応援コメント

第1話」への応援コメント

  • タピオカ転売屋さま。
    この物語の私は、私と生き写しです。嘘に嘘を重ね、真実、現実がひたすらに怖く。
    整合性をつけたくて、嘘の繭の中に閉じこもろうとしています。
    私の繭は、「1度死に損なった経験を糧に、終活の一貫として文章を書く私」という繭です。
    でもその繭も今、つらくなってきています。
    あまりにこれまでついた嘘が多すぎて、素の自分がない。
    だから繭に入る自分自身が、そもそもいない。そんな感じでしょうか。
    つまらぬことを書きました。
    刃で傷だらけにならなくても、この作品の主人公の気持ちは、私の中にずしりと届いている、ということをお伝えしたく思った次第です。
    作品、いつも楽しみに読ませていただいております。

    作者からの返信

    ナカメグミ様
    ここまで深く、そしてご自身の言葉で受け取ってくださり、ありがとうございます。
    「ずしりと届いた」という一文。
    それだけで、この物語を書いた意味は十分にありました。
    この文章は、これまでの自分を見つめ直した結果であり、
    同時に、これからも嘘を書き続けるという意思表明でもあります。
    それぞれの距離と場所から、文章という厄介なものを、これからも書いていけたらと思います。