第2話 優秀なサポートメンバーの巻
パイロット版的な感じで現在は書いておりますので感想など頂けると幸いです。
そして、皆様のお目汚しと、時間潰しのネタになれば幸いです。
◇~~~~~~◇
俺は選ばれた男、勇者イッパツ!!
栄養ドリンクみたいだと思ったそこの君、『イッパツ《一発》』は俺の名だからな!
さて、前回紹介したメンバーたちと魔王討伐のPTメンバーを組むこととなった。
そうは言っても異世界、不安で不安でたまらないが、ここで大事なお知らせがある。
現地に不慣れな俺たちに優秀で頼りになるサポートメンバーが加わることとなっている。
現在のメンバーがあれなので、どんな優秀な人がやって来るか期待で胸が膨らむ。
「私が貴方様方をサポートさせて頂きます!!」
サポートメンバーとしてやって来たのは顔馴染みも顔馴染み、お姫様であった。
お姫様の名はソフィア・フォン・アルカイーダ・ハマス・ヒズボラ・ジハード・カハ・ラシュカレトイバ・ターリバーン・カリスタン・コマンドー・フォース・ジェマ・イスラミア ・ジャイシュ・エ・ムハンマド・ヒズブ・ウト・タハリール・ヘズブ・イ・イスラミ・グルブディン・フィアンナ・ナ・ヘイリアン・ディエンダル・アンジュマン・アズバット・アル・アンサール・クルディスタン・オウム・グレートイースタンイスラムレイダーズフロント・ヘズブ・イ・イスラミ・グルブディン・ロイヤリスト・ボランティア・フォース・リアルアイアールエー・テフリーク・エ・ナファズ・エ・シャリアット・エ・モハマディ・エンディア。(※名前に類似いや、名前と同じ団体とは何の関係も御座いません!!)
長い!!
落語の世界に出て来る『寿限無寿限無~」位長い!!
タイ王国の首都、バンコクの正式名称位長い!!
それに、色々とツッコミどころ満載な名前だろう?
テロか聖戦でもおっ始めそうな位元の世界では物騒ではあるので、ソフィア・フォン・エンディア(略)姫という事にしておこう。
姫一人で革命起こせそうだぜ。
さて、このソフィア姫だが、大丈夫か?
いや、勇者のハニトラ要員としての同行じゃないよな?
確かに俺的に好み・・・ゲフンゲフン・・・
美しいお姫様である。
髪の毛は銀髪で青みがかっていてサラサラで美しい。
アイスブルーとでも言うのだろうか?
目の色は燃える様に赤いルビーレッド?
まぁ要はTHE異世界と言った感じのお姫様だ。
スタイルも・・・セクハラ?まだ何も言っていないけど?
まぁ素晴らしい、マーベラス!!とだけ言っておこうか。
「皆さまが魔王を倒すまでには遠く長い苦難の道のりとなります!!」
姫が俺たちを集め今後の育成プランを含め薫陶らしきものを述べているが、知り合って間もない俺たちは姫が如何いう人物で、どんな立場・・・ああ、第一王女なので偉いのは解る!!
身分的な問題で言えば、この国、エンディア王国の上層部に一人だ。
さて、それはいい。
重要なのは、戦力として期待出来るかである。
それに、魔王討伐の旅って今姫が言っているけど、苦難の道のりなんだろ?
姫の様な高貴な身分の者が耐えられるの?
「質問!!」
姫の有難い?訓示の途中、ひき子が手を上げて問うて来た。
ひき子って言うのは自称家事手伝い、職業がニートの元の世界でヒキニートをしていた女の子、
苗字で呼ぶのはPT組むのに他人行儀だという事で、皆で下の名前呼びをしようと意見一致仕掛けたが、ひき子が「彼氏か夫か仲いい女友達以外認めない!!」とか宣いよった!!
どうでもよくね?
いや、会議は紛糾した、一人のせいで。
お互いの呼び方程度で紛糾してて大丈夫か?
大丈夫じゃなかったが、愛称?ニックネーム?コードネーム?・・・まぁ何でも良いが、呼び方を決める事で一悶着あった。
俺が「何でもよくね?」と投げやりに行ったら俺のコードネームが『ポンコツ』に決定した。
民主主義的多数決で俺以外の全会一致で決定された。
名前の由来・・・知りたくも無いが、俺の名前が由来らしい・・・
下の名前の一発から「パン!!」と弾けるみたいな何とか・・・
苗字の骨川から「骨」の一時を活用?
パン骨・・・何かしっくりこないとか言われ、俺含めない三人での話し合いの結果、『ポンコツ』となった。
コードネームが確定した時点で、ステイタス欄に謎の追記が・・・
~~~~~~~
イッパツ・ホネカワ(骨川一発)
コードネーム:ポンコツ
職業:勇者
LV:1
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半笑いしか出んわ!!
以下、他の三名のコードネームだ。
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タケミチ・クレ(呉武倫)
コードネーム:ゴブタケ
職業:種付けおじさん
LV:1
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キキ・フルモリ(古森妃貴)
コードネーム:ひき子
職業:ニート
LV:1
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ヤシロ・イヌカイ(犬養社)
コードネーム:社畜
職業:会社の犬
LV:1
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俺に『ポンコツ』とか付けやがったからな、その後も個人的な少しの紛糾はあったが、仲の良い?俺たちは民主主義の法則が罷り通った結果こうなった。
さて、話が逸れたな。
話を戻し、姫が「どうぞ」と言い、ひき子に発言を許す。
「私の職業は・・・
「駄目です!」
ニッコリと笑顔でひき子に回答する姫。
ひき子も負けじと青年の主張を展開。
「でも~でも~でも~」
いや、主張じゃなく、ただの駄々っ子。
デモは他でやってください!!
姫は更に笑いを深め、言う。
「だ・め・で・す!!」
美人さんの深い笑顔は怖えぞ・・・
社畜が次に手を上げてくだらない質問をして姫に怒られたが、オヤジか!!いや、このメンバーでは年長の社畜・・・オヤジギャグで場を和ませようと思ったのか?
更に場を荒したが、俺はそっと目をそらして晴れ渡った外の快晴の空を眺めた。
今日の昼御飯なんだろ?
あ!姫の職業ってw
~~~~~~
ソフィア・フォン・エンディア(略)
コードネーム:姫
職業:大聖女
LV:999
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