異世界に転生したので怨嗟渦巻くこの世界で楽しようと思います

@yone-kura

プロローグ

ぴちゃんぴちゃん

男の髪から雫かたれる

「雨か…」

男が顔を上げた先には壮大としか言いようのない建物がそびえ建っていた。

「ここからだ、ここから新しい人生が始まるんだ。」覚悟を決めた男は魔法省と書かれた建物に入っていった。










うわっ眩しい。突然目も開けられない光に襲われた。声を出そうにも声が出ない。息もできないんだが、苦しい苦しい、あっ息が

「オギャーオギャーオギャー」

なんで俺泣いてるんだ?それに僕を抱えてるのは誰だクソでけえ巨人か?俺が知らない言語を喋ってる。ここまできたら俺でもわかるわ。

俺転生したんだな…前世で死んだ記憶ないんだけどなぁ、


状況を確認しよう。俺は何らかの理由で死亡?し転生したっぽい。んで今目の前にいる茶髪の女の人が母親、今俺を持ち上げてる金髪の男が父親だろう。異世界だからかなお互い結構な美形だな

まあ新たに始まった人生だ、前世みたいに働き詰めはごめんだね。適度に働いて、適度に楽する人生を目指そう。よしまずは言語問題からだなこれから頑張ろ



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