第20話 目覚め
ザザーグ「がはッ がはッ ふー ひでー目にあったぜ やあ ゲンカイさんとやらコイツらは大丈夫かい?」
ゲンカイ「ほう アンタ 結構な修羅場も超えて来なすったね 安心しな
この子らは 寝てるだけさ 先に行きな」
ザザーグ「先があるのか 何がある? 部下は?」
ゲンカイ「この先は食事処と宿だよ 疲れをとるといい ノロイからの連絡だと部下さん達も
遅れて行くそうだ 先に行っておきな」
ザザーグ「コイツら宿に連れて行くのは?」
ゲンカイ「じきに起きるから ほっときな」
はいはいと言った仕草をしながらザザーグはその場を後にし3階へ向かった
ザザーグが3階への階段を登って着いた時にいい匂いがした
そして部下達が声をかけて来た
部下「大丈夫でしたか?お体は何とも無いですか?
この階には1階から直接来ることができました
宿と変な匂いのスープに細い麺が入った食べ物の店があるようです」
ザザーグ「1階からと言うことはゲンカイから逃げたな 馬鹿者どもが! まあいい 宿もいいが
まずは腹ごしらえだ 全員で飯を食うぞ!」
ザザーグ達はラーメン屋にザッザッと近づき
ザザーグ「来店10名頼めるか?」
コウラン「好きな席に座り すぐ持ってく モーグリ手伝って! ほんじゃちゃっちゃと作るで!」
ザザーグの腹が鳴る
ザザーグ「ガハハハ うまいんだろうなぁ!」
その頃ようやく2階で寝ていた3人に変化が起きた
腹が鳴ったのだ
ダイコ「腹減った…」
フィオ「なんか いい匂いがしてきますね」
ルピ「もう 結構何も食べて無いわね」
ゲンカイも驚いた
ゲンカイ「ほんとに食い意地張ってるね 色々説明したい事はあるが 3階が出来てる 宿と食事処だ
行って来な」
3人はよろよろ歩き始めた
コウラン「はい お待ち ラーメン10人前!」
ザザーグ達にラーメンを提供した
さあ食事だ
ちょうどその頃ダイコ達も3階に着いた
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