レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
拝読しました。
主人公目線で読んでいて、途中から見えてくるものが変わっていく感じがとても怖かったです。ユキナさんの突然(のように見える)掌返しは嫌なリアリティがありますね。
何か突飛であったり超常的であったりするものを使わずに、普通の女の子たちだけでミステリを作り上げていて感服いたしました。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想もありがとうございます!
この作品は構成を少し変えていて、視点が主人公視点だけではない形も場面によって取り入れています。
ユキナはユイと居て髪の毛をいじっている時点で、ユイと居ても何故かつまらないと感じています。
それでも友達だから、こんなものだろうと。
そのユキナの概念を軽くこえてきたのがマリサでした。
ユキナに限って言えば、友達という関係は知ってるものと違い、もっと世界を広げるものもあると初めて知って舞い上がってる、そんな感じでしょうか。
作品自体もお褒め頂きありがとうございます。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
はじめまして!
静かに始まったはずなのに、途中からの緊張感と感情の加速がすごくて、気づいたら息を詰めて読んでました!
ユイさんの「ちょっとした不快感」から始まる感情が、嫉妬や劣等感に変わっていく過程がものすごくリアルで、「分かってしまうのが怖い」という感覚がずっと付きまとってきます。誰の中にもある小さな闇を、ここまで鮮明に描けるのは本当に凄いと思いました!
そしてマリサさんのキャラクターがまた圧巻でした! 完璧に見える存在でありながら、他人からの悪意すら受け流してしまう強さと冷たさ。その対比があまりにも鮮烈で、ラストの余韻がかなり重く心に残ります……。
読み終えたあと、「これは単なる人間関係の話じゃないよね」と思わされました。才能、努力、嫉妬、そしてどうしようもない感情……そういうもの全部を突きつけられる作品でした。こういうヒリつくような心理描写、大好きです!
作者からの返信
お読み頂き応援や感想や⭐︎や素敵なレビューまでありがとうございます!
ユイは一歩踏み出して何かにジャッジされるのが怖い人間です。
マリサの仕草は、社会の中でのユイの感じる自分の立ち位置や、踏み出せない自分を目の当たりにさせるから嫌なんです。
欲しいものがありながら、行動する自信もないユイは
全てが無くなればいいと被害者意識と自暴自棄と嫉妬からマリサを傷つけますが、
マリサのしてきた尋常じゃない努力やこれまでに受けてきた傷に比べれば
ユイのしたことはよくある事にしか感じていません。
それどころか、ユイだって一歩踏み出せば世界を変えられると
ユイがそうする時を待ってさえいます。
だから態度が変わらないんですね。
誰しもユイであり、マリサであると私は思ったりしてます。
カクヨムらしくなく、グロテスクですらある作品ですが
思った以上に好きになってくださり
ありがとうございます。
編集済
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
少女の純粋な悪意は大好物です。この物語を読んで、ユキナも悪意があるように感じました。あと、タイトルが素晴らしいです。とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!
ユイには明確な被害者意識と悪意がありますね。
マリサは一見、意地悪に見えますがユイが変化すればそれに合わせてくれる社会のような存在なので、彼女は理不尽に悪意をぶつけられても吸収し糧にしていきます。
同時にマリサは嫉妬を向けられ悪意を持たれた時に、一人の人間としてどう生きるかも表しています。
ユキナはユイと居ても成長できないと感じていた所にマリサが現れ、崇拝のような気持ちでいます。
もうユイのことが眼中にない感じですね。
ユイが勇気を出して欲しいものを手にしようと動き出すと、また状況は変わってきますね。
タイトルを付けるのが苦手なので、お褒め頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
前半は主人公が正しい視点で描かれてましたが、ラストの反転にドキッとしました。
ユイは自分かもしれない、とヒヤッとしました。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!
誰もがユイの要素を持ち、誰もがマリサの立場にもなる可能性がありますね。
物語のなかでもユイは今は怖がっていますが、何かのきっかけから怖がるユイではなくなる可能性もあります。
マリサは変化するものだと分かっているから、それでもユイへの態度を変えませんでした。
作品に出会ってくださりありがとうございます。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
Xから来ました、マリサがそうなった理由を自分なりに考えてゾッとしました。
特にマリサの外見の描写などで納得させられるところが多く、構成にも感心させられました。
面白い作品を読ませていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎などもありがとうございます!
マリサはおそらく幼い頃から妬まれ叩かれ攻撃されてきた人間です。
成長しながら何故そうなのか、そんな自分はどのようにそれをプラスにして生きるのか考えたのだと思います。
苦しみや悲しみを乗り越えた末にこのマリサがあります。
ユイが羨むマリサは、マリサが苦しみから掴み取ったマリサなんです。
ユイはまだ自分が恵まれない被害者だと思っています。
たくさんお褒めの言葉をくださりありがとうございます。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
嫉妬という感情ほど恐ろしく、どこから飛んでくるかわからないものはありませんね。爆発のスイッチも、爆発までの時間も、あまりにも身勝手で恐ろしい。
この作品でも書かれているように、嫉妬とは、得てして何も成し遂げられないものが抱く感情のように思えます。その感情の深さが、物語りの中で語られており、最後までドキドキしながら読むことができました。
美大に行ける財力がある家庭って、その裏を見なければ、とてもうらやましく思えますよね。
本当に面白かったです!
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!
ユイは臆病で挑戦すらしていない状態をマリサに〝喋らない〟と言われるというか、例えられています。
マリサは両親を説得して進路を得ています。
そこには家族にしか分からない条件もあるのかもしれません。
トイレでの反応がマリサという人間の真の姿です。
彼女は恐ろしい事態からでさえ何かを得ようとする人間です。
前向きさしかないんです。
そしてユイが望めばこちら側に来るのを待ってさえいます。
羨望や嫉妬の生まれやすい社会のある側面として作品を書きました。
楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございます。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
ユイとマリサの対比が興味深かったです。
そしてトイレでの緊迫感にマリサの余裕。
その後のユイとマリサも書かれていて読後の満足感があります。
作者からの返信
お読み頂き応援や感想ありがとうございます!
ユイは欲しいものがあっても手を伸ばそうとしない人間かつ、マリサはユイの欲しいものを具現化したような存在です。
指差しは社会や周りのリアクションの比喩でもあります。
ユイはそんなものなくなればいいと考え行動を起こしますが、マリサは恵まれた人間ではなく、死ぬほどの努力で在りたい自分になっている人間でした。
そんなお話です。
満足頂けてよかったです!
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
すごい……「手」というお題で描かれた嫉妬の物語、楽しませていただきました!
何かを狂わされてしまったユイの今後について、ずっと考えてしまいそうです……。
この世界観、もっと浸りたくなります……!
作者からの返信
お読みいただき♡や⭐︎や感想までありがとうございます!
何でも自由に短編書いてくださいと言われるよりは、テーマが一つでもあると、書きたいことの中から内容が引っ張り出されるのがお題フェスの面白い所でした。
ユイはどうなるんでしょう。
私も気になっていますね。
お楽しみいただけて良かったです🥰
浸りたくなる世界観というお言葉が今後の励みになります✨
ドン引きされるを覚悟で書いた作品だったので。
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
この手の作品は初めて読みましたが、マリサの常人ではない思考、読みながらゾワゾワしました。
きっといろんな事があってこうなっちゃったんだろうなと、勝手に妄想してなんとも言えない気持ちになりました。
一面だけでは見えない登場人物たちの腹黒さを覗いた感覚。
一言では言い表せない深い描写に、自分の中の新たな嗜好が刺激された気がします。
もっとこのキャラたちの続きを読んでみたい気持ちになりました。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき応援や⭐︎までありがとうございます!
この作品は、死ぬほど努力している人間への想像力を欠いた嫉妬をテーマに書きました。
マリサは自分に良くないことが起きても、痛みに耐えてそこから何かを得ようとします。
ユイが嫌なのはありのままの自分を出して、ありのまま成長していくことです。
ユイはマリサがどんな思いをしてマリサになったのか分かっておらず、恵まれていない自分を悲観していますが、それは勘違いです。
ネタバレになるかもしれませんが、マリサの指差しは社会や周囲からの関心を落とし込んだものです。
ユイは手に入れたいものがありながら、挑戦を怖がっている人間です。
だからそんな世界がなくなればいいと、壊そうとしたのです。
ユキナは昔からのユイの友達ですが、内心前に進もうとしないユイといても成長できないと考えています。
彼女はユイといても髪をいじって退屈そうです。
それに新しい友達マリサの悪口まで言われ、心が揺さぶられます。
結果としてユイはさらに世界を怖がっていますが、マリサは甘やかさずユイを待っている、そんな物語です。
しかし表現がきつく、グロテスクなので、うまく伝わるか心配だった作品であり、それでも読んだ方が色んな印象を持ってくだされば、それが正解でもあります。
人それぞれ受け取るポイントが違うのが当たり前だからです。
この作品に出会ってくださり本当にありがとうございます☺️
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おんなはこわい:( ;´꒳`;):
作者からの返信
お読みいただきシンプルな感想までありがとうございます!
この作品は登場人物を女子で書きましたが、同じテーマを男子で書くとどんな物語になるか考えたりしました。
コワイデスネェ_:(´ཀ`」 ∠):
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
Xから来ました
嫉妬と違和感の積み上げが丁寧で、トイレの場面で一気に空気が反転するのが強かったです。マリサさんの“明るさ”が怖さになる書き方が印象に残りました。
作者からの返信
お読みくださった上に感想やレビューや⭐︎までありがとうございます✨
Xも覗いていただきありがとうございます!
誰もが憧れるマリサですが、彼女の内面は誰もが辿り着ける場所にはありませんでした。
あそこまでの人間だから、マリサはマリサなんです。
狂気的ではありますが、努力家で誠実でもあり、私は好きなキャラクターです☺️
レッド・アビリティーズ・ アンド・スキルズへの応援コメント
Twitterから来ました。蛙鮫です!
主人公の視点やったから嫌な奴かなーっと思ったからまさかのでしたね笑
なんというかでも学生の人付き合いっねこんなもんよなとふと思いました。
それと普段からTwitterでいいねありがとうございます^_^
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!
登場人物を学生にしたのは、未熟さやまだ未経験、未体験の感覚の多さを表現するための一言に尽きますね。
ユイにとってマリサが不快なのは、ユイの欲しいものを持っているから。
あんなふうになりたいと思いながらも、評価の基準みたいなものが無くなればイラつかずに済むとも感じていて、行動に及びます。
Xではリプやリポストを繰り返すとロックがかかり、何度かロックを繰り返すと凍結の恐れもあるそうで、
自分のポストにも分かりやすく辿り着いてほしい気持ちもあり、
せめていいねぐらいは応援の気持ちを送れたらと思ってやらせて頂いています。
少しでも何かになっていれば何よりですが。
そんなXから来て頂きありがとうございます。