フェイクセンチュリー~謀略の世紀~
幸田七之助
第1話・容赦なき狩人
思ったよりもやさぐれた感じはしない。
化粧も厚くはなく、多くの人から清楚な印象を持たれるであろう三〇歳前後の女だった。
薄暗く、男臭い匂いに満ちた捜査車両の中。
モニター画面に現れたその女を見て、
これから始まる「狩り」のために、無辜の若い女を生贄にすることに良心の痛みが走ったのだ。
それも一瞬のことだった。薄暗い車内で気づいた者はいない。
四〇歳を過ぎたばかりだが、不摂生ぶりがうかがえる肥満気味の体型。どこか荒んだ感じの冷ややかな空気をまとう感情の読みにくいのっぺりとした顔つきの男。
それが、神崎が被っている人の皮だった。
『いやぁ、漸く決心がついてくれたようで、私らとしても安心したよ。あんたの方から事務所も訪ねてくれて。自宅まで若い衆を送り込んで手荒な真似はしたくなかったんでね。フフフフフ……』
モニターから少しハスキーな男の猫なで声が聞えてきた。
「濱田。声のした方へカメラを向けろ」
神崎の隣に座る六〇歳前後の男が、渇いた渋みのある声で前に座る金髪の男に声をかけた。
頷きながら金髪が手元の小型レバーを操作するとモニターの画面が左へパンしていく。
にやけた顔をした痩せぎすで長身の四十男と、対照的に恰幅のいい六〇歳前後の男。二人の姿が見えた。
「白虎会の若頭、
M字型に後退した銀髪頭を撫で上げながら、神崎の隣に座る男――
五年前まで白虎会は、渋谷・道玄坂を根城にした博徒系の暴力団だった。
今は、皇室を崇拝し、日本古来の伝統を重んじつつ共産主義に厳然として対峙する……、などと政治綱領を掲げた右翼の政治団体となっている。
総務省の指定する政治団体として登録されれば、公安調査庁の監視は受けるものの破壊活動を起こさない限り、警察の摘発対象にはならない。
政治団体に鞍替えして警察の取締りから逃れようとする実質的な暴力団。
「偽装右翼」と呼ばれている。神崎たち警視庁公安三課第6係が狙う「狩り」の獲物である。
今、白虎会が掲げている名前は「青天白日愛国者連盟」、略して「青天連盟」だった。
『お姉さん。あんた、夜の仕事の経験とかあるのかい? 』
『いいえ……』
岩崎の問い掛けに女は、消え入りそうな声で俯きながら答えた。
『それでいきなり、デリヘルにか……。よっぽど欲しくてならないというか、もう無しではいられないんだねぇ。このアイスキャンディーが』
岩崎はジャンパーのポケットから小さなビニール袋を出した。中には角砂糖より一回りほど大きい固形物が数個入っている。
すると、それまで大人しかった女が、いきなり岩崎に飛びかかってきた。背後にいた戦闘服を着た二人の男が慌てて女を取り押さえた。
男二人に組み伏せられながらも女は、ビニール袋に向かって、激しく両腕をバタつかせていた。
『ヒイーッ! ちょうだぁあい! ちょうだぁあい! 』
女の声は常軌を逸していた。口からはよだれがこぼれ、目は吊り上がり、血走っている。
重度の依存症。いや、中毒患者が麻薬や覚せい剤を目にした時に見せる行動だと神崎たちにも察しがついた。
『まあまあ、がっつきなさんな。これから事務所に顔を出してくれれば、そのつど渡してやるよ。あんたの売り上げの代わりにさぁ。クフフフフ……』
『ムフフフフフ……』
愉快そうに話す若頭の岩崎に合わせて、組長の金光も隠微な笑い声を立てている。
モニターを見つめながら和久田がつぶやいた。
「アイスキャンディー……。錠剤型の合成麻薬・MDMAの俗称ですな。やっぱり出元は白虎会だったか」
神崎も、ゆっくりと何度かうなずいた。
「しかも、白虎会が事務所で直に売りさばいているようだ。事件を起した女のクラブからヤクの流れを追っても、白虎会にはたどり着かないわけだな」
神崎が言う「事件」とは、二か月前に道玄坂のラブホテルで起きたデリヘル嬢による客への傷害事件だった。
しつこく本番行為を迫ってきた客をデリヘル嬢がナイフで刺した。
逮捕された女の尿からは覚せい剤の成分が検出された。
渋谷署と警視庁暴力団対策課は、女が所属するデリヘルクラブに流れこむクスリの流れを追った。
かつてクラブのアガリを吸い上げていたのは白虎会だった。警察は、白虎会からデリヘルクラブにクスリが流れていると見た。
ところが、白虎会が政治団体「青天連盟」に鞍替えして以来、クラブからの金の流れは途絶えていた。クラブからクスリの流れを追おうとしても「青天連盟」にはつながらない。
考えられるのは、「青天連盟」が事務所内で直接、女たちにクスリを売っていること。
だが、「青天連盟」は、もはや指定暴力団ではない。明確な物的証拠もなく強制捜査をかけることはできない。
そこで、暴力団対策課が協力を依頼したのが、神崎が率いる公安三課第6係だった。
膨大な国家予算と人員をかけて収集した捜査情報を刑事部門には決して提供しない公安警察。その中にあって凶悪犯罪の摘発につながるならば、協力を惜しまない異色の存在が、「6係」である。
三日前、「6係」の捜査官たちは清掃業者になりすまして「青天連盟」の事務所に入りこんだ。内部に盗聴マイクと小型カメラを密かに設置し、事務所近くの捜査車両から盗聴工作をかけていた。
張り込みを始めて三日目の夕刻。MDMAを女に売りさばく現場を捉えたのだ。
神崎たちの行動は、公安警察の方針とは相反するものだ。警視庁公安部内の他セクションからは忌み嫌われていると言っていい。
組織内の風当たりの強さに対して神崎は、感情に乏しいポーカーフェイスを貫いている。
物事に容易には動じない、ごう慢ささえ漂う面の皮の厚さ。それは、神崎が持って生まれた定めから来るものなのだが……。
モニターから「総裁」金光の声が聞えてきた。
『おいおい、おめぇたち。いつまでも姐さんにお預けさせちゃあ、かわいそうじゃねぇか。そんなに欲しがってるんだ。そろそろ、たんと味わわせてやんな』
穏やかな口ぶりだが、声の野太さはヤクザの親分のものだ。
金光のひと声で若い衆たちが手を離すと、女は若頭の岩崎に駆け寄った。岩崎がMDMAを一粒差し出すと、素早く受け取って口の中に放り込んだ。
女はキャンディーを舐めるように錠剤を舌の上で転がし、ほどよく溶けたところでかみ砕いた。その途端、顔には満面の笑みが浮んだ。
やがて女は口を半開きにして、よだれをたらし始めた。目の焦点が合わないような表情を浮べると、そのままずるずるとへたりこんでしまった。
『へへへへへ……。じゃあ、あとはごゆっくり』
そう言って金光に頭を下げた岩崎は、若い衆を連れて部屋を出た。後には金光と女だけが残された。
金光は笑いを浮かべながら、女に近づいた。上着のポケットから固形物を取り出した。恐らくMDMAだろう。砕いて半分に割ると半欠片を口に含んで舐め始めた。
金光が錠剤をかみ砕く音が聞こえた。やがて金光の身体が小刻みに震え始めた。
ぎこちない動作で上着とシャツを脱いでいく。背中一面に彫られた倶利伽羅紋々が露わになった。
女の方は恍惚の表情を浮かべてしゃがみこんでいる。
上半身裸になった金光は、女を抱き寄せると無造作に衣服を剥ぎ取っていく。
ブラウスを脱がしてブラジャーを外す。続いてタイトスカートをずり降ろしてストッキングを脱がし、パンティも剥ぎ取る。
金光は、瞬く間に女を全裸にすると乳房に吸いつき、陰部をまさぐり始めた。女も愛撫に応えて叫ぶようなあえぎ声をあげて全身を波打たせている。
金光もパンツを下ろした。男根が血管を浮き立たせて逞しくそそり立っている。
金光は女の頭をつかむと自分の股間に誘った。女に口を開かせ、男根をねじこむと激しく腰を動かした始めた。
それは、過激なセックスシーンの生中継だった。モニターを眺める捜査員たちの何人かは、居心地悪そうに眼を逸らした。
カメラを遠隔操作する金髪の濱田もレバーに視線を落として、モジモジしている。
表情を変えずにモニターを眺め続けているのは、神崎と和久田だけだった。
「ヤクザがシャブをやるのは、ナニの気持ちよさを味わうためだとは聞いていたがな」
「売り物をまずは組長が味見するか……。シャブを強壮剤代わりに使いやがって、この罰当たりが」
MDMAを服用した男女のまぐわいは、それから一時間近く続き、二人は互いに幾たびか絶頂を味わっていた。
異変が生じたのは女が絶頂の後にへたりこみ、失神していた時だった。金光が、女の髪をつかんで引き寄せた。
「まだまだ終わりじゃねえぞ。もっとだ。
もっと気持よくさせて欲しいんだよ。だから、もっと。もっと。もっともっと狂うんだよ。さぁ、狂え! 」
女に狂えと叫ぶ金光の目も正気とは言い難かった。
金光は、女の口をこじ開けると、ビニール袋に入ったMDMAを五、六錠、一気に押し込んだ。
錠剤をかみ砕いた女は、倒れ込むと上半身と下半身を交互に上下させながら激しく痙攣を始めた。
局部をさらしたあられもない姿だ。だが、その有様は男の欲情を誘うにはあまりにも異様で、捜査車両の中は静まりかえった。
『ひっ……、ひっ! ひっ! ひぃーっ!』
女がこれまでにない激しい叫び声をあげてブリッジするような体勢で身体を大きくのけ反らせた。
その後、腰から崩れ落ちた女は、糸の切れたマリオネットのように手足を折り曲げて動かなくなった。
ごくりと生つばを飲みこんだ金髪の濱田がレバーを操作してカメラを女の顔にズームさせていく。
女は白目を剥き、大きく開いた口からは泡を吹いていた。呼吸にともなう身体の上下動は全くうかがえなくなっていた。
女の身体をまさぐり始めた金光も、やがて異変に気がついた。
『おい! おい! 誰か来てくれ! 誰かぁ! 』
それからひと月余りが過ぎた日の朝。
「青天連盟」の本部事務所の玄関に清掃業者らしい作業着を男たちが現れた。
先頭に立つ小柄な男が呼び鈴を鳴らすと、髪を五分刈りにして青い戦闘服を着た若い男が現れた。右翼の活動家を気取っているが、眼つきや物腰からチンピラらしさは拭えない。
「なんだよ、この前の掃除屋じゃねぇか。いったい何の用だ? あぁん? 」
呼び鈴を鳴らした小柄な男は、作業帽をとって丁寧にお辞儀をするとゆっくり顔を上げた。戦闘服の男の圧をかける口ぶりに動じる様子はなく表情はにこやかだ。年齢は四〇歳前後のようだが、色白で童顔のせいか随分と若く見える。
「はい。この前、置かせていただいた私どもの備品を回収させていただきにまいりました」
「備品の回収だぁ? いったい、何を置いていったんだよ」
「はい。皆さまの様子を観察するために取り付けさせて頂いたカメラとマイクです。もう十分観察させていただきましたし。ガサをかけるにも十分な材料も集まりましたら」
「なんだとぉ~。そ、そ、そりやぁどういう意味だよ。この野郎、舐めたこと言ってやがると痛い目に合すぞ! 」
戦闘服の男は、小柄な男の胸ぐらをつかみあげた。
その直後、鼻先にA4サイズのぺーパーが突き出された。警視庁発行の捜査令状との表題がついている。
「麻薬取締法違反、および殺人と死体損壊・遺棄の容疑だ。それとお前。今、私に暴力を振るったな……」
色白で小柄な男――公安三課第6係1班班長・
「公務執行妨害の現行犯だ。逮捕する」
「なんだとぉ! ふざけんな、おらぁぁ……」
男が凄みを利かせようとした時だった。
米本の背後から伸びてきた手が、男の顔を真正面からつかみあげた。男は口を塞がれて声をあげられない。
顔をつかみ上げた身長一九〇センチ近い長身の男――
「うぐぅ! 」
男はうめき声を上げて坂口の足元に崩れ落ちた。
その上を踏み越えて、米本を先頭に一〇人ほどの作業着姿の男たちが事務所内に走り込み、階段を駆け上がっていく。
上層階から怒号が沸き起り、激しい言い争いが聞えてきた。
物の壊れる音や何かが割れる音。激しく行き交う足音。
ガサ入れの喧騒を聞きながら小太りの男がゆったりとした足取りで階段を上っていく。神崎だ。そのまま総裁室と看板の出ている部屋に歩を進めていく。
室内には、「総裁」の金光のほか戦闘服を着た七、八人の「青天連盟」隊員たちがいた。坂口をはじめとした「6係」の捜査員たちに囲まれて部屋の片隅に追いやられている。
「この野郎! 掛け軸に触れるんじゃねぇ、罰当たりがぁ……」
怒号を上げて茶髪の男が駆け出した。と、瞬く間にもんどり打って背中から倒れてしまった。
坂口が男の喉元を締め上げて押し倒したのだ。床に後頭部を叩きつけられた男は失神して動かなくなった。
その様子を冷ややかに一瞥した米本は、「天照皇大御神」と書かれた掛け軸を引きずり下ろした。背後から金庫が現れた。
ためらうことなくダイヤルを回し始める。一〇数秒後、ロックの外れる音がして金庫のドアが開いた。
「な、な、なんで、そんな簡単に……」
金光が消え入りそうな小さな声でうめいた。盗聴・盗撮を生業にしている者に尋ねるだけ野暮というものだろう。
米本は色鮮やかな固形物の入ったビニール袋を三つほど金庫からつまみ出して神崎に見せた。
「麻薬取締法違反容疑のブツを押収しました。係長、遺体の損壊・遺棄容疑の証拠をお願いします」
神崎は、返事代わりに小脇に抱えたタブレットを応接テーブルに乗せた。金光たちの方へ向けて画面を叩くと動画の再生が始まった。
映っていたのはひと月ほど前、総裁室で起きた出来事だった。
金光がMDMAの錠剤を大量服用させた女はショック死した。
遺体を隠すために金光は女の遺体を解体し、山林に分散して埋めるよう指示する様子が映像に収められていた。
苦虫を潰したような表情を浮かべる金光に、神崎は淡々とした口調で語りかけた。
「被害者は三〇才の主婦だ。家族から捜索願いが出ていて、映像から抜き取った画像で夫に本人と確認してもらった。
彼女は三か月ほど前、友人からダイエットに効くからとサプリメントを勧められた。それがMDMAだ。ヨガ教室で知り合ったという友人が元白虎会組員の情婦で、ヤクの売人だと分かったよ。
ヨガ教室やペット愛好家の集り。お見合いパーティーなんかに売人の女を送り込み、普通の主婦やOLにやせ薬としてMDMAを勧める。依存症になった素人の女たちを借金漬けにして傘下のデリヘルクラブに送り込んで稼がせる。
ただし、女にMDMAを与えるのは、「青天連盟」の事務所でアガリを納めさせるのと引き換えだ。そうすることでクラブからブツの流れを追っても「青天連盟」をたどれないようにした。
単純だが考えられたシノギだよ。でも、調子に乗って少々楽しみ過ぎたようだな、金光総裁さんよ」
荒い息をしてうつむいていた金光は、顔を上げると不安げな表情で神崎を見つめ返した。
「あ、あ、あんた。さっきほかに殺人の容疑があると言ったな」
「ああ、言ったよ」
「あれは事故だ。まさか死ぬなんて思わなかったんだ。殺そうと思ったわけじゃない」
「だから、殺人じゃない。傷害致死だと言いたいわけかい。
確かにあの女についてはそうだろう。でもな、金光さんよ。私らが殺人と言っているのは、あの女のことじゃないんだよ」
「な、何だと? 」
「あんた、外国人を殺しているな? それも随分な数の」
金光は目をみはり、わなわなと小刻みに震え始めた。血色の良かった顔色がたちまち青ざめていった。
「コロナ禍で一時なりを潜めていたが、最近あんたらのシマも不良外国人に相当、荒らされているそうだな。
見せしめに何人かバラして連中を締めんことには面子に関わる。どうせ相手は犯罪者だから、三下が何人か行方不明になっても警察に届けるわけがない。
そう言ってこのひと月ほどで中国にベトナム、ブラジル、ナイジェリア。合わせて四人を手にかけたな。あんたが直々にこの部屋でヒットマンに指示しているところもばっちり撮れている。それぞれ埋めろと指示した場所から死体も回収済みだ」
「こ、こ、この人でなし野郎。殺しを黙って見ていやがったのか?
俺をはめるために。お前らそれでも警官か? 」
神崎は軽く鼻で嗤ってみせた。
「あんたは、政治団体を隠れ蓑にして一般市民を麻薬中毒にしたうえに、大量に人も殺めた凶悪犯だ。この国と市民の安全のために、どんな手を使ってもあんたを捕らえる。それが私らの仕事だ」
金光は、青白くなった顔に精一杯の嘲笑を浮べて見せた。
「調子に乗るんじゃねえぞ。俺たちを政治団体にしたのは、お前の仲間だ。そいつらにおいしい思いもさせてやっているんだ。
お前、このままだと仲間から相当な怒りを買うことになるぞ」
「だからどうした? 」
「このままスタンドプレーばかりやっていると、そのうち必ず潰される。俺たちからのアガリを受け取ってた連中が、お前を放っておくわけがねぇんだよ! 」
「言いたいことはそれだけか? 」
神崎が冷たく突き離すと、金光は口をつぐんだ。
神崎がうなずくと、捜査員たちは金光をはじめ十人余りの「青天連盟」の隊員たちに手錠をかけて連行していった。
金光が言っていた「仲間」とは、警視庁公安部。それも、神崎が所属する公安三課のことを指している。
右翼団体を監視する公安三課の中には、伝統的に政府の反共姿勢に呼応して、右翼を左翼勢力と対抗する仲間と考える風潮があった。
東西冷戦が終結した後も、従来からの癒着構造が改まったとは言えなかった。
むしろ反共という食い扶持を失くした右翼と、取締りを逃れたい暴力団を結び付けて「偽装右翼」を生み出している公安警察官が少なからず存在していた。
「また、身内に敵が増えることになりますかな」
和久田が神崎に声をかけた。
「まぁねえ。減ることはないよねぇ。困ったことに」
神崎は捜索を続ける部下たちを見守りながら、ため息をついた。
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