第二話 紅の心とは?

本日中学校に行った。月曜日だしな。


ところで紅の心とは何だろう。


よくわからないので普通に過ごした。図書館に行き、小説を読む。


給食を食べる。


そしていつの間にか放課後だ。


紅の心とは何だろうと一日考えていた。


毎日よくわからない状態で学校行ってたらたまにちょっとイラつくことがあった。でも考えを正してゲームでもする。すると視界にARウインドウのようにピコンッと+3心耐性と出た。


なんだこれ。


よくわからんからスルーしていた。


そんなこともあり、何事も楽しんでいきたい。よくわからない物はよくわからないことにしないという考え方から、僕はこの前の宝箱のサイトに行ってみた。


自室安全地帯。


開けてみますかのボタンのみ。


押すと周りが暗い部屋。


またか。


そんな不可思議な場所。


宝箱があるだけ。


とりあえず開けてみる。


中身はナイフ。


名称はリンドのナイフ。


+攻撃力30


説明……リンドの草の成分が収納されたナイフ。スライムタイプの敵に1.5倍の威力。


スライムタイプ?


スライムいるのか本当に。


でもどこにいるのかな探すか。


ナイフとか刃渡り何センチとかだろうかこんなの持ってたら銃刀法違反で捕まるよな。


とか思ってたら、カード化しますかと頭の中に出て、はいと思ったらナイフがカードになった。


これで問題ない。


僕はいつの間にか自室にいた。


ナイフねえ。


そんなのどうするかわからないよね。スライムどこにいるんだろ?

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