星0・いいね0・PV0で心が折れかけたっ!五月雨恋の執筆奮闘記

五月雨恋

そもそも何で小説書き始めたの?

 カクヨムを見ていると、小説書き始めてうん十年な方、公募に年単位で出してます!

 といったアマチュアとはとても言えない文章力と創作力を持った文豪達で溢れかえってます。


 ちなみに私は、小説なんて今の今まで書いたこともなく。

 『小説家になろう』はたまに使用してましたが完全に読専として稀に見る程度でした。

 『カクヨム』は気が付いたらスマホにインストールされてました。何読もうとしてたんだろ?

 

 そんな私が小説を書こうと思ったのは、とてもとてもバカバカしいキッカケでした。


 * * *


 とある昼休み。

 巷で流行っていたChatGPTをインストールして、何となく書かせてみた小説がありました。


 ~ ~ ~

 

 ※ログより発掘

「走れメロス~Fカップちゃんに会いたくて~」

 童貞をあざ笑われ、激怒した青年メロス。

 処刑を宣告されるが――「童貞のまま死ねるか!」と親友を人質に走り出す。


 向かう先は、密かに想いを寄せる妹の友人、Fカップの乙女。

 だが告白はあっさり玉砕。

 絶望の中、なお親友を救うために走る。


 盗賊に襲われ、濁流に呑まれ、服を失って全裸になろうとも。

 童貞のままでも友情を裏切らぬ、その姿に王は涙した。


 ――友情か、童貞か。

 「走れメロス」、まさかの童貞パロディ爆誕!


 ~ ~ ~


 なんてバカバカしいんだろう!!個人的にツボってしまいその後も


「走れメロス~知らない男と歩かないで~」

「走れメロス~照れてるんじゃないッ!逃げてるんだッ!~」

「走れメロス~最後に好きって言いたくて~」


 なんてシリーズ物を書かせていました。

 しかし、個人的に不満なところがあったのでアレコレと修正指示を出す事に。


「GPT、そこはもっと盛り上げて」

「違う、そうじゃない。それだとメロスの悲壮感が足りない!!」

「メロスが半裸になるのは様式美! そこは外さないで!!」

「もういい!私が書く! これが正解なの!!」


 昼休みどころか、その日の深夜まで長々と書き綴ってしまいました。

 完全に黒歴史なのですが、これが私の初小説となり……。


「……小説、書いてみようかな」


 なんて事になったのでした。

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