生成AIの比較と、生成AIを援用した創作活動について(2026年1月)

掬月

Chapter #0001 生成AIの比較

2026年1月14日現在、私が利用している生成AIは以下の3つです。


ヘビーユーズは無料プランだとしんどいです。課金前提で比較します。


Geminiだけ円建て料金です。為替レートを気にしないで済むのは日本人としてありがたいと思います。

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1. Gemini

Google社製、Google AI Proプランで月2,900円

他社がGPUで動かしているが、GoogleはよりAI向けのTPU(Tensor processing unit)で動かしている。

その結果、コスパ最強に。

20万字超えの小説を書いても全体把握が可能。


日本向けカスタマイズはまぁまぁ。

著者のweb小説で標準語のセリフを方言に変換させたときには、明らかにおかしい方言を吐き出した。


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2. ChatGPT

OpenAI製。

Plusプランで月20ドル≒ 3,200円

Proプランで月200ドル≒ 32,000円


PlusはChatGPT Thinkingが使用可能。一度に扱える日本語は10万字級。動作も軽い(Geminiと同じくらい)。

ProはChatGPT Proが使用可能。20万字超えの小説を書いても全体把握が可能。恐らくやれることはGeminiより高度だが、思考時間が長い。平気で5分とか考える(Geminiは1分考えれば稀な長考という感触)。


日本向けカスタマイズは最強。

著者のweb小説で標準語のセリフを方言に変換させたときには、呉と広島と尾道の違い、年代やコテコテ度の違いを、ある程度自然に表現してくれた(Proだと時間がかかりすぎるのでThinkingを使用)。

ただし、商業出版となると、人間の方言監修が必要になると思われる(よう知らんけど)


ただし倫理基準制限も最強の両刃の剣(例えば、登場キャラが子供同士だとキスでも警告が出て、文章のレビューすらしてくれない)

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3. Grok

xAI社製。

SuperGrokプランで月30ドル≒ 4,800円

SuperGrokヘビープランで月300ドル≒ 48,000円 (筆者は未使用)


日本向けカスタマイズは最弱。

動画生成は強いが、文章を書きたい人にはお勧めできない。



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