【カクヨムコン11短編】うちの人生🐻いろいろシン喜劇🦌【エッセイ・ノンフィクション】

ちさここはる

演目1:いろいろ、のはじまりを

 十四歳のときに卒業文集を書くというお題が出た。どんなものを書くのかと聞けば、教師はどんなものでもいいとぶっきらぼうに応えた。


 当時のうちは詩人か漫画家になりたかったんだ。ずっとぼっちで書いていてさ、なんでもいいとか、そうなれば文字数も限られた空間だ。


 授業時間内で短いもの。それでいて、将来のうちに届けばいいかと妥協した。


 タイトルと出だしだけは、四十路になった今でも記憶している。


 ――人生、いろいろ。――


 タイトルは言わずもがな。有名な演歌からだ。

 そして、文面の頭からの出だしは――


 ――私の人生いろいろある。――だった、はず。いや、のはずだ。そうだよな? うん。多分。そんな文面だった、気がする。え? 文集を捜したらどうですか? だって? いや、あのさ? 四十路だよ。片付けられない性格であるうちなら確実にあるけどね。どっかにあるわけで。それを今から探して読んで確認してみよう。だなんて、すると思うのかい? んなわけない。見つかったらラッキーだよ。


 まぁ、ね。悪態はここまでにして。その文面の次はどう書いたか。確かではあるが。そのときの出来事を書き連ねた感じ。だった、よな。うん、多分。きっとそうなはず。自信なんかないよ。でも、変なことは書いていないはずだ。だって、読んだ教師からやり直しって言わなかったもん。


 まぁ。その話はどうでもいいとして、ちょっとばっかし、横に置いておきましょうか。


 さて。その人生いろいろを四十路でシンママ、子持ちになった今のうちの心境で書いたらどうなるかってやってみてぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええェ!!!!!!!!!!


 となりました。ではでは、たったの一分で読み終える【人生、いろいろ。】を拝読して頂けると嬉しいZE。

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