峠の雪女
星野芳太郎
峠の雪女
「‥‥ただいま入ってきた情報によりますと、県内全域の高速道路が通行止めになったもようです。爆弾低気圧が日本海で猛烈に発達しており、大雪の特別警報も出されました。今夜は大荒れが予想されますが、現在の県内の様子はどうなのでしょう。タクシードライバーのラジオネーム雪だるまさんから電話が入っているようなので、ちょっと聞いてみたいと思います。もしもし、雪だるまさん、お待たせしました」
「あっ、どうも、こんばんは」
「雪だるまさんは、今、どちらにいらっしゃるんですか?」
「県道11号の谷山交差点の近くの営業所です。ついさっき、ここに戻ってきたところです。この雪だと車走らせるの危険なんで、もう今日はあがりにしました」
「そんなに激しい雪なのですか」
「ええ、夕方もホワイトアウトで、二回ほど立ち往生しました。街にはもう人も出ていないので商売上がったりです」
「現在の谷山交差点周辺の道路状況はどうなのでしょう?」
「車はほとんど走っていませんね。県道11号は、こっからすぐ北へ峠越えの道になるのですが、この雪では、もう峠は越えられないと思います」
「なるほど、今夜は不要不急の外出厳禁ってところでしょうか。で、雪だるまさんのリクエストは、ダークダックスの『雪の降る街』でしたね。昭和の懐かしい歌、この日にぴったりですね。ではおかけいたします」
「ありがとうございます。あっ、今、峠の方に向かって、トラックが走っていきました。大丈夫かなあ」
何を呑気なことを言ってやがるんだ。雪だるまとか言う野郎の目の前を今走って行ったのは、俺のトラックだぜ。天気が最悪なのは百も承知だ。だけど、こちとらは仕事だ。これしきの雪でくじけるほど、俺も愛車もやわじゃねえってんだ。
俺はラジオをCDに切り替えた。クレージーケンバンドの「葉山ツイスト」だ。「雪の降るまち」なんて陰気でかったるい歌、聞いておれるかってんだ。こんな天気の日だからこそ、パーッと景気良く行かなきゃ。
それにしても酷い雪だぜ。市街地を抜けると、すぐに峠道だ。若いころはバイクを連ねてよく突っ走った道だ。夏は緑が深く、時折鹿や熊が出没するワイルドな峠道。しかし雪が積もると風景は一変する。色彩は消え、視界も最悪。命の息吹が感じられない真っ白な世界。
曲がりくねった道が続く。次第に奥深い山間の道へと分け入っていく。雪はますます激しくなってきた。
腹が減っていた。未明に大阪を出て、名神、東名、圏央道、東北道と高速道路を突っ走ってきた。昼にサービスエリアのおにぎりを二個買って食べたっきりだ。東北道の途中でチェーンを装着。高速を降りてからは雪道の県道を走り、道を急いでいるうちに日がとっぷり暮れてしまった。
峠道の途中にはドライブインがある。この道を走る時には必ず立ち寄る店だ。この大雪で営業しているかどうか怪しいが、立ち寄って熱いラーメンでもすすりたいところだ。こんなにも雪が積もれば、急いだところで前へ進めなくなる可能性は高い。まあ、できる限り進んでおきたいが、雪に埋もれた時に備え腹ごしらえの必要がある。
ドライブインの前まで来ると、店の明かりが周りの雪を照らしていた。やっているようだ。が、だだっ広い駐車場は一面雪に覆われ、一台の車も止まっていない。ドライバーはだれも、こんな大雪の日に峠越えしようなんて考えない。俺だって、荷が急ぎでなきゃ、それに明後日に予定がなきゃ、好き好んでこんな日に峠道を走ったりしない。
止め放題の駐車場の真ん中に突っ込み、エンジンを切った。竜の刺繍の入ったジャンパーを羽織りドアを開ける。凍てついた風が雪を飛ばして頬に突き刺さる。
新雪の地面に飛び降りた。雪の中にくるぶしまで足がめりこむ。抜き足差し足で進み、店の入り口にたどり着く。引き戸を開けると、テーブルの前に座って雑誌に目を落としていた巨漢の親父が、俺に視線を向けた。もう六十近い年齢で頭は禿げ上がっているが、身体を鍛え上げてきたせいか十歳は若く見える。
「やってるかい」
「よう、久しぶりじゃねえか。こんな大雪の日にどうしたんだ」
「港まで急ぎの荷でね。ラーメンできるかい」
「ああ、まだスープは残ってるぜ」
俺はいつものカウンターの席に腰を下ろした。親父は立ち上がって厨房に向かった。体重はゆうに百キロを超えてる。その巨体の肩をゆすらせ、料理に取り掛かる。
「麺は大盛りかい?」
「ああ、それにライスも大盛りで頼む」
「まいっちまうぜ、夕方からの客はおめえさんだけだからな」
「それでも店を開けてるのは、さすがオヤジだなあ」
「こんな雪の日にゃ、遭難する馬鹿がいるからな。店を開けてりゃ、ここに逃げ込むこともできる」
おやじは厨房でどんぶりを用意しながら言う。
ここのラーメンは、いわゆる中華そば。最近流行りの行列のできるような店と異なり、特に人気があるわけではない。出来合いの中華出汁に出来合いのチャーシューの手抜きラーメンだ。だが、それはそれで俺にとって不満はない。世の中には煮干し出汁だの豚骨味だの、気取ったラーメンがはびこっているが、俺の性分には合わない。だいたい行列してまで食うほど、ラーメンに魅力なんて感じたことはない。
このドライブインには他にも定食メニューがいくつかある。おすすめはちゃんこ味噌煮込み定食。量が多く味はそこそこで、値段もサービスエリアのレストランなんかよりうんと安い。質より量を求めるガテン系の男には好まれている。だだっ広い駐車場もあるから、俺たちトラックのドライバーはよく利用した。
普段はパートのおばさんが店を手伝っているが、今夜はワンオペである。
「いくら急ぎの荷があったって、事故ったら元も子もないぜ。今日のような日にゃ、良い子は休んでこたつにでも入って蜜柑でもかじってりゃいいものを」
「そうはいかねえさ。色々あってな。オヤジさんだって、こんな日に店開けているじゃねえか」
「なるほどそうだ。まあ、俺の場合、店を開くのは道楽みたいなもんだからな」
そう言いながら、俺の目の前にラーメンのどんぶりをおく。
「熱いから気をつけな」
俺は受け取ってカウンターに置く。いつものことだがラー油を垂らして啜る。なかなか美味い。化学調味料をたっぷり効かせた安っぽいラーメンの方が俺の口にあう。ライスもがっつり食い、スープも一滴残らず飲み干す。
オヤジは、俺の食いおわった食器をカウンターの奥へ押しやりながら、うす気味悪い話をし出した。
「……おめえのように気の短けえドライバーが、これまで何人か、あの峠で車ごと雪に埋もれて凍死したことがあるんだ。今夜のような大雪の日にかぎってな」
「俺は、無茶はしねえよ」
「そいつらもそう言ってた。けど、峠の雪は魔物だ。いや、雪の世界にゃ魔物が住んでいるのかもしれない」
「もしいるなら、そんな魔物に遭ってみたいぜ」
「遭ったはいいが、あの世に引き摺り込まれたんじゃ、シャレにもならねえや。仏になった連中のトラックには、まだガソリンはいっぱいあったという。それなのにエンジンが止まり、運転席は冷凍庫状態になって凍死していたんだ。おかしいじゃねえか」
「バッテリーでもあがってエンストしたんじゃないか。マフラーが雪に埋もれて、排気ガスが車内に入れば一酸化炭素中毒になるし」
「トラックだと、排気ガスは車内に入んないだろう。まあ、どっちにしろ、死んじまえばいっしょさ」
どうせどこかにトラックを停め、一晩を過ごさなきゃならない。同じなら、峠に近い方がいいと考えていただけだ。翌朝、除雪車が入って通行可能になれば、一番に峠越えができる。
「しかしよう、おめえさん、ずいぶん顔が丸くなったが、女でもできたのかい?」
「ああ、腹ん中にはガキまで出来ちまっている。じつは明後日、女の実家に挨拶に行く予定なのさ」
「そりゃめでたい。暴走族の悪餓鬼もずいぶん変わったもんよなあ」
そう言えば、もう七年になる。俺が頭だったゾクの仲間が、二十台のバイクでこのドライブインの駐車場に集結したとき、オヤジはたった一人で仁王立ちになり、俺たちを叩き出そうとした。
「なんだ、てめえら、俺の店ん前でやかましい音立てやがって。てめえらに食わせる飯はねえから、とっとと出ていきやがれ」
オヤジは俺たちに叫んだ。
俺は、小学生の頃から餓鬼大将で、腕っぷしには自信があった。でかい態度をとるオトナが大嫌いだった。何度、オトナたちに喧嘩を売って血祭りに上げてきたことか。この時も頭にカチンと来た。オヤジをぶちのめして仲間にいいところを見せようと思い、サシで勝負を挑んだ。
「面白いことを言うジジイだな。よし、俺とサシで勝負して、俺が負けたら出て行ってやるぜ。けど、俺が勝ったら、みんなの飯を振る舞ってもらおうじゃないか」
「いいだろう。どこからでもかかってきな」
オヤジは受けた。
「ジジイこそ、ヨイヨイになっても知らねえからな」
図体がでかいだけの腑抜けたジジイだとたかをくくっていた。それは甘かった。親父は強かった。強すぎた。張り手の一発で、俺はぶっ飛ばされたのだ。こんなはずはないと飛びかかったが、今度は相撲のすくい投げで地べたに転がされてしまった。完璧にぶちのめされた。あとで知ったことだが、親父は前頭まで上った相撲取りだった。現役時代、将来が嘱望されながら事件を起こし逮捕されてしまった。不起訴ではあったが相撲界を追放になった。路頭に迷っていたところを、この峠のドライブインのオーナーから店を譲られ、ひっそりと料理人として暮らしていたのだ。
以来、俺はオヤジとダチになり、暴走族から足を洗って長距離トラックのハンドルを握るようになってからも、近くに来れば必ず立ち寄った。
「そうだ、世帯を持った祝いに、おめえにプレゼントをやろう」
親父は、直径五センチほどの黒くて丸い石ころを、ズボンのポケットから取り出した。
「なんだね、それ」
「カチ石ってんだ。これを持ってれば、勝負に勝ち、おのれに克てる。苦境に立った時には、きっとこいつが役にたつぜ」
「あんたの大事なものじゃないかい」
「人生で勝負することのなくなったわしには、もう用のないものさ」
俺は、お守りや占いのたぐいを一切信じない。だが、オヤジの好意を無にしたくなかった。
「ありがとよ。じゃあもらっておくぜ」
俺は、飯代を払い、竜の刺繍の入ったジャンパーを羽織った。
店の引き戸を開けると、地吹雪の粉末がいきなり顔面に突き刺さった。
「ちくしょう、冷えてやがる」
トラックまで、新雪に足を取られそうになりながらも突っ走った。
運転席に乗り込みキーを差し込む。ディーゼルエンジンが小気味良い振動を始める。まずはエアコン全開だ。
ヘッドライトを点けた。ワイパーは軋みながらフロントガラスの雪を払いのけた。
と、前方の光の先に女が立っていた。一瞬目を疑った。コートのフードで頭がすっぽり隠れ、顔つきはよくわからない。体型や着ている服装から、歳は若そうだ。吹雪の夜中に、女がたった一人でいるなんて、全くどうかしている。
窓を明け、女に向かって叫んだ。
「どうしたんだ、こんな時間に」
女は、問いには答えず叫び返した。
「このトラック、峠越えすんの?」
「ああ、そのつもりだ」
「乗っけてくんない?」
「この雪では、越えられるかどうかわかんねえぞ。それでもいいのかよう」
「いいわ」
「じゃあ、乗んな」
女は車に駆け寄った。新雪は足を埋めるほどあるのに、女は軽い身のこなしで助手席側に回った。俺はルームライトを点け、助手席のドアの方へ身体を伸ばした。ドアを開けてやる。
女は、慣れた身のこなしで助手席によじ登った。コートについた粉雪がシートの上に舞い散る。
席に腰を下ろして、フードを取った。長いさらさらとした黒髪をかきあげた。黒髪の間からのぞいた肌は雪のように白い。瞳が大きく、唇は薄くて小さい。まるで日本人形を思わせる美人だ。
「乗っけてくれてありがとう」
女は小さく微笑んだ。
「峠の向こうに帰るのかい?」
「まあね」
「まあねってなんだよ。家へ帰るんじゃねえのか?」
「さあ、どうかしら」
「変なやつだなあ。まあいいや、この雪じゃ、どっかで立ち往生かもしれねえぜ。まあ、行けるところまで行くから。出発するぞ」
ギアを入れ、アクセルを踏んだ。
ふだんは夜中でも交通量の多い峠道だが、さすがにこの大雪では走っている車はゼロだ。
「おまえ、名前はなんてんだ?」
「ユキ。あんたは?」
「俺はジロー。おまえ、まだ未成年だろう」
「十七」
「ジュウシチ! 若いなあ、おれより、八つも下じゃねえか。高校生?」
「ユキノセイよ」
「えっ? なんだって?」
「ううん、なんでもないわ」
「それにしても、エアコン、効かねえなあ」
エアコンの温度は、二十七度まで設定を上げたが、いっこうに暖かくならない。外気が冷え込んでいるためだろうか。
峠を登っていくにつれ、吹雪は激しさを増した。楢の木の樹林帯へさしかかっている。視界は、十メートルとない。轍は雪で埋まり、路肩の判別ができなくなった。これ以上進むと脱輪もありうる。
「ちくしょう、轍がわかんねえや」
俺は、ハザードを点けてトラックを停めた。
「どうしたの? もう進まないの」
「この先は無理だ。しょうがねえ。天気の回復と除雪車待ちだ。焼酎でもやっか。おまえもどうだ?」
夜が明けるまで、まだ7時間以上ある。トラックでの仮眠に備え、冷蔵庫に氷や焼酎は常備していた。5時間以上の仮眠の場合、焼酎を煽るが、もちろんそれより短い仮眠の場合は飲まない。一応は法令遵守のトラックドライバーである。
座席の後ろからボトルを出した。小型冷蔵庫には、氷とサワーが入っている。ポットには湯も入っている。
「ううん、いらない」
「未成年だからって、遠慮することはねえや。あったまるぜ」
「お酒、好きじゃないの。それよりも、怖い話をしようかしら?」
女は、俺を舐めるように見つめながら言った。
「怖い話って?」
「もうずいぶん前のことよ。この道で、わたしと同い年の少女の凍死体が見つかったことがあるの。雪の日の朝にね」
「へえーっ」
「少女は、前の晩、ヒッチハイクでトラックに乗ったんだけど、運転手に無理矢理犯されたの。そして、雪の降る峠道に放り出され、寒さに震えながら死んだってわけ。どう、可哀相でしょう」
「べつに。自業自得さ」
「違うわ。悪いのは運転手よ。決まってるじゃないの。少女は運転手を憎んだわ。憎しみのあまり成仏できなくて、少女は雪女になったってわけ。そして、トラックが来ると乗せてもらい、運転手を誘惑するの。抱かれると、身体の熱をぜーんぶ吸い取って凍死させるのよ。それが、雪女になった少女の男への復讐なの。怖いと思わない?」
俺は、超能力もオカルトも全く信じない。妖怪や幽霊のたぐいなんて、もってのほかだ。
「マンガみたいな話はよせ。その雪女が、自分だとでも言うのかい?」
「そうよ、おお当たり。どう、雪女のわたしを抱いてみる勇気、ない?」
「相手が違うぜ。俺には女がいるし、間もなく生まれるガキもいる。抱いてもらうのは、おまえが好きになった男だけにしろ」
俺は人並みに女好きだった。まして美人とあれば、据膳をむさぼり食うのは当然のことと心得ていた。誘われて断るような気障ったらしい性分でもない。だが、奇妙なことに、女を抱く気はまったく起きなかった。間もなく父親になるという自覚が、性格を変えたのかもしれない。
「変な人……」
「変なのは、おまえさ。俺は人に説教たれる柄じゃねえけど、節操だけは大切にしろよ。それにしても、このエアコン、ちっとも効かねえと思わないか?」
「べつに」
「それならいいが、朝まで長い。ひと眠りしときな。俺は焼酎の湯割を一杯やって、あったまって眠るから」
「ねえ、あんた、わたしのこと、本当に抱いてみたいって思わないの?」
「しつこいなあ。俺は、そういう男じゃねえって言ってるだろう」
「わたしのこと、かわいくない?」
「かわいいとかブスだとか、そんな問題じゃねえ。その気にならねえだけだよ」
「セックスしなくてもいいわ。ただ抱くだけで……」
少女は、俺に身体を寄せようとした。俺は少女の肩を邪険に押し返した。
「いいかげんにしろ。俺は寝るぜ」
焼酎を一気にあおってグラスを置き、毛布を上体にかけた。
「おまえも、毛布を使うんだったら、後ろにあるからな」
「あんたって、変わってるわ。初めてよ、あたしを抱こうとしない男なんて。わたし、もう降りる」
「降りるって、ここは山ん中だぜ。こんなところで外へ出たら、凍え死んじゃうぞ」
「問題ないわ。わたし、もう死んでるんだもの」
「何言ってんだ、ばかな」
「わたし、実は雪女なのよ」
「冗談はヨシコちゃんだ。どうかしてるぜ」
「あんたは立派よ。いいカモだと思って乗ったけど、負けたわ。あんたは、きっといいパパになると思う。悔しいけど。じゃあね、次の助平なカモを探すから」
女は、そう言ってドアを開けた。
俺は、引き止めるために手を伸ばそうとした。しかし、金縛りにあったように身体が動かない。女は吹き込んで来た粉雪とともに、闇の中へ溶けるように消えてしまった。
ドアが風で押されて閉まった。
俺はそのまま動けなかった。数秒間の金縛りが解けると、効きの悪かったエアコンは、突然熱い空気を吐き出しはじめた。
女の座っていた席を触ってみた。その場所だけが、氷のように冷たく濡れていた。
あいつは、本物の雪女だったのだろうか。
俺は、ふとドライブインの親父からもらった黒いカチ石のことを思い出し、ポケットから取り出してみた。それは、まるで雪のように真っ白く変色していた。
終わり
峠の雪女 星野芳太郎 @yoshiyarou
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