不良少年と迷惑な嫁

@061220syousetu

プロローグ

 俺は神田牙16歳、今は一人暮らしだ。そんな俺にも何故か嫁ができた。親が言うには過去に結婚させるなどと親同士が勝手に約束をしてしまったらしい。全く親の馬鹿加減には怒りを通り越して、呆れてくる。全く理解できないだろうが、俺もできていない。


 そして、人が泊まれるよう準備などをしていると、あっという間に嫁ができると言われた日から約二日後、嫁が来る日になった。俺は胸の奥の激しい鼓動を抑え待っていると、玄関のチャイムが鳴った。ドア前で待機してたおかげか、俺はチャイムが鳴った瞬間ドアを開けた。ドアを開けるとそこにはぱっと見170cmくらいの長身な美しい女性が立っていた。

『これからお世話になります。牙さんと同じ高校の飯田愛奈17歳です。よろしくお願いします。』

涼しい春の風によって腰まで伸びている黒髪をなびかせながら、その女性、飯田愛奈は言った。俺はこの先一体どうなるのだろうか、、、

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