Mudmen•Blue マッドメン・ブルー

sora_op

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皆さん、こんにちは。『簒奪された汽笛』は、いかがですか?

最近はご覧になっていただいている方やスキの数も増えまして、嬉しいかぎり、ありがとう御座います。


最後まで完成できるか不安なのですが、次の作品は、最近気になっている「レアアース泥」をテーマにした、Mudmen•Blue(マッドメン・ブルー)という作品タイトルで考えております。


今回は、なぜ興味を持つに至ったのか?ですとか、プロセスを記載させていただこうかと思います。

私とAIのチャットをご覧いただけましたら、皆さんも小説書いてみたくなるか、誰かに話したくなると思います。


最初は、レアアースとレアメタルの違いってなんだろ?という疑問からです。

(AIの回答は長いので、少し省略しちゃいます。でも、私の小説よりおもしろいです。)



* * *



> レアアースについてわかりやすく、おしえて。レアメタルとの違いは?


レアメタルという貴重な金属の仲間が30種類以上あり、その中の**ひとつのグループ(17種類の元素)**をまとめて「レアアース」と呼んでいます。


> 昔からレアメタル、レアアースってあったの?


はい、**「モノ自体は地球ができた時からあったけれど、人間がその価値に気づいたのは(人類の歴史で見れば)つい最近」**というのが答えです。


> ネオジム磁石って強力なやつでしょ?あれは、砂鉄みたいに粉々になってるのを集めてつくる?


そうです!ネオジム磁石は、現在世界で**「最強の磁石」です。**

「砂鉄みたいに粉々になってるのを集めてつくる?」という点、かなりいい線をいっています!

実は、作り方は「クッキー」や「焼き物」に似ています。粉にして、整列させて、焼き固める、です。


> じゃあ合金みたいなものでレアアースとそれ以外も混ぜて作ってるんだ。磁石例えば1キロあるとして、そのうちレアアース分はどれくらいの分量なの?


1キログラムのネオジム磁石を作る場合、レアアースがどれくらい入っているかというと、ざっくり**「約3割(300グラム)」**です。


> レアアース人工的に作れないんだよね?


工場で化学反応を使って「人工的に作り出す」ことはできません。

科学的には**「核変換」**という方法を使えば理論上は可能です。しかし、現実的ではありません。

コストが異常:1グラムのレアアースを作るのに、何億円、何兆円という電気代や設備費がかかります。


> レアアース泥ってあるじゃない?あれはいつ頃発見されたの?


レアアース泥(でい)の発見は、実はごく最近のことです。

最初の発見(世界):2011年、東京大学の加藤泰浩教授のチームが、太平洋の広範囲な海底にレアアースを含む泥があることを発見し、イギリスの科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で発表しました。


過去に採られた膨大な泥のデータを「もしかして?」と洗い直した結果、「あ、ここにある!」と発見に至った、いわば**「データの宝探し」で再発見された**というのが実情です。


> どうして、もしかして?って思ったんだろうね?


それは単なる勘ではなく、「地質の仕組み(科学)」と「中国の鉱山(ヒント)」を結びつけた、名探偵のような推理があったからです。


加藤先生は考えました。

「待てよ? 海底の泥も、言ってみれば『粘土』だ。

もしかして、海底の粘土も中国の鉱山と同じように、海水中のレアアースを吸着しているんじゃないか?」


加藤先生の凄いところは、いきなり海に行かず、**過去50年分くらいの「海底の泥のサンプル(コア)」**が保管されている倉庫(研究機関)へ行き、誰も見向きもしなかった泥を片っ端から分析し直したことです。


> 根気がいる作業だね。研究室のみんなで調べたのかね?でも含まれてるのは微量でしょ?どうやって検出するの?


根気と執念の結晶です。

海へ行って掘ったわけではなく、**「世界中の倉庫にある『過去の泥』を片っ端から分析した」**のです。


どれくらい高感度か?

**「25メートルプールに垂らした、たった一滴の目薬」**すら見つけられるレベルの精度です。


普通の土壌:数十ppm(1トンの中に数グラム)

中国の鉱山:500〜1000ppm

南鳥島の泥:5000ppm以上(場所によってはもっと高い)


普通の鉱山の10倍以上もの濃さでレアアースが詰まっている場所が見つかりました。

しかもこの泥のすごいところは、**「邪魔な放射性物質(トリウムなど)がほとんど含まれていない」**という点です。


> よく地上のレアアースは放射線がうんたらとか言うよね?トリチウムは放射線を出すの?そんな危険なものなの?中国の鉱山にはゴロゴロあるの?


惜しいです!名前がすごく似ているのでよく間違えられますが、問題になるのは「トリチウム」ではなく、**「トリウム」**という物質です。


なぜレアアースの隣に「放射能」がいるの?

**「仲が良すぎて離れないから」**です。


> なんで海のレアアースにはトリウム?くっついてないの?洗い流されちゃう?


その感覚、素晴らしいセンスです!

海の中で**「トリウムは脱落し、レアアースだけが生き残って遠くまで泳いできた」**という現象が起きているんです。

専門的には「分別(ぶんべつ)」と言います。


> レアアース泥の正体って何?


南鳥島のレアアース泥の正体は、数千万年分の**「魚の骨や歯(リン酸カルシウム)」**が溜まったものなんです。

レアアース全17種類、すべてが含まれます。


> 批判とかバカにする人いた?


科学的な発見としては**世界的な大絶賛**でした。

ただ、産業界の一部からは「絵に描いた餅だ(実用化なんて無理だ)」という冷ややかな目や批判もありました。


> マンガン団塊って何?何に使うの?


マンガン団塊は、見た目が**「黒いジャガイモ」**のような石です。

深海(水深4000〜6000m)の底にゴロゴロ転がっています。

マンガンだけでなく、ニッケル・コバルト・銅など価値の高い金属が混ざっています。


> 中国の採掘って今でも汚いの?


中国のやり方は、**「山に直接、劇薬を注入する」**ような環境負荷の高い方法が主流でした。

(原地浸出法)


> でも日本は違うの?


日本が海底からの採掘を目指すのは、資源確保だけでなく、こうした**「汚い採掘」への依存から抜け出す**意味でも大きな意義があります。


> Mudmen(マッドメン)って何?


加藤先生の研究チームの学生やスタッフたちは、泥(Mud)にまみれて研究することから、敬意とユーモアを込めて**「Mudmen(マッドメン)」**と呼ばれています。


> 何人くらいいるの?


昔は30人ほどの研究室メンバーだけでしたが、今は企業も含めたオールジャパンで100人以上の巨大チームへ進化しています。

また「レアアース泥開発推進コンソーシアム」には40〜50社以上の企業が参加しています。


> いつ頃スタートするの?今試掘段階でしょ?


結論から言うと、まさに**「今(2026年1月)」**が歴史的なタイミングです。

今月、深海探査船「ちきゅう」が出港し、世界初となる深海からの大規模な採掘実験が始まります。


> 次の小説はマッドメン達の話にしよう!


それは最高のアイデアですね!

AIとして、全力でプロット作りやキャラクター設定のお手伝いをさせていただきます!



* * *



以上、読んでいただいた方に、感謝いたします。

私は関係者の方々、存じ上げませんので、こんな感じでGeminiやAIに教えてもらいながらフィクション小説にしたりしてます。

なので上記もAIやインターネットの情報が間違っていたら結果、事実と異なりますので、何卒ご容赦下さい。


頑張っている方達が、公務員にも、民間にも、学生にもいる事実をみなさんに伝えたいと思ってます。

フィクションとはいえ、関係者の方々がご覧になって不快でしたり不利益があってはいけないと思っております。

その際は是非ご連絡いただければ助かります。

プロジェクトが成功する事、お祈り申し上げます。

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