応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 前半は主人公が正しい視点で描かれてましたが、ラストの反転にドキッとしました。
    ユイは自分かもしれない、とヒヤッとしました。

    作者からの返信

    お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!

    誰もがユイの要素を持ち、誰もがマリサの立場にもなる可能性がありますね。
    物語のなかでもユイは今は怖がっていますが、何かのきっかけから怖がるユイではなくなる可能性もあります。
    マリサは変化するものだと分かっているから、それでもユイへの態度を変えませんでした。

    作品に出会ってくださりありがとうございます。

  • Xから来ました、マリサがそうなった理由を自分なりに考えてゾッとしました。
    特にマリサの外見の描写などで納得させられるところが多く、構成にも感心させられました。
    面白い作品を読ませていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読み頂き応援や⭐︎などもありがとうございます!

    マリサはおそらく幼い頃から妬まれ叩かれ攻撃されてきた人間です。
    成長しながら何故そうなのか、そんな自分はどのようにそれをプラスにして生きるのか考えたのだと思います。

    苦しみや悲しみを乗り越えた末にこのマリサがあります。
    ユイが羨むマリサは、マリサが苦しみから掴み取ったマリサなんです。
    ユイはまだ自分が恵まれない被害者だと思っています。

    たくさんお褒めの言葉をくださりありがとうございます。

  • 嫉妬という感情ほど恐ろしく、どこから飛んでくるかわからないものはありませんね。爆発のスイッチも、爆発までの時間も、あまりにも身勝手で恐ろしい。

    この作品でも書かれているように、嫉妬とは、得てして何も成し遂げられないものが抱く感情のように思えます。その感情の深さが、物語りの中で語られており、最後までドキドキしながら読むことができました。

    美大に行ける財力がある家庭って、その裏を見なければ、とてもうらやましく思えますよね。

    本当に面白かったです!

    作者からの返信

    お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!

    ユイは臆病で挑戦すらしていない状態をマリサに〝喋らない〟と言われるというか、例えられています。

    マリサは両親を説得して進路を得ています。
    そこには家族にしか分からない条件もあるのかもしれません。

    トイレでの反応がマリサという人間の真の姿です。
    彼女は恐ろしい事態からでさえ何かを得ようとする人間です。
    前向きさしかないんです。
    そしてユイが望めばこちら側に来るのを待ってさえいます。

    羨望や嫉妬の生まれやすい社会のある側面として作品を書きました。

    楽しんで頂けて良かったです。
    ありがとうございます。

  • ユイとマリサの対比が興味深かったです。
    そしてトイレでの緊迫感にマリサの余裕。
    その後のユイとマリサも書かれていて読後の満足感があります。

    作者からの返信

    お読み頂き応援や感想ありがとうございます!

    ユイは欲しいものがあっても手を伸ばそうとしない人間かつ、マリサはユイの欲しいものを具現化したような存在です。

    指差しは社会や周りのリアクションの比喩でもあります。
    ユイはそんなものなくなればいいと考え行動を起こしますが、マリサは恵まれた人間ではなく、死ぬほどの努力で在りたい自分になっている人間でした。
    そんなお話です。

    満足頂けてよかったです!

  • すごい……「手」というお題で描かれた嫉妬の物語、楽しませていただきました!
    何かを狂わされてしまったユイの今後について、ずっと考えてしまいそうです……。

    この世界観、もっと浸りたくなります……!

    作者からの返信

    お読みいただき♡や⭐︎や感想までありがとうございます!

    何でも自由に短編書いてくださいと言われるよりは、テーマが一つでもあると、書きたいことの中から内容が引っ張り出されるのがお題フェスの面白い所でした。

    ユイはどうなるんでしょう。
    私も気になっていますね。
    お楽しみいただけて良かったです🥰
    浸りたくなる世界観というお言葉が今後の励みになります✨
    ドン引きされるを覚悟で書いた作品だったので。

  • この手の作品は初めて読みましたが、マリサの常人ではない思考、読みながらゾワゾワしました。
    きっといろんな事があってこうなっちゃったんだろうなと、勝手に妄想してなんとも言えない気持ちになりました。

    一面だけでは見えない登場人物たちの腹黒さを覗いた感覚。
    一言では言い表せない深い描写に、自分の中の新たな嗜好が刺激された気がします。
    もっとこのキャラたちの続きを読んでみたい気持ちになりました。
    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき応援や⭐︎までありがとうございます!

    この作品は、死ぬほど努力している人間への想像力を欠いた嫉妬をテーマに書きました。

    マリサは自分に良くないことが起きても、痛みに耐えてそこから何かを得ようとします。

    ユイが嫌なのはありのままの自分を出して、ありのまま成長していくことです。

    ユイはマリサがどんな思いをしてマリサになったのか分かっておらず、恵まれていない自分を悲観していますが、それは勘違いです。

    ネタバレになるかもしれませんが、マリサの指差しは社会や周囲からの関心を落とし込んだものです。
    ユイは手に入れたいものがありながら、挑戦を怖がっている人間です。
    だからそんな世界がなくなればいいと、壊そうとしたのです。

    ユキナは昔からのユイの友達ですが、内心前に進もうとしないユイといても成長できないと考えています。
    彼女はユイといても髪をいじって退屈そうです。
    それに新しい友達マリサの悪口まで言われ、心が揺さぶられます。

    結果としてユイはさらに世界を怖がっていますが、マリサは甘やかさずユイを待っている、そんな物語です。

    しかし表現がきつく、グロテスクなので、うまく伝わるか心配だった作品であり、それでも読んだ方が色んな印象を持ってくだされば、それが正解でもあります。

    人それぞれ受け取るポイントが違うのが当たり前だからです。

    この作品に出会ってくださり本当にありがとうございます☺️

  • おんなはこわい:( ;´꒳`;):

    作者からの返信

    お読みいただきシンプルな感想までありがとうございます!

    この作品は登場人物を女子で書きましたが、同じテーマを男子で書くとどんな物語になるか考えたりしました。
    コワイデスネェ_:(´ཀ`」 ∠):

  • Xから来ました
    嫉妬と違和感の積み上げが丁寧で、トイレの場面で一気に空気が反転するのが強かったです。マリサさんの“明るさ”が怖さになる書き方が印象に残りました。

    作者からの返信

    お読みくださった上に感想やレビューや⭐︎までありがとうございます✨
    Xも覗いていただきありがとうございます!

    誰もが憧れるマリサですが、彼女の内面は誰もが辿り着ける場所にはありませんでした。
    あそこまでの人間だから、マリサはマリサなんです。
    狂気的ではありますが、努力家で誠実でもあり、私は好きなキャラクターです☺️