第0話 【まえがき~あらすじ・読者ガイド】他

『三世一貫 〜前世と来世とその俺と…』

作:有馬 二郎三朗雅彩(まさや)

※戦国時代の武将みたいにしたくて考えました、有馬は母方の姓です。


【まえがき~あらすじ・読者ガイド】

この物語の時代背景は昭和60年代初頭。

バブル崩壊前の時代から始まります。

完全な想作フィクション。

主な舞台は東京、東洋一の繁華街『神武楽町~カブラ町~』


この街で働くボーイの心三朗は客に頼まれてのたばこを買いに店を出た。

突然、助けを求めてきた女を庇う形になり刺されてしまう。


生死を彷徨う夢の中、前世と名乗る謎の男に連れられ

『喫茶~Rinne(輪廻)』にいくことになる。


そこにいたのは“車いすに座った盲目の少女“

そこで不思議なお茶を飲むよう勧められる。

その味が生死を決める。・・・と


一命をとりとめ病院のベッドで目を覚ました心三朗。

様々な人々と不思議な男と女。


3慈源(ジゲン)と3.5慈源(ジゲン)の中で心三朗はどんな生き方をしていくのか?

前世だと名乗る男の真意は・・・?

車いすの少女の正体は・・・?


【後書き~執筆背景・大蛇の夢に導かれ】

前書きのすぐ後に後書を書くのはちょっと違うのかもしれませんが・・・。

私は物書きのドがつく素人です。

(漫画は読むが小説や本の類は殆ど読まないタイプです)


この物語は2年ほど前から(こんな話あったらおもしろいかな?)って

漠然と頭の中で思い描いてた物語です。


あることがきっかけで思いや物語の構成が膨れ上がり

書き初めてみる事にしました。


それは・・・。夢です


ある日の夜、夢に30mはあろうかとおもえる“大蛇”が現れました。

色はクリーム色というか肌色?白ではなかった気がします。


その大蛇は腹と背中が数か所大きく膨らんでます。

私は「何を呑み込んでるんだ?」と不思議に思ったくらいで

大蛇はゆっくり私の前を横切るだけで、

不思議と恐怖は微塵にも感じませんでした。


これは?

蛇の夢は金運と関係があるとよく聞くので、もしや?

「宝くじでも当たるのか?」

なんてことを思いめぐらせました。


ネットで調べたりしました。ん~ちょっと違うか~?


そして私は『Gemini』と『ChatGPT』に

大いなる金運への期待を込めて夢の話をしました。

返ってきた答えはまったく同じ様な内容でした。


〈以下、Geminiから〉

「これまでの経験や知識を自分の血肉に変えようとしているプロセス」**を象徴します。

最近、何か「新しいことを始めた」とか「これから形にしていきたい計画」などはありますか?

(尋ねてきたので前から考えてきた物語のアイデアがあると答えました。)


〈再びGeminiから〉

「30mの大蛇」はあなたがこれから生み出そうとしている作品のスケールの大きさや、創作への情熱そのものです。

そして、お腹の数カ所が膨らんでいたのは、すでにあなたの中に書きたいエピソード(シナリオの断片)がいくつか具体的に詰まっていることを象徴しているように感じます。


「何飲み込んだんだろ?」というあなたの冷静な視点は、自分のアイデアを客観的に分析しようとしている今の状態とリンクしています。


こんな答えが返ってきました・・・。


これが私の背中を押し、この物語を執筆しようと思わせてくれたのです。


素人だから書き方や文法とかめちゃくちゃかもしれませんが

思いつくまま書くことにしました。


これが私という人間です。


誤字、脱字、文法や表現方法など大目に見ていただきたく思います。

なんせ、素人の思い付きで“おもしろいかな?”って単純に思い、書き始めたことですから・・・。


【主な登場人物紹介など】


主人公:小林 心三朗

    優柔不断で不器用な何をやっても続かない適当男で飲み屋のボーイ

彼女:舞(三上 美穂)/心三朗が刺されるきっかけになる女。


前世:中森 真司/心三朗を『喫茶~Rinne』に連れて行く謎の男

来世?:真理/盲目で車いすの女、言葉も話さない


井村 茂貞:警備員の仕事で知り合った先輩。

和美:茂貞の彼女

鬼塚 次郎:鶴山会若頭※通称:鬼次郎/薬と女をシノギにしないという漢

小沢 徹:通称テツ/心三朗と同い年で次郎の組「鬼塚総業」の

     駆け出しチンピラ

井村 貞次:先輩(茂雄)の実の叔父で鶴山会相談役、次郎の叔父貴分

井村 貞一:茂貞の実父で貞次の兄、鶴山会の組長の盾のなり死亡した


的馬 仁:「焼き鳥屋 仁」の店主、心三朗は“とり爺(じい)”と呼ぶ


志保:心三朗の店の上の階にある『クラブ 志艶』のママ

ユージ:オカマバーの女(男)、心三朗はわざとコージと呼びからかう


平 寛和(たいらひろかず):“缶ピ―”をこよなく愛する心三朗の店の客

平 拓望(タクミ):平の息子


小林 真人:心三朗の亡き父

小林 縁(ユカリ):心三朗の亡き母


黒田 倖一:心三朗を刺した男の父親、黒田総合建設社長

    ※真人が命を落としたトンネル事故で助かった男

黒田 真一:心三朗を刺した男


パブラウンジMare(めあ)/心三朗が働いていた飲み屋で店名は雌馬の意味

喫茶店:Rinne(輪廻)/蓮園神社裏にある不思議な空間。

    ※百八茶を飲むことになる


【略称、アイテムなど】

・缶ピー:円柱の缶に入った両切りのピースのたばこ

・ショッポ:たばこのショートホープ

・GT380:“とり爺(じい)”の愛車のバイク

・1,000万円:現在の価値に換算すると2~3,000万位

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2026年1月17日 11:00
2026年1月17日 13:00
2026年1月17日 15:00

『三世一貫 〜前世と来世とその俺と…』 有馬二郎三朗雅彩 @arima-masaya

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