転生したらうんこだった件 GT
茶電子素
最終話
目覚めたとき、世界はやけに低かった。
視界のほとんどを石畳が占めている。
冷たく、ざらついた灰色が、やけに近い。
手を伸ばそうとして、そこでようやく気づいた。
手がない。
足もない。
体を動かそうとすると、ぐにゃりとした感触があるだけだ。
自分の輪郭を探るように意識を巡らせる。
丸い。
柔らかい。
湿っている。
そして、どうしようもなく――茶色い。
俺は、うんこだった。
名前は剛力錬。
前世では「武の極み」と呼ばれた武術家だ。
俺が生涯をかけて編み出した奥義は、ただ一つ。
絶無。
気配、呼吸、体温、視線、殺気。
あらゆる「ここにいる」という情報を、徹底的に削ぎ落とす技。
戦場で俺を見つけられた者はいない。
俺は、いるのに、いない。
そこに立っているのに、誰の意識にも引っかからない。
そして、もう一つ。
誰にも言えなかった秘密がある。
俺は、痛みを受けると妙にテンションが上がる性格だった。
殴られれば殴られるほど、世界が鮮明になる。
骨に響く衝撃が、自分の輪郭をくっきりとさせる。
修行のたびに、どこかで「もっと来い」と思ってしまう。
……誰にも言わなかった。
師匠にも、弟子にも、友人にも。
そんな俺が、今、うんこだ。
笑えない冗談みたいな状況だが、
頭の中にはさらに意味不明な文字が浮かんでいた。
《スキル【絶無】を所持しています》
《特殊特性【踏まれ経験値】を所持しています》
説明文が続く。
《自分を踏んだ相手のレベルに応じて経験値を獲得します》
……なるほど。
踏まれれば踏まれるほど、強くなる。
しかも、強い相手に踏まれれば、より多くの経験値が入る。
前世で隠していた性癖と、この世界の仕様が、あまりにも相性が良すぎる。
「……笑うしかないな」
声は出ない。
だが、心の中では確かに笑っていた。
そのときだ。
「笑っている場合か、レン」
頭の中に、別の声が割り込んできた。
男とも女ともつかない、落ち着いた声だった。
年齢で言えば壮年の、まるで教師のような響きがある。
「誰だ?」
思わず問い返す。
声は出ないはずなのに、意識の中で会話が成立している。
「私はビオ。始祖のハイエルフ、リュシエルの腸内で生まれ育った微生物だ」
情報量が多すぎる。
「ハイエルフの……腸内?」
「そうだ。あの方の腸は世界樹の根と繋がっていてな。魔力と生命力と腐敗が循環する、世界でもっとも豊かな環境だった。そこで長年、消化と発酵と免疫の最前線を担ってきたのが、私だ」
誇らしげな声だった。
腸内の仕事に誇りを持っている微生物。
世界は広い。
「で、そのビオさんが、なんで俺の頭の中に?」
「お前が転生したとき、時空の歪とともに流れ着いたらしい。リュシエル様の腸から、お前の……その……体へとな」
言い淀むな。
自分でもわかっている。
俺は今、うんこだ。
「簡単に言えば、私はお前の内部に宿った“腸内叡智”だ。お前の組成の一部と言ってもいい。だから、お前の意識に干渉できる」
なるほど。
つまり俺は今、うんこであり、同時に微生物付きでもあるわけだ。
「レン」
ビオの声が、少しだけ低くなった。
「お前、今の状況を楽しんでいるだろう」
図星だった。
「踏まれれば強くなる。痛みを受けるほど成長する。前世からの性格を考えれば、これ以上ない環境だ」
「……否定はしない」
「だが、無計画に踏まれに行くのはやめろ」
ビオの声には、妙な迫力があった。
「お前の特性は強力だ。だが、それは同時に“封印”でもある」
「封印?」
「絶無は、ただ気配を消す技ではない。お前の中にある“何か”を押さえ込む役割も果たしている」
「何かって、なんだよ」
「世界の負の臭気だ」
ビオは淡々と言った。
「この世界の絶望、怨嗟、腐敗した魔力、見捨てられた祈り。そういったものが、長い時間をかけて沈殿した“影”だ。お前はそれを、なぜか内側に抱え込んでいる」
「……俺が?」
「そうだ。絶無は、それを封じる蓋でもある。だが――」
ビオは、わずかに声を潜めた。
「踏まれて歓喜に飲み込まれれば、その蓋は外れる」
――王都の大通りは、思った以上に静かだった。
遠くで鐘の音が鳴り、行き交う人々の足音が石畳に響く。
だが、その足音の裏側には、別の音が混じっていた。
咳き込む声。
すすり泣き。
誰かが倒れる鈍い音。
どこかで、土を掘る音。
空気は、わずかに淀んでいる。
甘く、鉄の匂いが混じったような、重たい空気。
「疫病が流行っている」
ビオが言った。
「王都は表向きは華やかだが、裏路地では死体が積み上がっている。魔王軍との戦争も長引いている。人々の心は疲弊し、祈りは届かず、神々は沈黙している」
「……暗い世界だな」
「だからこそ、お前の中に“負の臭気”が集まったのかもしれない」
ビオの声は、どこか諦めを含んでいた。
「レン。絶無を解けば、お前の中のそれは漏れ出す。踏まれた瞬間、封印は緩む。世界の負の臭気が、足元から溢れ出す」
「それは……まずいのか?」
「まずいに決まっているだろう」
ビオは、はっきりと言った。
「踏んだ者は、その臭気を浴びる。鼻で嗅ぐ臭いではない。魂で嗅ぐ臭いだ。世界の裏側を、直接流し込まれる」
「……それでも、踏まれたいんだが」
「知っている」
ビオは、深くため息をついた。
「だから私は、お前を止めるのではなく、せめて“マシな踏まれ方”をさせることにした」
なんだその方針は。
最初のターゲットは、勇者だった。
銀の鎧をまとった青年、アレン。
青いローブの魔法使いリュミナ。
白い法衣の僧侶カイ。
三人は王都の大通りを歩いている。
俺は石畳の隙間から、彼らの足元を見上げていた。
「レベルは高いな」
ビオが冷静に分析する。
「アレンが65、リュミナが60、カイが58といったところか。踏まれれば、一気に経験値が入るだろう」
「負の臭気も、一気に漏れるな」
「そうだ。だから、絶無を限界まで高めろ。封印を強くしておけば、漏れ出す量も少しは抑えられる」
「少しは、って言ったな」
「完全には防げない」
ビオは、あっさりと言った。
「お前の性格を考えれば、踏まれた瞬間に歓喜で絶無が揺らぐのは確定だ。私は現実的なラインで話している」
この微生物――現実主義が過ぎる。内政を任せたい。
ともかく俺は意識を沈めた。
前世で何千回と繰り返した動作だ。
呼吸を整え――いや、今は呼吸はないが――心を静める。
「ここにいる」という感覚を、内側から削っていく。
《スキル【絶無】が発動しました》
世界が、少しだけ遠くなった。
アレンの足音が近づく。
鉄の靴底が、俺の視界を覆う。
「いいぞ。そのまま封じ込めろ」
ビオの声が、遠くで聞こえる。
踏まれたい。
踏まれたくないわけがない。
強者の一歩を、全身で受け止めたい。
アレンの足が、俺を捉えた。
衝撃。
圧力。
石畳と靴底に挟まれ、俺の全身が押しつぶされる。
痛い。
だが、その痛みの奥で、何かが弾けた。
《経験値を獲得しました》
《レベルが上がりました》
《スキル【絶無】の熟練度が上昇しました》
頭の中に文字が流れ込む。
同時に、胸の奥から歓喜が湧き上がる。
人間であった時ですら味わったことのない痛み
……これが欲しかった。
「レン、落ち着け」
ビオの声が、急に近くなった。
「絶無を維持しろ。封印を緩めるな」
無理だ。
無理に決まっている。
前世からずっと、俺はこの感覚を求めていたのだ。
《スキル【絶無】が解除されました》
「だから言ったのに」
ビオの、諦めたような声が聞こえた。
同時に、何かが外れる音がした。
いや、音ではない。
感覚か。
俺の内側に溜まっていた、黒く、重く、ねっとりとしたものが、足元からじわりと滲み出していく。
世界の色が、わずかに暗くなった。
「……っ!?」
アレンの体が、びくりと震えた。
彼は足を跳ね上げ、俺から飛び退いた。
顔面蒼白。
目は見開かれ、口は引きつっている。
「アレン!?どうしたの!?」
リュミナが駆け寄る。
カイも、聖印を握りしめながら周囲を見回している。
「い、今……足元から……!」
アレンは、喉を押さえた。
「……臭いが……した……」
「臭い?」
リュミナが眉をひそめる。
「この通りは、そんなに汚れていないはずだけど」
「違う……」
アレンは、震える声で言った。
「鼻じゃない……胸の奥に……流れ込んできた……
腐った血の匂い……
焼けた肉の匂い……
土に埋められた死体の匂い……
祈っても届かなかった声の匂い……」
リュミナとカイの顔色が変わった。
「アレン、それは……」
「世界の負の臭気だ」
ビオが、俺にだけ聞こえる声で呟いた。
「戦場の死、疫病の蔓延、裏路地の飢え、神々に見捨てられた祈り。そういったものが、凝縮された臭いだ。お前の中から、漏れ出した」
アレンは、足元を見下ろした。
絶無が解除された今、俺はただのうんこだ。
「……うんこじゃない」
「うんこだな」
カイが、乾いた声で言った。
「うんこから……世界の闇の匂いがしたのか……?」
アレンの声は、震えていた。
勇者として数々の魔物と戦ってきた男が、今、足元の小さな塊に怯えている。
俺は、なんとも言えない感情に包まれていた。
恥ずかしさ。
誇らしさ。
そして、どうしようもない満足感。
「レン」
ビオが、静かに言った。
「これが、お前の“正体”だ」
勇者パーティが去ったあと、王都の空気は、ほんの少しだけ重くなっていた。
人々の顔色が、わずかに悪い。
笑い声の裏に、妙な沈黙が混じる。
遠くで鳴く犬の声が、やけに長く尾を引いている。
「負の臭気は、周囲にも影響を与える」
ビオが言った。
「踏んだ者だけでなく、その場にいた者、その場に残った空気にも、じわじわと染み込んでいく」
「……俺、結構やばい存在なんじゃないか?」
「今さら気づいたのか」
ビオは、容赦なく言い捨てた。
「だから言っただろう。無計画に踏まれに行くなと」
「でも、踏まれたいんだよな」
「知っている」
ビオは、またため息をついた。
「次は、もっと深いところで試すぞ」
「深いところ?」
「魔王城だ」
魔王ゼルガートの城は、黒い山脈の奥にそびえていた。
空は常に曇り、地面には黒い霧が漂っている。
空気は重く、鉄と硫黄の匂いが混じっている。
「ここは、世界有数の負の臭気が濃い場所だ」
ビオが言った。
「戦争、虐殺、裏切り、絶望。そういったものが、長年積み重なっている。お前の魂の臭気も、ここなら紛れやすい」
「え?魂まで臭いのか?地味にショックなんだが」
「褒めていると思ってくれ」
褒められている気はしない。
俺は門番のオーガの足元をすり抜け、玉座の間まで転がり込んだ。
絶無を発動し、階段の中央にぴたりと張り付く。
「ゼルガート様、足元に何か……」
側近の魔族が、かすかに俺の存在を感じ取ったらしい。
だが、絶無は前よりも深くなっている。
視線は俺を素通りする。
「気のせいだ」
魔王は立ち上がった。
黒いマントが翻り、重い足音が階段を下りてくる。
「レン」
ビオの声が、わずかに緊張を帯びる。
「ここで漏れ出す臭気による影響は、勇者のときとは桁が違う。魔王の足元で封印が外れれば、その場にいる魔族たちの“負”と共鳴する」
「共鳴?」
「増幅する、ということだ」
それは、少し楽しそうな気もしないでもない。
魔王の足が、俺を捉えた。
世界が、黒く染まった。
《大量の経験値を獲得しました》
《レベルが上がりました》
《スキル【絶無】が進化条件を満たしました》
頭の中に、文字が雪崩れ込む。
同時に、さっきとは比べものにならない歓喜が全身を駆け巡った。
ああ、これは危ない。
絶無が、軋んでいる。
「耐えろ」
ビオの声が、必死だった。
「ここで封印が外れたら、本当に世界の理が歪むぞ!」
無理だ。
無理に決まっている。
魔王の一歩は、世界そのものの圧力だ。
それを全身で受け止めて、喜ばずにいられるわけがない。
《スキル【絶無】が解除されました》
「だから言ったのに!」
ビオの悲鳴と同時に、蓋が吹き飛んだ。
俺の内側に溜まっていた負の臭気が、一気に溢れ出す。
黒い霧となって、階段を這い、玉座の間を満たしていく。
魔王の足元から、世界の裏側が滲み出した。
「……っ……!」
ゼルガートの顔が、わずかに歪んだ。
彼は足を上げ、足元を見下ろす。
そこには、俺がいる。
ただの、うんこが。
だが、その周囲の空気は、黒く濁っていた。
「……これは……」
側近の魔族たちが、次々と膝をついた。
目を押さえ、喉を掻きむしり、震えている。
「見える……」
一人が、かすれた声で言った。
「焼け落ちた村……
吊るされた死体……
泣きながら笑っている子ども……
誰にも届かなかった祈り……」
別の魔族が、子どものように笑いながら泣いていた。
「懐かしい……
ああ、懐かしい……
我らが撒き散らしたものが……
こんなにも……あったのか……」
ゼルガートは、黙って俺を見下ろしていた。
「……我は、何を踏んだ?」
その声には、わずかな恐怖が混じっていた。
「レン」
ビオが、静かに言った。
「お前は、ただの大便ではない。世界の負の臭気を抱え込んだ“器”だ。踏まれた瞬間、その蓋が外れ、周囲に漏れ出す……絶対悪ともいうべき存在なのだ」
「絶対悪?」
「本人に自覚がないのが、なお悪い」
ビオは、冷たく言った。
《スキル【絶無】が進化可能です》
魔王城から撤退した後、俺はビオと一緒に、進化の説明を読んでいた。
《進化先:【天地同化】》
《自身の存在を、周囲の天地と同調させます。
気配を消すのではなく、世界の一部として溶け込みます》
「……どういうことだ?」
「絶無は『いないようにする』技だった。天地同化は『どこにでもいる』状態になる技だ」
ビオが解説する。
「お前は、石畳にも、風にも、影にも、同時に存在できるようになる。うんこでありながらな」
「うんこでありながら、世界の一部……」
笑えてくる。
だが、どこかで納得もしていた。
前世からずっと、俺は「ここにいる」と実感したくて戦ってきた。
殴られ、蹴られ、踏まれ、痛みを通して自分の輪郭を確かめてきた。
今度は、その輪郭を、世界に溶かすのか。
「レン」
ビオの声が、少しだけ柔らかくなった。
「進化するかどうかは、お前が決めろ。私は止めない。ただ、進んだ先は……もう戻れないぞ」
「戻るつもりはない」
俺は、迷わず進化を選んだ。
《スキル【天地同化】を獲得しました》
世界が、静かに変わった。
石畳の冷たさ。
空気の流れ。
遠くで鳴る鐘の音。
城壁を撫でる風。
裏路地の腐臭。
戦場の血の匂い。
それらが、全部、自分の一部になったような感覚。
俺は、地面であり、風であり、影であり――
そして、うんこでもある。
「どうだ」
ビオが問う。
「気分は悪くはないか」
「……悪くない」
むしろ、しっくりきていた。
そのとき、空が揺れた。
雲が割れ、光の柱が地上に降りてくる。
その中心に、白いローブをまとった存在が現れた。
最高神エルディア。
この世界の創造主にして、天界の頂点。
「来たな」
ビオの声が、わずかに緊張を帯びる。
「レン。今のお前は天地同化している。エルディアの足元にいるのは、地面としての『お前』だ。絶無のように隠れることはできない」
「つまり?」
「踏まれる」
最高神は、足元を見ない。
見る必要がないのだろう。
彼にとって、地面はただの地面であり
危険などみじんも感じないのだろう。
その足が、俺の意識の中心を踏み抜いた。
世界が、ひっくり返った。
神性。
秩序。
創造の力。
世界の理。
それらが、足裏から一気に流れ込んでくる。
《莫大な経験値を獲得しました》
《スキル【天地同化】の熟練度が急上昇しています》
《存在位階が変動しています》
痛みは、ほとんどなかった。
代わりに、圧倒的な「重さ」があった。
世界そのものに押しつぶされるような感覚。
だが、俺はそれを拒まなかった。
むしろ、受け入れた。
喜びとともに。
――ああ、これだ。
俺は、世界に踏まれている。
神に踏まれている。
この世界のすべてに、押しつぶされている。
最高だ。
「レン!」
ビオの声が、遠くで響く。
「落ち着け!今喜んだら、天地同化の封印が外れる!」
何が封印だ。
《スキル【天地同化】が変質条件を満たしました》
《世界の負の臭気との同調が進行しています》
エルディアの足元から、黒い霧が立ち上った。
それは、王都で嗅いだものとも、魔王城で見たものとも違う。
もっと濃く、もっと深く、もっと静かな闇。
天界の空気が、凍りついた。
雲の上から、無数の視線が地上に注がれる。
天使たちがざわめき、下級神たちが顔を見合わせる。
「最高神様の足元から……」
「闇が……」
「世界の裏側が……」
エルディアは、ゆっくりと視線を落とした。
そこには、ただの石畳があるだけだ。
だが、彼の眉がわずかに動いた。
「……今、我の足元で、世界の負が笑ったな」
ビオが、小さく呟く。
「レン。お前、本当に……どうするつもりだ」
「さあな」
俺は、世界のあちこちで笑っていた。
石畳として。
風として。
影として。
そして、うんことして。
踏まれたい。
もっと踏まれたい。
世界に、神々に、あらゆる存在に踏まれたい。
そのたびに、俺の中の負の臭気は、少しずつ世界に滲み出していく。
うんこから始まり、絶無を経て、天地と同化し、世界の闇と混ざり合う。
その先に何があるのかは、まだわからない。
ただ一つだけ、はっきりしていることがある。
「ビオ」
俺は、意識の中で呼びかけた。
「これからも、見ていてくれ」
「……仕方ないな」
ビオが、少しだけ笑ったように感じた。
「お前がどこまで世界を汚すのか、腸内の端くれとして、最後まで見届けてやる」
それでいい。
俺は今日も、どこかで誰かの足元にいる。
気づかれず、踏まれ、喜び、世界に闇を溶かしていく。
そんな生き方も、悪くない。
転生したらうんこだった件 GT 茶電子素 @unitarte
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます