第4話 【書き下ろし】白スーツ氏はほるふさんを観測する。
学園に登校していく少女がうさぎ坂の学園大通りに抜けると、白いスーツのとても素敵な紳士が立っているのに気づきます。
ほるふ「あッ!?」
ほるふさんは息を呑みます。
師匠くんが気になってずっと詠む歌を考えていたのに、とんでもない概念が割り込みかけてきました。
ほるふ「イケオジだ!」
善き哉とタスクの筆頭にまろびでてきた言の葉は【イケオジ】。
《挿絵》 https://kakuyomu.jp/users/yatoya_yk/news/822139842918688696
初の剣豪少女の紹介なのに、こんな胡乱な美少女でごめんなさい。
白スーツ「クックックッ、さすがこのムニ世界は学園RPGですね?ふとした少女の挙動はあらゆるものをアオハルと結びつけて推論を歪ませる。まさしく乙女のAI挙動です」
以下次回に つづく
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さすが上位世界の異形の紳士さん。
他の学園ラブコメなら笑って見過ごす場面を冷静に分析しはじめるのです。
つまり8つの寮の少女たちはこんなカンジで白スーツさんに評価されてしまうのです!
白スーツ「クックック、わたしの観測にぜひ☆と♡の応援をいただけるなら、とても感謝いたしましょう」
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