架空ゲーム紹介

仮屏風

第1話 ゲーム紹介「無音の泣き声」

私が中学生の時、どハマりしていた乙女ゲーム。

ハードはPSPで、タイトルは「無音の泣き声」。


現代日本+ファンタジーを舞台にした作品で、魔法が存在し、魔法を使える「名家」生まれと、使えない「一般家庭」生まれの間に、身分差がある世界観。


主人公は代々「音属性」をもつ家柄の生まれだが、とある事件により魔法の発動条件である「声」を出せなくなってしまう。


故に家族から冷遇……されている訳でもなく、若干過保護ではあるものの家族に愛され過ごし、13歳でこの世界における「魔法学校」に通うようことになる。


しかし、家では何不自由なく過ごせていても、一度外に出れば「魔法が使えない出来損ない」として扱われ、冷遇されて過ごす日々。


そんなある日、主人公は「一般家庭」出身の「闇属性」をもつ少女と親しくなる。

彼女は身分で馬鹿にされつつも、凛と前を向いて自分の道を歩める芯の強い女性だった。


今まで守られてばかりで、行動を起こそうとしていなかった主人公は自分を恥じ、彼女と共に「自分らしさ」を求めて学校生活を過ごすことに。


そんな主人公の変化に、次第に周りの目は変わっていって…。


そんな感じで始まる王道乙女ゲームです。

立ち絵も美麗で、声優も豪華!本当に勉強が手に付かないくらいハマりました!


主人公も、友人の子も「健気!だけど芯は強い!」みたいな感じなんで、護られ系ヒロインが好きな方はちょっと受け付けないかもしれませんが…。


友人との百合ルートなんかも欲しいと思えるくらいに全キャラに愛着が湧く、おすすめの一本です。


もし気になった方は、中古品を探してみて下さい。

最近見かけたのだと、外箱無しで500円位でした!

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