第1話 そして異世界へ

1  そして異世界へ


光が消え辺りの風景が、ぼんやりと見えだした。

俺は、めちゃくちゃ焦った。建物の中で周りには外国人でいっぱいだった。

恰好は鎧を着たりローブを着たりと時代は中世8世紀以降かな


「お主たちは、何者か教えてもらえぬか?」

声をかけられたが、日本語にしか聞こえなかった。とりあえず答えた

「日本で俺たちはキャンプしていた。それに此処は何処だ。」


俺に話しかけた。ローブを着た杖を持った男は、一段高い真ん中に座る男に

話している様だ。

「ここは、オーグレーン王国だ、そしてここは王立魔法研究所だ。

異世界勇者や行き来する通路が出来ると言われた最後のアイテムを、

使ったが古くて壊れてしまった。

戻す事は出来ぬ大変申し訳ない。賠償等は、わがオーグレーン王国が、見よう。」


俺は、息をのんだ。しかし女性陣は、微動だにしない。

「ラノベね」「あのラノベね」「やりたい放題・・・」

女性陣はぼそぼそと何か思案している様子。


「君たちは勇者の能力が、有るか確認したいのだが協力して頂けるか?」

「構わないが、大丈夫だよなぁ」


「簡単な事だこの水晶で、調べるだけだ この水晶に、触ってくれ」

「水晶に手を置くだけだな」


水晶から大きく映像が出たそこには文字が書いてあった。

「おー大賢者様これはすごい。」


その後、全員の調査が行われた結果はこうだ。


大井 陽翔(おおい はると) 大賢者

 妹 陽葵 (ひまり)    大魔法使い

 妹 陽菜 (ひな)     大魔法使い


伊藤 凛 (いとう りん)  剣聖              

 妹 翠 (すい)      戦神


佐々木 美音 (ささき りずむ) 狙撃手 精霊使い

 妹  桃花 (ぴんく)    聖女


佐藤 優杏 (さとう ゆず) 拳聖

 妹 心愛 (ここあ)    錬金術師 アルケミスト


山田 芽依 (やまだ めい) 斥候 暗殺者

 妹 冬月(るな)      ビーストマスター


職業はこんな感じになった。

なんでも魔王がいない限り勇者職は、無いらしい。

大賢者の場合は、国を豊かにするか、攻められた時、守ってもらえるらしい

たいそう喜ばれた。

オーグレーン王国は、80年以上戦争と無縁な国だそうだ。

モンスターとは、冒険者が戦っているとの事。

僕たちは、馬車に乗せられある空き屋敷で保護される事になった。


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☆ここまで読んで頂き有難う御座います。

 評価、感想、レビューなど頂けましたら幸いです。

 活動報告に今後色々書いていく予定です。よろしければどうぞです。

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