特技がKY(空気が読めない)だったのでパーティから追放されました。え、空気って、ダンジョンの?
藤浪保
本編
「なんで砂漠エリアで雨が降るんだよ……」
「こんなん激レア過ぎんだろ」
「大量に持って来た水も意味ねぇし」
その視線が、ちらりと僕たちの方へと恨めしそうに向けられる。
「なんでお前らは準備万端なんだよ……砂漠でそれって……」
僕たちのパーティ四人は
足元は沼地エリアで使われる専用靴で、濡れた砂の上でも足を取られない。
荷物も濡れないように防水性のカバーをかけてあっる。
「備えあれば憂いなしです」
休憩用に広げていたタープと防水性の敷物を片付けながら、僕は答えた。
ダンジョン内の天候が変わることは結構あるので、どうなってもいいように、各種エリアの装備品は持ち歩くようにしているのだ。その分空間収納の容量を食ってしまうけれど、仕方がない。
「お前の長所はそれしかねぇからな」
うちのパーティのリーダーがぼそりと呟く。その通りだ。僕は戦闘能力もほぼなくて、ほとんど雑用しかできない。
「砂漠でこの雨は不運だが……お陰でボスは楽に倒せそうだ」
今回のレイド戦を企画した、大手クランの幹部が濡れた髪をかき上げながら笑う。
この先にいるボスは巨大なサンドワームだ。にょろりとした芋虫状の形をしていて、だだっ広い砂原を縦横無尽に泳ぎ渡り、突然足元から攻撃してくる。
が、この雨で砂はもったりと重くなっており、得意の高速砂泳はできないだろう。
「それは助かるな」
「砂嵐も来ないだろうしな」
雨にうんざりしていた面々は、幹部の発言に士気を取り戻した。
「でも、これだと討伐成績、たぶん割り引かれますよね」
個人やパーティ、そしてクランのランクを維持・もしくは昇格させるためには、特定期間に決められた分の討伐成績が必要だ。
レイド戦では大量に稼げるので、成績が足りない所は慌てて期間ギリギリに駆け込むことになる。特に僕たちみたいな小さなパーティは、単独で稼ぐのが難しいので、こうして大手クランが企画してくれるレイド戦に参加させてもらうことが多かった。
だが、天候などの理由で「楽に」倒せてしまった場合、それは実力とは見なされず、討伐成績が低めに見積もられてしまう。
ドロップアイテムも討伐報酬も変わらないけれど、得られる成績だけは下がってしまうのだ。
「馬っ鹿、お前!」
リーダーに怒鳴られて、僕はぱっと口を手で塞いだ。余計な一言だったみたいだ。せっかく上がった士気を下げてしまった。
「ボスの動きは鈍くなっているはずだ。みんな、慌てずに確実に攻撃しよう。行くぞ!」
幹部の掛け声に、おう、と声が上がり、レイド参加者たちが気を取り直して歩き始める。
僕はこれ以上余計なことを言わないように、口を引き結んで後に続いた。
* * * * *
「天候悪化のアクシデントの中、みんなよく戦ってくれた。レイド戦成功、おめでとう! 乾杯!」
「「「乾杯っ!」」」
クラン幹部の掛け声で、一斉にジョッキをぶつけ合う。
あの後、無事に僕らはレイドボスを倒し、酷い負傷者も出すことなく帰還した。
今は参加者全員で、店を貸し切っての打ち上げ中だ。
案の定、討伐成績は少なかったけれど、雨のお陰で倒しやすかったにしてはもらえたし、山分けしたドロップアイテムや討伐報酬も鑑みれば、十分に満足できる結果だった。
「あ、この肉美味しい」
「ほんとだ。美味いな」
「さすが大手クラン御用達だな。お前も食えよ」
皿を向けられて、一口食べてみる。
美味しいことは美味しいけど――。
「これ前にも食べたことあるけど、味落ちてない?」
「そんなことないだろ。美味いぞ」
「うんうん、美味しいよね」
「いや、絶対味落ちたって。前はもっと美味しかったよ。――ごめん」
三人にしらーっとした目で見られて、僕は黙った。
会話が途切れて、黙々と料理を口に運ぶ。
「あーあ、冒険者ギルドに黙ってりゃ討伐成績まるまるもらえたかもしれねぇのになぁ」
「だよなぁ。まだ成績足りないから、今月中にもう一回潜らなきゃだわ」
横のテーブルから、他のパーティのメンバーの声が聞こえてくる。
「正確な戦闘報告は義務です。虚偽だと発覚すれば、ランク降格どころか、ギルド追放もあり得るんですよ。あなたたちだけならともかく、大手クランがそのようなルール違反を許すはずが――」
「んだよ、真に受けるなよな。冗談で言ってるだけだろ」
「空気読めよ」
「あ……」
聞き捨てできずに口を挟んだら、迷惑そうな声が返って来た。
いつもこうだ。僕は空気が読めない。
だってこれは――。
「悪い、勘弁してやってくれ。こいつの特技、『空気が読めない』なんだわ」
リーダーが申し訳なさそうに隣のテーブルに言う。
それに他のメンバー二人も同調した。
「そーそー、空気読まずに正論ぶちかますのがこいつの特技なんだよ」
「こればっかりはね、仕方ないの」
やれやれと三人で首を振っている。
「は? なんだそれ」
「特技って、ガチの特技? 単なる性格でなくて? それなんの意味があんの?」
馬鹿にするように言われて、僕は膝の上の拳をぎゅっと握り締めた。
どんな顔をしているのか、見なくてもわかる。
誰もが生まれた時から授かっている、特技。
足が速かったり、計算が得意だったり、特定の魔法が使えたり。
幼い頃に神殿で受ける判定の儀式を、僕もずっと楽しみにしていた。
なのに――判明した特技は、『空気が読めない』。
戦闘に役に立たないどころか、日常生活でも全く役に立たない。これまで一度もよかったと思えたことなんてなかった。
「ハズレ特技持ちがいる割に、あんたら強かったな。剣の人と槍の人の連携が見事だったぜ」
「魔法の人も二人の動きをよく見てたと思う」
「いや、あんたらも――」
「そんなことないですよ」
隣のパーティに褒められたリーダーが言い返す前に、僕は口を挟んでいた。
「攻撃と防御の切り替えがいつもよりも悪かったし、足元は悪くなかったはずなのに、他の人の攻撃のテンポに引きずられて攻めが遅れていました。魔法も雨の中であればもっと効果の高いものがあったはずだし――」
ドンッ
急に大きな音がして、僕はびくりと肩を震わせた。リーダーが拳を机に叩きつけた音だった。
店内がしんっと静まり返る。
リーダーが席を立って僕の所にやって来て、胸倉をつかんだ。
「お前、いい加減にしろよ! 何が『空気が読めない』だ! 何もできないくせに水ばっかり差しやがって! 幼馴染のよしみで今までパーティに入れてやっていたけどな、もう限界だ! パーティから出てけ!」
「ほぇ……」
突然の怒鳴り声に、僕の口からは変な声しか出てこなかった。
残り二人に助けを求めるも、二人も気まずそうにしているだけ。庇ってはくれない。
「そうか……」
僕が
「……急だし、嫌な言い方になっちまったけど、俺らもこれでBランクに上がる。悪いけど、ろくに戦えないお前は連れていけないだろ。三人で話し合って、決めたんだ」
足手まといであることはわかっていた。だから、自分なりにパーティに貢献できるように、雑用を頑張っていた。
だけど……もう限界なのだろう。今回のレイド戦でも、僕は攻撃に参加せず、端っこで負傷者の手当てや補給品の受け渡しをしていただけだし。
話し合ったということは、もう決まっていたことなのだ。
それに、怒鳴られた言葉だって、きっと本音だ。僕は特技のせいで人をイラつかせるのは得意だから。
「わかった。今まで、ありがとう」
僕は三人に頭を下げて、
「え、ちょっと、何も今行かなくたって」
「そうだぞ、別に明日でも」
「名残惜しくなっちゃったら辛いからさ。勢いがあるうちに行くよ」
一応引き留めてくれたけれど、僕はそのまま打ち上げ会場を後にした。
拠点としている宿屋に戻り、私物を詰め込んで、部屋を出る。ほとんどがパーティの共有物だから、僕の私物だけとなると、大した量にはならなかった。
宿屋の前で、これからどうしよう、と途方に暮れる。
とにもかくにも、まずは別の宿屋を探さなければならない。でないといきなり野宿になってしまう。
「おい」
手持ちの資金を鑑みて、安い宿にしようと歩き始めたところで、声を掛けられた。
振り返ると、そこにいたのは、今回のレイド戦を企画した、大手クランの幹部だった。大剣を振るう剣士だけれど、オフの今は当然剣は持っていない。ラフな格好で、街の兄ちゃんにしか見えなかった。
「何でしょう」
「さっき、パーティを追い出されてたよな? 行く当てはあるのか?」
「大通り横の宿屋に行ってみようと思ってますけど」
「いや、次のパーティをどうするか聞いたつもりだったんだが……」
ああ。また僕は空気を読み間違えたのか。
自分で自分にうんざりするも、幹部は気にしていないようで、そのまま話を続ける。
「……でもまあいいか。宿屋を探しているなら、うちにこないか?」
「クランの部屋に泊めてくれるってことですか?」
クランにもよるが、本拠地にはクランメンバーが住むための部屋があることが多い。寮や宿舎のようなものだ。
だからって、なぜ僕を?
「いや、さすがに部外者は俺の独断では泊められん。だから俺の家に来い。ゲストルームがある」
「は???」
余計に意味がわからない。
混乱しすぎて、クラン幹部ともなるとゲストルーム付きの家に住めるんだなぁ、なんて、それこそ空気の読めない感想が出てくる。
「困ってるんだろ。いいから来いよ。その代わり、明日、俺に付き合ってくれ」
「どこに?」
「もちろんダンジョンだ」
* * * * *
あれよあれよという間に幹部の家に連れて行かれ、意外にもぐっすり眠って、翌日の早朝から僕はダンジョンに連れて行かれた。それも一つじゃない。複数だ。
「なるほどなぁ」
「何がなるほどなんですか」
夜の廃墟エリアに入った途端、幹部は空を見上げて呟いた。
「あれだよ、あれ」
指を差した先には、ぽっかりと満月が浮かんでいる。
「月がどうかしたんですか?」
幹部はその辺の
大剣を担いだゴリゴリの戦闘装備で来ているのに、他のダンジョンも、ほぼ入り口で撤退してきた。いくつかはワープ装置でボスの前まで移動したりもしたけれど、転移するだけしてそのまま撤退してしまった。
ダンジョンに潜っている時間よりも、ダンジョン間の移動に費やす時間の方が長いくらいだ。
モンスターの一匹も倒さずに、一体この人は何をしたいんだろう。
「夜の廃墟エリアに来るなら、何を準備する?」
「絶対に必要なのは、広範囲を照らす明かりですね。アイテムでも、魔法でも。あと、黒い服です」
「なぜ?」
「夜の廃墟エリアは暗いから、明かりが無いと話になりません。モンスターは暗さに慣れていますが、僕たちは見えないので。遠距離攻撃をするモンスターが多いので、なるべく広範囲を照らせるようにするのが望ましいです」
「そうだよな。夜の廃墟エリアは普通暗い。いつも曇天だからな。なら、黒い服はなぜだ?」
「明るい時があるからです。今みたいに」
僕は月を見上げた。僕たち二人は月光に
「暗闇に慣れているモンスターは、月明かりに目が
「そうだ。俺はそれを、知識として知っている。実際にこのダンジョンで満月に当たったことは一度もない。だがお前は、月を見ても驚かなかったな」
「何度か月が出ていたことがあるので」
「
「……」
確信を込めた言葉に、僕は黙った。
「今まで、夜の廃棄エリアで曇天だったことは一度もない、だろう? 同様に、昨日の砂漠エリアでカンカン照りだったことも、雪山エリアで吹雪だったことも、熱帯雨林エリアで大雨だったことも、一度もないはずだ」
「そんなことはありません。現に昨日だって、最初は晴天だったじゃないですか」
じりじりと肌を焦がされるような日光に当てられて、砂からの照り返しもあって、熱射病対策を万全にしていなければ危なかった。
そんな特殊エリアのダンジョンに行くことなんて、滅多にない。僕らはいつもは
だから、これまで行った特殊エリアのことはよく覚えている。今みたいに珍しい天候のこともあるけれど、そんな変な天気ばかりにぶち当たるわけじゃない。それなりにエリアの洗礼を受けてきた。
「今日行った他のダンジョンだって、それぞれ通常の天候でしたよね」
「だが、ボス前は、やっぱりレア天気だっただろ?」
「あ……」
それはよくあった。
いつも、用意しておいてよかったね、で済んでいたけれど、天気が変化することは割と多い。というか、僕が色々なエリアの装備品を持ち歩くようになったのは、突然の天候の変化が頻繁にあったからだ。
「ギルドの記録を見て、おかしいと思っていたんだ。潜っているダンジョンのランクの割に、討伐成績が少ない。そして昨日、確信した。お前たちは、レアな天候を引き当てている。それも、自分たちに有利な天候を、な」
「で、でも、みんなの特技は、そういうのじゃないです」
「知っている。『俊足』『身代わり』『範囲化』だろ。どれも天候とは関係ない。というか、パーティの仲間は関係ないだろ。今は君しかいないんだから」
今このエリアが晴天の満月なのは、僕がいるから……?
「でも、僕の特技は――」
「『空気が読めない』だよな」
言い当てられて、僕は唇を噛んだ。
特技を公言する人は多い。強い特技を持っていればそれだけでステータスになるし、伝え合っていた方が、パーティ間での協力体制を組みやすいからだ。
だけど僕は自分から特技を言ったことはない。知っているのは、パーティのみんなが言っていたからだろう。
恥ずかしい、と改めて思う。
こんな大手クランの幹部になるようなすごい人に、知られたくはなかった。惨めな気持ちになるから。
「たぶん、その結果が、これだ」
「え?」
顔を上げると、幹部は空を指差していた。
「つまり、ダンジョンの空気が読めてない、ってことだ。こうあるべしというダンジョンの天候を無視してしまう。もしくは、『空気』というか『大気』が読めていない。天気予報が外れるみたいな」
「えぇ……それはこじつけでは」
さすがに無理があるんじゃないだろうか。
「解釈はどうでもいい。実際にその現象が起きている。それが全てだ。昨日の砂漠エリアも、今日行ってきた別のエリアも、少なくともボスの前では、ダンジョンの通常の天候ではなくて、俺たちに有利な天候になっていた」
「はぁ……まあ、そうかもしれないですね」
だからなんだというのだ。
それがわかったからと言って、パーティのみんなが僕を再び受け入れてはくれることにはならないだろう。僕が戦闘で役に立たないことには変わりないし、討伐成績が減らされなくなるから、むしろ喜ぶんじゃないだろうか。
それに、何より、僕はみんなをイライラさせてしまうから。
「よし。じゃあ、クラン本部に戻るぞ」
「お疲れさまでした」
解散か、と僕は幹部に頭を下げる。
「いや君も来るんだぞ」
「え? 僕もですか?」
「当然だろ。クランに加入するんだから」
「え!? 僕が? なぜ!?」
「その特技を必要としているからだ」
「いや、こんなの、天気が変わるだけだし、討伐成績も減らされちゃうし、僕がそんな大手のクランに入るなんて――」
「いいから行くぞ」
* * * * *
またも、あれよあれよという間に、僕はクラン本部へと連れて行かれてしまった。この人強引すぎる。
今僕がいるのは、クラン本部の隊長室だ。
目の前の執務机に、このクランの隊長がいる。騎士風の装備を
僕と並んで立っている幹部が、僕の「空気が読めない」特技について説明した。そして、クランに加入させたいとも。
「わかった。加入を認めよう」
「よっしゃ」
「マジか……」
絶対無理だと思ったのに、あっさりと加入が認められて、僕は呆然とした。加入希望者は両手で足りない程いるはずなのに、僕が入ってしまっていいのか?
頭の中はハテナだらけだったけれど、差し出された加入の届けに、僕は無意識にサインを入れてしまっていた。
「これで、ついに山火事エリアの攻略ができそうだな」
「山火事エリア!?」
それって、まさか、あの地獄ダンジョンのことじゃ……。
ダンジョン全体が燃え盛っていて、その光景のすさまじさから、通称、地獄ダンジョンと呼ばれていて、誰も正式な名称で呼ばない。まだ誰も踏破したことのない未踏破ダンジョンの一つだ。
当然、モンスターもめちゃくちゃ強い。
「たぶん、レア天候の大雨になる」
「偵察時に一度だけ当たったあの天気だな」
「あれなら余裕だろ」
「火を消しながら進むのにリソースを消費しすぎて難儀していたからな。よくこんな逸材を見つけて来てくれた」
二人は嬉しそうに話している。
「えと、もしかして、僕も、行くんですか?」
「当たり前だろ!」
「当然だ」
恐る恐る聞いてみれば、肯定が返ってくる。
「いやでも、討伐成績が減っちゃうし……」
「初踏破の称号に天候は関係ない」
「僕なんか足手まといになるだけだし……」
「同行してくれるだけでいい。戦力には数えない」
「いや、でも……」
僕はどうにかして断れないかと考えを巡らせた。
その僕に、ちらりと幹部が視線を向けたかと思うと、隊長に向かって口を開いた。
「雨が降るなら、耐火装備は無くていいよな。通常装備でも、うちの連中なら楽勝だろ。明日にでもその辺の奴ら集めて行ってくるわ」
「そうだな――」
「だめですよ!」
楽観的な発言が気にかかり、僕は思わず口を挟んだ。
「雨が降っても、火が完全に消えるとは限りません。
隊長が目を丸くして僕を見ていることに気がついて、僕はぱっと口を手で押さえた。
「すみません。空気が読めなくて……」
二人は攻略の光明が見えて喜んでいたのに、また水を差すようなことを言ってしまった。
「あ、ああ……構わない」
隊長はそう言ってくれたけれど、顔が引きつっている。
とても申し訳ない気持ちになる。やっぱり僕は、ここでも上手くやっていけそうにない。
すると、横の幹部がぼそりと何かを呟いた。
「空気が読めないっていうか、一歩引いた目線で冷静に判断してるだけなんだよなー……」
「何か言いました?」
僕が見上げると、幹部はにんまりと楽しそうに笑う。
そして、がしっと肩に腕を回してきた。
「よし、じゃあ、出発は数日後にしよう。準備するの、手伝ってくれるよな?」
「え、いや、僕は――」
断りたかったけど、やっぱり彼は強引で、僕はそのまま装備品の準備に駆り出されてしまった。
この後、僕の特技のお陰でクランは例のダンジョンの初踏破の称号を得たり、空気の読めない僕がクランメンバーになぜか受け入れられていったりするんだけど、それはまた別の機会に。
特技がKY(空気が読めない)だったのでパーティから追放されました。え、空気って、ダンジョンの? 藤浪保 @fujinami-tamotsu
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