探偵と神話の生物たち

ハッピーエンド愛好家

プロローグ

「所長いくらなんでもまずいですよ。このままだと私たち月影探偵事務所は、廃業しなくちゃならないですよ!」

2人しかいない室内に金髪の美人の声が響く

「落ち着きたまえエミリアくん。多分もう直ぐ

私たちに電話で依頼の申し出が来るからだろう。」

書類が一枚もない卓上にから電話だけ置いて両手を組んで座りながら男は言う 

「ジリリリリリ」

室内に年季の入った黒電話が響く

「は、本当にきた」

ガチャ

「はいもしもし、こちら月影探偵事務所ですがどんなご依頼でしょうか?えっ、依頼じゃない?あっガス代ですかすみませんもう少ししたら払うので。えっ、これ以上待てないからガス止める?

あっ、はいすみませんでした」

「どうするんですか!いくらなんでもガス止められたら生きていけませんよ!」

テレビのコマーシャルが流れる

「この世界はあなた方の自由な世界正に神話の世界あなた方もこの神話の世界の一員となりましょう!クリア報酬はクロムウェル者の全ての株です!」

「これだ!このゲームをクリアしクロムウェル社の株を手に入れよう!」

「本気ですか?絶対に人数が多いと思いますが?」

エミリアは疑問に思ったいくらなんでもそんなうまくいくことなんてほとんどないからである

「大丈夫だ今直ぐプレイすることができるようだ」

エミリアは呆れながらも惚れた女の弱みというものか、結局ミソロジークエストをプレイすることとなった


  

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