未来の力で掴み取れ!俺はロリコンでエロゲが趣味だけど彼女できますか?

03_Lovebrain

第1話 アンドロイドとシコリ野郎

こんにちは!

私の名前は03_Lovebrain!通称、ゼロさんと呼ばれてる未来からのアンドロイド!

今日は未来から司令を受けて、西暦202◯年に来ています!

私が受けている指令はただ一つ!

ある男性に彼女を作らせること!

なんでも、その男性はこのままだと世界を滅ぼす恐ろしい事態を巻き起こすらしいの!

これを止めるために、私はこの時代に送られてきたんだ!

でも大丈夫!なんと言っても私の人工知能には108つの恋愛知識が詰まってるんだから!

どんな人間でも、すぐにモテモテよ!

おっ、ここが指定された時代の時空ね!

時空の間から急に出てこられて、対象の人もビックリするでしょうけど、ここは腕の見せどころ!

時空の壁を破ってと、

バリバリバリバリ!!!

フッン!

「こんにちは〜!あなたのハートを打ち抜くぞ!未来からのアンドロイド、03_lovebrain!ゼロさんで〜す!」

完全に決まった、ウィンクをしながら、右手は相手に向けて上向きにピース、左手で自分の目の当たりにピース!

腰は少し曲げてお尻を突き出す感じの決めポーズにかかれば、かわいいわたしに、みんなイチコロ!


シコシコシコシコ

ん?なんか変な音がするわね。

「なっなんなんでやんすかー!!!急に部屋に入ってくるなんて!金ならねぇでやんす!」

シコシコ

わたしの目の前に、横になった汚ねぇ全裸の男が座布団を枕にして、スマホを片手に、もう片方の手である部分を上下運動させていた。どこをとは言わせないで欲しい。


「へっ変態だー!!!」

「へっ変態ですと!?どこでござる!?どこでござるか!?」

「お前だよ!!!」

「へっ変態とは失礼な!せっ拙者は、ただ朝の日課をしていただけでござる!」シコシコ

「とりあえず、そのシコシコをやめて!」

「むっむぅ、しかし、今やっと小麦ちゃんと初夜を迎えている最中なゆえ、あっ、イく」

シコシコ

「「ウッ」」

バターン!

ヤツがイクとともに私はオーバーヒートしてぶっ倒れた。


続く

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