道に迷った少女は物語と出会いました

甘宮れい

プロローグ


ある暗い森に1人の少女が歩いていました。


その少女は町でお母さんとはぐれてしまい、


近くの暗い森の道に足を踏み入れ、道に迷ってしまったのです。


その少女の名前は れい 


彼女の特技は物語を作ること


彼女が持ってる小さなかごにはノートとペンが入ってました。


れいが道を歩いていると小さな光が見えてきました。


やっと出口だと思ったれいは走って光に飛び込みました。


どこかと辺りを見てみると


少し先の目の前には大きな城が見えたのです。


その周りには囲まれるように街があり、


れいが知ってる世界ではありませんでした。


戻ろうと後ろに下がると


先程まであった森の道がなく、花畑が広がっていたのでした。


「?…ここは…どこ?…」


まるでおとぎ話に迷い込んだように世界観が一気に変わったのでした。


帰る道を失ったれいは仕方がなく、街の方まで歩いたのでした。









れいはこのことを知らない。


この世界が


あらゆる物語の人物、世界観が集まった



おとぎの国だということを…



まぁ、知るのにも時間がかかるだろう…












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