拝見。御作には珍しいダークな雰囲気がよろし。
「死者はもう戻らない、しかし生者は生きなければならない」この言葉が結末を見ていて頭に浮かんできました。
私と青年、互いに求めているものが違えどこれが彼らの生きる道なのだと思えました。
作者からの返信
naimed様、ご感想ありがとうございます。おっしゃるように、詩集やSS集ではたまに書いていた作風ですが、単品ではあまりなかったですね。ご評価くださいまして恐縮です🙏
確かにこの二人、偽善と知りつつ自分の役割を全うしようとするところは似た者同士なのかもしれません。お互い寄りかかっていられる間は生きようとするでしょうね。お嬢様の自罰願望は厄介ではありますが……。
確かにガラリと違う作風ですね。
お嬢の諦観が漂っていて、ドライながら引き込まれる話でした。
作者からの返信
咲野ひさと様、コメントありがとうございます。
以前に連載していたSS集に入れるにはちょっとボリュームありすぎかな……と思い、この度単独での納品と相成りました。醒めて見えるお嬢様ですが、実は一箇所だけ本音が出ております。