第43話 警告への応援コメント
設定大好きマンなので、都と大江山の距離感がいまいち掴めておらず、車などがない時代に馬も使わず「鬼たち機動力高すぎでは?」と思ったり。
そして道満からの式神は、やっぱり陰陽ムーヴの鉄板ですね!
作者からの返信
陽海さんへ
設定好きにはたまらないポイントですよね。
都から大江山までは、現在の距離に換算すると約106km。
車でも2時間はかかる道のりですが……実はこの世界の鬼たち、『車より速い』というトンデモ設定なんですwww
馬すら置き去りにするその脚力こそが、彼らが『人ならざる脅威』たる所以でもあります。
あの巨体で高速移動してくる絶望感を想像していただければ!
そして式神、やはりこれがないと陰陽バトルは始まりませんよね。
仰る通り、蘆屋道満を物語に引っ張り出してきた時点で、彼には最高の『敵役(ヒール)』として暴れてもらうことは決定事項でした。
道満という強烈な個性が、式神という術理を駆使してどうラキたちを追い詰めていくのか。ここからの『陰陽ムーヴ全開』な展開も、ぜひ楽しみにしていただければと思います!
第41話 三吉 盗賊を狩るへの応援コメント
ラキも三吉も、互いに部下のような人材を扱う側になっているのを見ると、成長ぶりを感じますね。
そして藤原ブレイドくん、キミ、悪いけど嫌な予感しかしないんだけど? 大丈夫だよね?
あと坂田金時は申し訳ありませんが、あの名作コミックの印象が強すぎて、銀髪天然パーマなイメージしか湧きませんねえ
作者からの返信
陽海さんへ
ラキと三吉の成長、親のように見守ってくださって嬉しいです!
部下を率いる立場になった彼らの振る舞いには、これまでの戦いで得たものが詰まっていますよね。
そして、藤原ブレイド……。
鋭いですね。彼は(あるいは『あれ』は、と言うべきでしょうか)、藤原家の権威を象徴する『家宝の太刀』そのもの。
そんな業物(あざもの)が登場して、ただで済むはずがないという読者さんの直感、まさに正解です。
その刃が何を切り裂くことになるのか、ぜひ震えて待っていてください(笑)。
あと坂田金時ですが、確かにあの銀髪天然パーマのイメージは強烈ですよね!
私も大好きです。
ただ、今作の金時はお伽話の『金太郎』をベースにした、もっとゴツくて硬派な男です。
ビジュアル的には某海軍の〇桃丸のような、がっしりとした『あんちゃん』という感じでしょうか。
銀髪の侍ではなく、鉞(まさかり)が似合う武骨な金時。
この物語の時代感にどう馴染んで暴れ回るか、楽しみにしていてください!
第40話 三条河原にてへの応援コメント
ちゃんと「死」に向き合う、この時代独特の雰囲気、いいですよね。
ヒロイン(だったと信じる)の死と向き合ったり、仲間のために簡単に(見えるけど本気で)命をかけたり、首をちゃんと弔おうとしたりと、私の好きな要素が散見されました(^^)
作者からの返信
陽海さんへ
まさに、私がこの物語で最も大切に描きたかった部分を汲み取っていただけて、感無量です。
単に命が失われる悲劇を描くのではなく、遺された者がどうその死と向き合い、どう弔うのか。
その『儀式』のようなプロセスにこそ、時代劇特有の美学やキャラクターの真の強さが宿ると信じています。
そこを『好きな要素』と仰っていただけたことは、作者として何より嬉しいです。
ありがとうございます!
第37話 都の伏毒への応援コメント
鬼という御伽存在がいて、日緋色金という御伽物質があり、法術じみた御伽法則が存在するなら……如○棒的な御伽武具があっても、ギリオッケーなのかな?
……うん、呑み込めました(笑)
それはそれとして、淡々と進む物語。場面的に物足りないなと思う気持ちがないこともありませんが、そこは最初から一貫して、時代劇風の勧善懲悪や展開を維持しているので、それが物語の雰囲気になっているのは、この作品の持ち味だと感じています。
何でもかんでも詰め込んで、助長に語り、文字数を稼げば、いいという訳ではありませんものね。
作者からの返信
陽海さんへ
あはは、呑み込んでいただけて良かったです!日緋色金がある世界なら、伸び縮みする棒の一本くらいは……ね(笑)
展開についても、最近の流行りからすると少し『淡々』としすぎているかな?と自問自答することもありますが、あえて語りすぎない物語的な叙情は私自身がこの物語で一番大切にしたいな~と思っている部分です。
文字数ではなく、読後の余韻を稼げるような物語を目指していきますね!
第35話 丹後の雄 海部氏への応援コメント
現代だと「知り合いの知り合いは知り合い」という認識は悪手とされがちですが、この時代であれば、むしろ一般的な縁の結び方なので、この縁が良い方向へと育まれることを、祈るばかりです。
そして鎌じいは有能オブ有能
彼こそがこの物語の、もう1人の主役かもしれませんね
作者からの返信
陽海さんへ
素敵な考察をありがとうございます!
「縁」を尊ぶ当時の価値観が、物語に温かみと緊張感を与えてくれますよね。
鎌じいに関しては、仰る通りもはや「主役級」の存在感ですwww。
彼が繋いだこの縁が、単なる知り合いを超えてどんな奇跡を起こすのか……。
鎌じい旋風はまだまだ止まりませんので、どうぞお楽しみに!
第33話 交流〜引水〜への応援コメント
ううん……ほのぼの展開に、ニッコリする反面で……反動の振れ幅が、怖いですねえ……
そしてスマホ読みを意識しているのか、短文で整えられたこの作品の文体は、世界観にマッチしてていいですね(^^)
作者からの返信
陽海さんへ
スマホ読み、実はかなり意識していました!お見通しでしたね(笑)。
現代的な読みやすさと、平安の空気感がうまく混ざり合っていると言っていただけて、試行錯誤した甲斐がありました。
束の間のほのぼの展開ですが、幸せであればあるほど、その後の展開が
……おっと、これ以上は秘密です。(^^;
続きも心を込めてお届けしますね。
第29話 金鉱への応援コメント
ううん……金、ですか……
普通の成り上がり系作品だと、主人公のチート幸運が炸裂したのかと思いますが、こういった作風の物語ですと、嫌な予感しか……
とはいえ深読みのし過ぎかもしれないので、天の邪鬼の杞憂に……終わらないんだろうなあ(汗)
作者からの返信
陽海さんへ
鋭いですね……!その「嫌な予感」、作者としては非常に嬉しい反応です。
当時は物納の時代。金鉱を掘り当てるということは、現代の宝くじ当選とは比較にならないほど、重く危険な意味を持っていました。
ラキたちの無邪気な野望が、平安という時代の荒波にどう飲み込まれていくのか……。陽海さんのその杞憂が、良い意味で裏切られるのか、あるいは的中してしまうのか、乞うご期待でお願いします。
第28話 茨木童子への応援コメント
今のところこの物語における鬼という存在は、人間にとって脅威となる悪ではなく、異形ゆえに迫害される恐怖といった立ち位置なのかな?
ともあれ鬼となったラキが、少しでも幸せな鬼生を過ごせるといいですねえ
作者からの返信
陽海さんへ
「鬼生」……良い響きですね。ありがとうございます、その言葉とても気に入りました!
お察しの通り、今のところの彼は「脅威としての悪」ではなく、人間に理解されぬ「異形」としての悲哀を背負った存在です。前回お話ししたように、人間が持つ「異質なものを恐れ、排除しようとする性(さが)」の鏡のような立ち位置でもあります。
ですが、ここからが本当の意味でのラキの「鬼生」の始まりであり、物語の本番となります。
彼がその異形ゆえの孤独や迫害の先に何を見出し、どのような幸せを掴み取っていくのか――。
最後まで温かく、あるいは厳しく、彼の歩みを見守っていただければ幸いです。
第25話 大江山の洗礼への応援コメント
ううん……鬼とは、一体……
とはいえ人々から恐れられているのなら、何かしらの理由や側面があるのでしょうが
作者からの返信
陽海さんへ
鋭いご指摘ですね。「鬼とは何か」という問いは、この物語の根底にあるテーマでもあります。
おっしゃる通り、人間は自分たちと異なる姿や力を持つものを、本能的に「異形」として忌避し、排除しようとする性質があります。
恐怖から生まれる偏見や、善悪の境界線……。この物語を通して丁寧に描いていければと思っています。
第23話 闇への門出への応援コメント
私は茨木童子の史実をほとんど知らないので、あえて知らないままに、読み進めていますが……たとえ史実に背いてでも、三吉との友情は、ずっと続いていてほしいですねえ
作者からの返信
陽海さんへ
ありがとうございます。三吉との友情、応援したくなりますよね。
史実に忠実な部分もあれば、あえて背いて描く部分もあります。
彼らの絆がどこへ向かうのか、今後のお楽しみということで……! ぜひ続きをご期待ください。
第6話 牙を隠す微笑みへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
かず斉入道さんへ
企画からのご縁に感謝いたします!
読みやすいと言っていただけて、本当に嬉しいです。
いただいた応援を糧に、続きも頑張って描いていきますね。ありがとうございます!
第8話 鼻摺(はなす)る松への応援コメント
とにかく序盤にヒロイン投入、からのイベント発生で好感度アップ、そしてハーレム形成の流れがテンプレ化しており、私自身も大好きな展開ではありますが、そうした流行りを汲むことなく、あくまで自分の描きたい物語を丁寧に紡ごうとしている姿勢には、好感を覚えます。
また文章も読みやすく、鎌じいがちゃんと自分なりの人生観をもって主人公を導こうとしていたり、三吉が子供なりに友情を育もうとしている部分も、私的には好印象です。
ただし物語の最序盤、赤子の主人公が乳母もなしにどうやって食事を摂ったのだろうという点だけが、少し引っ掛かってしまいました。
ともあれ引き続き、物語を楽しませていただきます。
作者からの返信
陽海さんへ
ご感想ありがとうございます。
流行の展開に頼らず、自分が描きたい物語を大切に紡ごうとしている点に目を向けていただき、非常に励みになります。
また、鎌じいの人生観や三吉の友情についても、意図した部分を汲み取っていただけて感無量です。
ご質問いただいた「乳母のいない赤子の食事」についてですが、実は本作の茨木童子には、生まれながらに牙や歯が生え揃っているという設定を設けております。そのため、鎌じいが用意した食事を早い段階から口にすることができた、と考えて執筆しておりました。
あえて作中で細かな食事シーンを描かなかったのは、伝承や物語としての「語り口」の雰囲気を重視したためですが、そこまで深く読み込んでいただけていることは、作者としてこれ以上の喜びはありません。
これからも一歩ずつ、丁寧に物語を紡いでまいります。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
第1話 茨木川 橋のたもとにてへの応援コメント
酒呑童子ではなく茨木童子が主役なのですね。
心を持った鬼が、心のない人に向かわなければならない辛さ、理不尽さ、とてもよく伝わってきました。
作者からの返信
須見さんへ
読んで頂いてありがとうございます、茨木童子が好きでこの物語を書いてみました。人の理不尽さはありますが、温かさもあるそんなストーリーにしてみました。
第51話 海神の修行への応援コメント
ごめんなさい、主人公が次のステップに進むための大事な流れだとはわかっているのですが、世代なので、叫ばずにはいられないのです...…メド○ーアッ!
あと鎌じい偉いよ鎌じい(^^)