気のせいではない話

山程ある

はじめに

本エッセイは、いわゆる心霊現象や超常現象と呼ばれる出来事についての体験談です。


もっとも、僕自身は、そうした体験や見聞がありながらも、それらを無条件に信じているわけではありません。

むしろ、どちらかといえば懐疑的な立場です。


巷で怪談師の方々が語るような、いかにも恐ろしい話は出てこないかもしれませんし、

お話として明確なオチがないものも含まれています。


それでも、オカルト的なものを信じていない方が、

もし何かの縁でこの文章を開いてくださったのなら、

肩の力を抜いて、バカ話のようなものとして読んでいただければ幸いです。

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