ずうっと一緒にいるなんて行った、僕が馬鹿だった。

蚕蛾 柊

第1話 呆然とした僕を眺める大きな円盤

お泊まり会にてコンビニにアイスを買いに

深夜徘徊をしていた時のことだった。

「全部が欲しい」

彼女は夜空のように青っぽく天の川のように

長い髪をなびかせている。

白い肌が月光で照らされて、いつもどうりの

ハイライトの無い、真っ黒な大きな瞳で

僕をあざとく上目遣い見る。

「いいよ」

断れるわけがない、あまりにも綺麗で可愛くて

でも、全部ってどこまでなんだろう、もしや、

今持ってる僕のお財布の中身かもしれない。

臓物かもしれない、あるいは、あんなことや

そんなことの初めてかもしれない。

検索履歴、、かもしれない。

「地球を離れてもずうっと一緒に居れる?」

??なーに言ってんだこの子可愛いな、、

地球なんて離れれるような機械があるわけない

しかも、最近落ちそうな隕石だって3.5%の確率で政府がロケットを作るわけもないじゃないか、

でも、機嫌を損ねたくない

そして、ずうっと一緒に入れたら幸せだしさ

この幸せが壊れることがないなら、地球なんて

正直、どうだったっていい!

むしろ無くなった方が無駄な政府の政策も

国境とかのいざこざもなくなって宇宙が幸せに

過ごせるだろう。

「もちろん!ずうっと一緒にいる!てか居たいな」

「本当に〜?」

「本当だよ!もうなんで疑うの?」

彼女の顔が険しくなる、、

「なんか、した?」

「じゃあ、さっさとこの女のフォロー外してよ」

画面に映し出されたのは面識も何もないが

相互フォローになっている女の子だった。


え、いやいや浮気するわけなかろう…


「いや、面識ないよ大丈夫!安心してよ」

彼女が大きな目を見開いて言ってくる。

「安心させたいなら消してよこれ、何回目?」

「え、いや、別にこれくらいいでしょ」

半笑いで返す。

彼女が睨んでくる。たぶんこれ、冗談じゃない

しくった。

「前も言ったもん。言うこと聞けないんだ」

息切れもせず、4階、5階どんどん上がり

マンションの階段を上がりながら言う。

まさか自殺でもしないだろうかとか考えてしまう

僕がした事で、、、

勇気をだして思い声を張り上げて聞く

「ねえ!どこまで上がるの?」

「………」

ギィィ

屋上の鍵のかかった重い鉄のドアを彼女が開ける

「ねぇ!どうして無視するの?

みね、男が言うのもなんか違うけど

僕なんか怖いよ、なんでそんな

肝が据わってるの?」

歩きながら聞き続ける。

「さっき聞いたじゃん」

どういうことだ、地球を離れるのか?

周りが妙な雰囲気とフワッとしたなんとも

言えない感じが、周りも身も全てを包む。


怖い、だめだ絶対これ一緒にいたら……


アイスの入ったビニール袋を落とし、

このマンション、彼女から逃げるために

踵を返そうとした瞬間




あとがき


たこ焼が食べたいのに値上がりのせいで

手が伸ばしにくいです。

たこが大きいたこ焼き屋さんあったら

教えてくださいそして、モチベーションの為に

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