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  • 猫柳閑郎さん、おはようございます。
    壱果さんの作品レビューから飛んで参りました。

    語彙力で悩んできた私にとって、この作品は、とても共感できるものでした。

    特に、文字という型には収まりきらない世界の面白さと美しさ。
    この点については、まさに私が幼少期からずっと心に抱いていた表現で深く過去の思いを呼び起こしました。

    鉛筆を持つと、手が震えて文字が書けないくらい嫌いで幼いながらに自身に諦めの心を抱いていましたw

    文字への感情が『嫌い』から『好き』の共存も、小説を書くようになってから、6ヶ月の私がいまだに持っている感情です。
    猫柳さんの作品は、とても文章が好きな方が紡いでいらっしゃるように感じました。

    作者からの返信

    丁寧なコメントをありがとうございます。
    「文章が好きな人が紡いでいる」と感じていただけたこと、作者として最高の褒め言葉です。

    執筆を始められて6ヶ月とのこと、文字への複雑な想いを抱えながらも一歩を踏み出されている姿に、こちらの方こそ元気をいただきました。言葉にできない世界の美しさをどうにか文字にする楽しさを、ぜひ一緒に味わっていきましょう。

    行雲様がこれから紡がれる物語を、心から応援しております。

  • 和えもんは共感した。
    必ずこの想いを伝えねばならぬと決意した。

    嫌いは好きの裏返しですよね!
    すごく好き!どうしてもやめられない!
    でも思うように上手く使えないから嫌い!

    そんな気持ちが浮かんで来ました~

  • 短いながらも考えさせられるエッセイでした。
    読んでいて感じたことは、「言語化」という言葉が昨今持て囃されていますが、その言語化とはわからないものを、わかった気にさせる言葉な気がします。
    まさに自分の世界を広げる魔法でもあり、逆に世界を狭めている呪いなのかなって思いました。

    作者からの返信

    返信が遅れて大変申し訳ありません🙇‍♂️

    「言語化」という言葉に対するその捉え方、とても興味深く拝見しました。
    おっしゃる通り、言語化は『理解するための手段』でありながら、『理解したつもりになってしまう危うさ』も同時に抱えているのかもしれませんね。
    魔法であり呪いでもある、という表現には深く頷かされました。

    こうして作品からご自身の感覚や考えを広げていただけたこと、とても嬉しく思います。
    素敵な視点を共有してくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    言葉が嫌いというよりかは、言葉の素晴らしさや言葉が持っている能力に気づいているからこそ、完璧を求めてしまってる感じがした。私も学生時代誰かに媚びを売るような文章は書きたくないと駄々をこねたことがあるので、読書感想文のところは酷く共感した。面白いではなく、「興味が湧いた。」や「勉強になった。」など普段使わないような言葉を散りばめた人間の温かさのない機械のような感想文がいつも先生に評価され、朝の集会で読み上げられてたことが頭に浮かんだ。この文章にはそんな冷たさは感じない。funnyでも、interestingでもある面白さが伝わる素晴らしい文章でした。

    作者からの返信

    とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
    「言葉の素晴らしさに気づいているからこそ完璧を求めてしまう」という受け取り方というのは納得する部分がありました。

    読書感想文のお話も、すごく共感しました。あの「正解らしい言葉」を並べた文章が評価される違和感は、きっと多くの人が一度は感じたことがあるのかもしれませんね。だからこそ、今回の文章から冷たさを感じなかったと言っていただけたことが、本当に嬉しいです。

    素敵な感想をありがとうございました。

  • 言語化しきれない感情は、そのままだと霧みたいに散ってしまう。
    だからこそ人は、物語や絵といった形にして、この世界に置き直そうとするのかもしれませんね。

    この文章を読んでいて、言葉を嫌いながらも手放せない感覚がすごく印象的でした。
    それは単なる矛盾ではなく、掴みきれない感情を何とか形にして、自己満足だけで終わらせないための営みなんだろうなと感じました。

    「捨てた物語を誰かが拾ってくれないだろうか」という終わり方もとても好きです。
    創作って、自分を空にするための行為であると同時に、誰かに届くことをどこかで願ってしまうものなんだと、改めて思わされました。

    作者からの返信

    ここまで深く読み取っていただけて、本当にありがとうございます🙇‍♂️
    言葉にすることでこぼれてしまうものもあるのに、それでも言葉に頼らざるを得ない――そんな感覚を抱えたまま書いた作品だったので、「矛盾ではなく営み」と受け取っていただけたことがとても印象に残りました。

    「捨てた物語を誰かが拾ってくれないだろうか」という部分にも触れていただけて嬉しいです。

    こうして言葉にして返していただけたことで、その物語はもう拾われているのだと感じます。
    ありがとうございました。

  • 最初はタイトルを不思議に思い、拝読し始めました。

    実際に頭に思い浮かんだことを言葉で表現しようとする、その時に感じるもどかしさや窮屈さ。
    時に言葉にすることで広がりを見せていく自分の世界や感性。

    読み進めていくにつれ、自分の中にもあったらしいそれらをこの2000と少しの文字から追体験できる、素敵なエッセイでした……!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    タイトルの違和から読み始めていただけたこと、とても嬉しいです。
    言葉にするもどかしさや広がりの感覚を受け取っていただけて、そしてご自身の中にもあるものとして感じていただけたことが何よりの喜びです。

    あたたかいお言葉、本当にありがとうございました!

  • Xから来ました。

    読書感想文は苦行でした。読んで感じた事とはなんだろう、これって書いた当人しか分からなくないか?
    自分はこうだったと書いても、なんか違うな反応。

    思った感情や気持ちを言葉にする。
    日本語の難しさを学びましたね。

    作者からの返信

    読書感想文はきつかったです( ߹ㅁ߹)

  • 自分にとっての言葉とは、特殊なゴミ箱。
    心に引っ掛かった表現でございました。
    結構好きです。

    作者からの返信

    気に入っていただけたようで何よりです!


  • 編集済

    完璧主義の苦しさ、を思じます。
    それでいて
    >『そもそも、言葉に正確性など期待していない。 言葉は世界のすべてを形にすることなどできないのだから』
    削られた分明け渡した世界に替わる別の宇宙をてにいれ、それは救いなのか。既存の小説(文章)と休戦協定(条件付き)を結ぶことにしてる? 勝手ながら、思いました。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🙇‍♂️

    救いと感じれば、それは元来の五感による世界以外での可能性を提示してくれたとも取れますし、元来の世界が殺されたとも感じ取れますが、自分の場合その両方、貴方様の言葉を借りるなら諦めとも言える休戦協定でもあるのかなと

  • 読書感想文=先生が書いてほしい作文を書く苦行、といまだに思ってます……。

    推薦図書で読まされた作品が、まぁ、小学生にはわからない内容で(なのでタイトルだけ覚えていて内容はからっきし残ってません)、他の宿題は全部終わっても残っている最後の最後の苦行でした……。

    いまだにその辺にアレルギー残ってる感じがあります……

    作者からの返信

    本当にそれです……正解探しになるのがしんどかったんですよね
    自分今でもちょっと身構えますもん:( ;´꒳`;):
    トラウマすぎてタイトルだけ残ってるのも納得です

  • RT企画から読ませていただきました。本当に夏目漱石を彷彿とさせる文体ですね。物書きになった経緯を面白く表現されていて凄いなと思いました。読書感想文の件は特に共感出来ました。あれは苦しいですよね。作品をご紹介いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    文体についてそのように言っていただけて、とても嬉しく、少し照れくさい気持ちもあります。
    読書感想文のくだりに共感していただけたとのこと、やはり同じように感じていらした方がいるのだなと、なんだか心強く思いました。あの「何を書けばいいのか分からない苦しさ」は、なかなか独特ですよね。

    こちらこそ、温かいお言葉をありがとうございました。これからも楽しんでいただけるような文章を書いていけたらと思います。

  • Xから来ました✨

    書き出しの掴みがとても上手くて、一文目で興味を引かれました💡

    言葉への嫌悪と執着が矛盾したまま同居している感覚が丁寧に掘られていて、単なる随筆ではなく、ちゃんと“その人にしか書けない告白”になっているのが強いです✨

    比喩も印象的で、特に後半はかなり刺さりました😭

    言葉を嫌いながら、それでも言葉に救われてしまうというねじれが美しくて、とても惹かれる文章でした☺️💕

    作者からの返信

    こんなに丁寧に読んでいただけて、とても嬉しいです……!

    自分の特に意識した部分に触れていただけて、しっかり届いていたんだなと感じました。
    言葉への矛盾した感覚も汲み取っていただけて、本当にありがたいです。
    素敵な感想をありがとうございました!

  • Xから来ました。
    言葉ってなんだろう、と改めて考えさせられる随筆でした。

    とても興味深いテーマでした。
    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

  • この感覚すごくわかります。例えば私の場合歌舞伎の舞を見たときに、言葉、文章の無力感があったんですよね。これを描写してしまうなら、言葉が芸術を奪ってしまうのではないかと思いました。
    でも、矛盾してますが書くことも読むことも止められないんですよね。押し込んだ文章が作り出す世界に無限を感じて止められないです。
    メイドインアビスという漫画に、『拾うもの全てが価値になる』という言葉がありますが、我々物書きは一見ごみのようなものであっても、価値になるんですよね。
    ありがとうございます。思わず熱く語ってしまいました笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    歌舞伎の舞みたいに、身体や空気ごと感じるものほど、なおさら「書けなさ」を突きつけられるというか。
    でもその一方で、書くことでしか触れられない世界も確かにあって、その矛盾ごと抱えてるのが物書きなんだろうなと思います。

    だから恐らく、言葉が芸術を奪うんじゃなくて、別の形の芸術に変換してるのかもしれないですね。

    熱く語っていただきありがとうございます、すごくいい話が聞けました。

  • Xから来ました。

    独特の文体で思わず「おぉ⋯」と声が出そうになりました。

    読書感想文、私も嫌いでしたw

    なるほど、こういうのもありなのか、ととても勉強になりました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!

  • はじめまして。
    気まぐれでなく、拾わせて、いや、読ませてもらいました。

    嫌いでも、好きでも、どちらでも良いのかもしれませんね。
    あえて、白黒はっきりさせず、好き、とか、嫌いがはっきりしてしまわない方がいいこともあると思いますので。

    そう言えば、「好き」の反対は「無関心」だと、どっかで聞いたな、なんて考え込みながら読んでいました。
    おかげさまで色々なことを考えさせれました。
    どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださり、そして丁寧な言葉までありがとうございます。
    白黒はっきりさせない距離感というのも、時には大事なのかもしれませんね。
    「好き」の反対が「無関心」という言葉、自分もどこかで聞いたことがあります。

    こうして何かを感じて、少しでも考えるきっかけになったのなら、とても嬉しいです。
    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。

  • 読書感想文キツイヨネ('ω')

    作者からの返信

    本気でキツカッタデス('ω')

  • とても印象的な随筆でした。
    言葉に対する嫌悪と依存が同時に描かれていて、読んでいるこちらも「言葉とは何か」を考えさせられました。

    特に幼い頃の五感の記憶の描写が美しく、文字に収まりきらない世界の豊かさがしっかり伝わってきました。その一方で、読書感想文を通して言葉に縛られていく感覚や違和感もリアルに感じられます。

    嫌いでありながらやめられないという矛盾や、「言葉は世界を削り取るが救いにもなる」という考え方がとても印象に残りました。

    最後の「誰かが拾ってくれないだろうか」という静かな願いのような締めも余韻があり、とても良かったです。

    これからこの作者がどのような物語を書いていくのか、興味を持たされる作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださり、そして丁寧に感想を書いてくださってありがとうございます。
    これからも、皆さんに愛してもらえるような物語を紡いでいけるように頑張ります!

  • ご紹介、いただきありがとうございます

    なるほどなと思いつつ読みました

    内容と少し違った話ではあるのですが
    言葉にどんなカタチでもいいのですることによって空っぽにしてクリアになるという体験を私自身がしたことありまして小説投稿するとかいう話だけにとどまらずいろいろ感じるところがありました

    まとまってない中でのコメントしてしまいましたがあらためて、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々感じてくださったようで嬉しいです

  • Xから来ました。
    読んでみて、自分の心の内や今までの生き様を言語化されているのではないかと疑いたくなるほど、私が過去に抱いていた考えと一致していました。

    つい1年前まで中学生だった私も「本は好き。読書も好き。でも何でそれを受けて抱いた感想を、他者に決められた型にはめて表すことを強制されなければならないんだ」と、強い不満感を抱いていたのを覚えています。

    けれど、誰かに向けて自由な発想で世界や物語、感情を伝えられる事は素晴らしいと思っているんです。なので文中の『ゴミ箱』という表現は本当にしっくり来ました。
    自分の中に溜まった理想や幻想のゴミ溜め。小説って作者からすればそういう風にも言い換えられるんだと、新たな気付きを与えてくれた一作でした。

    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    こんなに丁寧な感想をありがとうございます。
    自分の中にある思いや考えに重ねて読んでくださったんだなと、とても嬉しくなりました
    (*´ω`*)

  • xから来ました。
    読みやすい文章。面白い表現。なんか賢くなった気がしました。

    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張ります(ง •̀_•́)ง

  • なんだか腑に落ちるようなお話でした。
    なんとなく思うのは、自分の中の経験値が足りないと、活字は楽しく無いんじゃ無いのかな、と。
    経験値が足りないと言うとマイナスな感じがしますが……そうではなくて、実体験が新鮮で楽しい時間と言いますか……。
    私はそこそこ歳をとったので、今実体験で新鮮な経験というのは難しいです。
    でも、活字は切り取られている分余白があり、そこは読む人の自由です。
    そこが、楽しい。

    すみません、作者様の伝えたい事とは違うかもしれません。
    でも、このエッセイを読んで思った事を書かせて頂きました。
    読者感想文なら、先生から✖️をもらいそうです笑

    作者からの返信

    とても素敵な感想をありがとうございます。
    なるほどと思いながら読ませていただきました。
    たしかに実体験の新鮮さと、言葉から想像して広がる世界は、どこか似ていながら相反するものでしょうね。

    書いた時の意図と違っていたとしても、こうしてご自身の感じたことを言葉にしていただけるのはとても嬉しいです。
    先生の座を奪い取って✖️を花丸に上書きしてやります。笑