まずレビュアーであるわたしの無知を申し上げさせていただきます
正直に申し上げます
物語に紡がれる物事について、ほとんど知識も経験もありません
登場する物、歌、流行、当時の思考など
初めて触れる言葉ばかりで分からないことだらけです
ですが感じることはできます
昭和という時代に生きる若く熱い思いがあふれています
未完成な心がさまざまなことから刺激を受けて成長する様が素敵です
世代がぴったりな方には共感できることがたくさんあるかと思います
それを知らない方もとても新鮮なお話を知ることができて楽しいと思います♪
中二病という現象はきっと永遠に紡がれる真実の言の葉
未来永劫変わらない心の在り方を感じてくださいませ♪♪♪
作品を読んですぐに、懐かしい昭和の空気を感じました。あの頃はああだった――中学校の坊主頭の男子たち、校庭をけたたましく走る違法改造バイク――40代半ば以上の方なら、あの頃の自分を思い出すのではないかと思います。
高校が新設され、そこを目指す……団塊ジュニア世代にとっては普通のことでしたが、令和の若者にとっては異世界レベルに見えるはずです。
自作の十六ミリフィルム映画にハサミを入れて編集する……後戻りのできない選択と決断、Undoの利かなかったシビアな時代を思い出しました。
インターネットがなかったどころか、家庭にはコンピュータの無かった時代、だいぶ令和と違いましたね。
個人のこういう体験談が集まると、やがて文化史に繋がるのかもしれません。興味深く拝読させていただきました。