応援コメント

後編 冬の始まり」への応援コメント

  •  陰陽師が使われているという発想がすごくワクワクしました。

     近未来の世界で陰陽師などの存在が科学の中に組み込まれて、それが気候制御とかに技術として使われるという発想が本当に面白いですね。

     そしてやっぱり過酷な世界。終末観のあるラストのヴィジョンが強烈に心にきますね。

    作者からの返信

    熱いコメントレビューをありがとございます!
    陰陽師、呪術と科学の融合といったネタは、読書体験として菊地秀行とか夢枕獏とかの超伝奇育ちなので、わりと自然に出てきました。最近はもしかして、一周回って新鮮味があるかもですね。
    実際氷期が訪れるのは万年単位で先なので、人類の姿もだいぶ変わってそうなんですが、技術依存の文明はかえって脆弱そうで、西部博士もそのあたりを心配したんじゃないかなと思います。

  •  霊峰を拠点に人の気を巡らせているとなると、地の気も使っているのでしょうね。

     稼いだ百年の時で何もできなかった人類は滅びるか、今後も目を閉じつづけるのでしょうね。

     それでも陰陽師は抗うのですね。
     主人公もいつかは……

    作者からの返信

    今更思うんですけど、インドの行者サドゥなんかがヒマラヤの制御塔で人柱になってるんじゃあないかとか、いろいろアイデアが湧かなくもないです。北米ではネイティブアメリカンが活躍したりとか。1万字じゃおさまらなくなるので引き出しにしまっておきますが(笑) 星もありがとうございます。

  • まさつきさん。拝読致しました。面白かったです。天気制御システムが陰陽師と繋がっているなんて、良くアイデア湧きましたね。感心しました。
    だけど続きがよみたいなー。1万字縛りで仕方がないんでしょうけど。

    いつか続きを読める期待を込めてお星様パラパラしときますー。

    作者からの返信

    パラパラお星さまが輝いております。
    天気を「天の気」にバラして、天地人ともいうし、ほかの気もあるのかなと思って検索したら、神道や風水の話に出てきたので、結びつけちゃいました。
    あとまあ、もともと超伝奇好きなので、そのあたりの感覚でやってますね(笑)

  • これはすごい!
    気象の制御は中国がオリンピックの開会式の時に使ったらしいけど、人類にとって永遠に叶えられそうにないです願望ですよね。すごい理想的な未来だなと思って読んでましたが、一時凌ぎだったとは。

    全く予想外の展開で、驚きました。曽祖父の代わりに教授がなるのでしょうか。
    面白かったです。

    作者からの返信

    星をいただきましてありがとうございますです。
    今は現実にも氷河期中で間氷期なんですけど、遠い将来には氷期が来てしまうのは確定なんだとか。直近の氷期はマンモス狩りながらご先祖は生き延びたわけですが、テクノロジー依存の未来人はかえって弱いかもなあ……なんて思いながら、これを書いたり書かなかったりです。