【重要】カクヨムコン11「特別ドキュメンタリー部門・AI信憑性判定システム」試験導入のお知らせ

冬海 凛

『最高の週末、同僚との打ち上げ花火』著:|未素汁《みそしる》編(特別ドキュメンタリー部門・12位作品)

第1話 【重要】「ドキュメンタリー部門・AI信憑性判定システム」試験導入のお知らせ

※本エピソードは、カクヨムコン11のレギュレーションに基づいた『演出』を含みます。

※ユーザーの虚偽を暴くため、一部、システムによる自動ルビ修飾が適用されています。


【重要】

 カクヨム運営事務局より

 『特別ドキュメンタリー部門のルール変更について』


 いつもカクヨムをご利用いただき、ありがとうございます。


 カクヨムコン11「特別ドキュメンタリー部門」において、急遽【AI信憑性判定システム:Ver.1.1.0】を試験導入いたします。

 なお、この試験導入により、ランキングには影響はございませんので、ご安心ください。


◉概要

 ドキュメンタリー作品における『虚偽』をAIがリアルタイムで解析し、『真実』をルビ機能その他、あらゆる手段によって補足いたします。


◉賞金について

 試験にご協力いただいた作品(運営よりランダム抽出)につきましては、本システムによって算出される『信憑性』に応じ、賞金を提供いたします。受取りの拒否はできません。

 信憑性判定が100%に達した際、最大賞金100万円を、いずれの作者様にもお渡ししたします。

 ※なお、本賞金はカクヨムコンの総額1000万円とは別枠で、各スポンサー様から拠出いただけることを申し添えます。


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エントリーNo.001:

 『最高の週末、同僚との打ち上げ花火』

著者:未素汁みそしる


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【本文】(抜粋)

 俺にとって、この週末は最悪の思い出一生の宝物になった。


 ダムの放水路の近く、立ち入り禁止の柵を越えた超えさせたのは、ただの好奇心殺意からだ。


 同僚の山根タカシは、いつも俺の仕事を助けてくれる邪魔ばかりする心優しいのろまな奴だ。


「危ないから、やめなよ。柵の手前からでも、花火は見られるから」と俺を気遣う苛立たせるタカシの声が、今も耳に残っている。


 あの日、タカシは不運にも計画通り足を滑らせた。


 真っ逆さまに落ちていくタカシを見て、俺は絶望歓喜のあまり、声も出せなかった笑いが止まらなかった


「おい、タカシ!!」


 俺は必死に周囲に助けを求めた。


 慌てて通報して、すぐに駆けつけた警察も、俺の演技を見て、同情してくれた。


 俺は今でも、タカシを救えなかった殺せたことに後悔満足している。この悲劇成功を忘れないために、俺は数年ぶりにペンを取った。


 俺の悲痛な想い欲望が、どうか皆さんに届きますように。


 職場で、今日もタカシのいないデスクを見ては、涙を堪えているスッキリしている


【システム・ダイアログ】

信憑性判定:7.4%

現在の獲得予定賞金:¥74,000

警告: 記述内容に致命的な『隠蔽』および『虚偽』を検知しました。


 また、本作品を評価(★、♡)したユーザーの『信憑性』についても、順次検証を開始します。


〜あとがき〜

※本検証記録の閲覧により発生した端末の動作不良、および精神的影響について、事務局は一切の責任を負いかねます。

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