僕の家のクローゼットがタイムマシーンになった件

おにぎるてぃ

プロローグ クローゼットがタイムマシーン

『おい!おい!起きろ若造が!』

なんだか変な夢だなとまあそんなことを考えていると目の前にいるおじさんが話を続けた。

『お前さんにちょーハッピーなお知らせがあるぞ!聞きたい?なあ、聞きたか?』

「怪しいセールスマンかよ」とまあ思ったことを言ってしまった。まあそれもそのはずだってこのおじさん神様名乗るだもん。普通に考えておかしいだろ。

そうそう僕の名前は秋月蓮。21歳でバイトしまくってる悲しい奴だ。

『怪しくてもいいけどさ』いやいいのかよ。

『聞かれなさそうだから先に言うわ。聞いて驚け!お前さんの家のクローゼットをタイムマシーンにしてみたぞー』...は?どういうことでしょうかねこの自称神様のおじさんの言ってることは。

『起きたら確認してみてじゃあなー』

「あ、ちょっと待っ...」遅かったかまあいっか。

ジリリリリ!ジリリリリ!

「はいおはようございます」おじさんのせいで疲れが全く取れてない。

うんでなんだっけ?クローゼットがタイムマシーンってバカなのか?

「よいしょっと」そこに広がるのは江戸の町...見なかったことにしよう。

ドラ○もんかよまじで

そんなこんなでクローゼットがタイムマシーンになってしまった。

さっき見たのが昨日読んだ小説と同じ時代の江戸の町だったと気づくのはもう少しあとであった。

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