近づきたい
わたしは告白した。
結果はもちろんふられた。
もう合わせる顔がないよ。
卒業式当日
もう卒業式か。白神くんは中学、別だろうな。
ラッキーなことに光さんとは同じだった。
ふられてもやり直したいとは思わなかった。心配をかけたくなかったからだ。
このまま終わるのかな。
卒業式では白神くんと席が隣だった。
あぁもういいよ。神様。わたしもうこんなに恥ずかしかったことないよ。
告白して振られた人と隣なんて。
あの時告白しなければよかった。そしたらこの時間だってきらめいた時間だったのに
卒業式後
みんな白神くんに告白してる。
あの中に付き合った人がいるんだろうな。
下駄箱を除いたら何か入っていた。
白神くんからだ…
どうせ雑用係になれとかでしょ
でもわたしは白神くんからの手紙が嬉しかったから光さんと見ることにした。
ふられても好きなんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます