亡き王女のためのパヴァーヌ
Felis S. Catus
歌詞
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モーリス・ラヴェル
《亡き王女のためのパヴァーヌ》(1899年作曲 / 作品番号 M.19)
Maurice Ravel
Pavane pour une infante défunte(1899 / M.19)
Japanese Lyrics, Arrangement & DTM Programming: © 2026 Felis Silvestris Catus
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空から揺らぎ伝う
水面に波が開く
触れずに響く
夢まで降りてく
ただ深く
残る跡消え
なぞる前解け
あの頃の歌聴こえない
目指す場所へと
少しずつずれ
不揃いの音 何故か知る
闇巡り また
空から青が更ける
影落ち重なり合う
水の底へと
境界滲んで
響き合う
古い螺旋が浮かぶ
消えては生まれる 時の果てに
同じ旋律が
何度も揺らいで巡って
僅かに歪みつつ
途切れながらも続く
震えて今だに響いている
生きていたしるし
命が揺れてた証を
残して行くそこへ
声なくひとり聴いた
水凪ぎ静かに消え
揺らぎの名残り
全てはひとつに
夜の底
果たせぬ誓いを
今も
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