異邦人の旅路〜自由気ままに世界を改変する〜

クロムウェル

プロローグ

「奏、こっちは任して」

「ああ、わかった。俺はこいつをぶっ飛ばす!」

俺たち、鬼月 奏と神里 初は人型の魔物と戦っている。

「天剣『霧雨』!!」

初の攻撃が魔物を細切れにする。

「グルァァァァァァァァァァァァ!」

俺の前にいる魔物が吠える。

「仲間が殺られて怒ってんのか?」

魔物は手に持ってる剣らしきものを大量に複製し投げてきた。

俺は避けながら近づいていく。

魔物は投げるのを止め両手に剣を持ち一気に近づく、俺の反応が遅れ右肩を切り裂かれる。

「チッ!」

俺は 力を解放する

「『月読命』」

月が現れ俺の右肩が修復される。そして俺が右手を振るうと魔物に光の矢が空から降り注ぐ。

魔物は撃ち抜かれ倒れた。

「はあ、これからこんな奴らと戦いながら行かないと行けないとはしんどいな…」

「仕方がないよ、帰りようがないんだから」

初は俺の隣にたち言う

「しかもアレを見たら帰るに帰れないしね」

「まぁそうだな」

俺達がこの異『世界』に迷い込んだのを説明するには少し時間が戻る。そうそれは朝のことだ……

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