誰か頭の中を文字起こししてくれ!
藤城ゆきひら
誰か頭の中を文字起こししてくれ!
『誰か頭の中を文字起こししてくれ!』
筆者が心の中で思っている叫びである。
頭の中では、色んな作品の設定やプロットがとっ散らかっている。
例えば、異世界ファンタジーもあるし、レトロフューチャーなディストピアの作品もある。
人外主人公と人間の異種族間恋愛だったり、ホラーだったり。
それはもうたくさんの物語が進んでいる。
短編を書くことが多いけれど、頭の中には長編もあるし、少しずつ物語が進んでいたりもする。
でも、その情景を書き起こす手が足りないのだ。
キーボードの早打ちにも限界があるし、そもそも2作品も同時に手を動かすことなんてできない。
じゃあ、誰かに手を貸してほしいと思い、AIに設定とかを伝えて本文を書いてもらったりもしてみたのだが……。
『そのキャラはそんな発言しない!』
とか
『伏線として書いておいた情報を、知らないはずの登場人物が知っているように話すんだ!』
とか、そんなことが多発している次第です。
AIが書いた本文を全部チェックして、違和感があるところを言語化、修正していく作業のほうがかえって膨大になって、本末転倒な状態になりました。
自分以外の誰かに書いてもらおうとすると、自分のイメージから乖離したところが多くて、結局はほとんど手直しすることになる。
なので、冒頭の『誰か頭の中を文字起こししてくれ!』という叫びに繋がるのである。
なんというか、AIとチャットするのではなくて、頭の中で思い浮かべた文字列を入力してくれるような機械はないのだろうか?
頭の中の想像・妄想をそのまま文字起こしできたら執筆速度はとても早くなると思うんだよなぁ……
誰か頭の中を文字起こししてくれ! 藤城ゆきひら @wistaria_castrum
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