お題フェス11天気「青天の霹靂」AI生成作品の書籍化中止

未来ミキ

第1話 2026.1.7Yahooニュースの転記

AI生成作品が小説大賞を獲得→書籍化中止 本人「後出し規約変更」で撤回と説明、運営の意図は投稿サイトで3日に公表された本人の近況報告によると、受賞作品は同賞にて大賞と読者賞を獲得し、書籍化とコミカライズの企画が進行していたが、作品の大部分が生成AIツールによって作成されていたことが発覚したため、出版化の取りやめが決定されたと説明した。


説明では「後出し規約変更」が原因と述べており、これは同社が2025年11月18日に発表した新規約に基づく措置とみられる。


「大部分に用いた作品」は書籍化対象外、規約に明記

第○回ファンタジー小説大賞の募集要項には当初、当初AI生成作品に関する記述がなかった。しかし○○○○○は11月18日、全コンテストでのAI生成作品の参加禁止を発表した。同社は「作品の大部分において文章の作成を主目的として生成AIツールを利用して作られた作品」を禁止対象と定義。プロットの検討や文章の校正など補助的な利用は対象外としつつも、応募規約に受賞および出版化は取りやめになる旨を記載した。


現在応募を受け付けている「第○回恋愛小説大賞」においても「AI生成作品でのWebコンテンツ大賞へのエントリーはできません。受賞もしくは出版化の打診後にAI生成作品であることが判明した場合は、受賞および出版化を取りやめさせていただきます」と明記。


作品賞を受賞していることから、作品への一定評価はあるものの、商業作品として発売するにあたり権利関係などのハードルが考慮され、リスク回避を織り込んでの対応とみられる。


なお、本件を受けて作者は「この出来事を、決して『失った』とは思っていません。むしろ、『もっと自由に、もっと新しくなれる』。そのように、真摯に、そして前向きに捉えたいと思っています。」「ボタン一つで生まれる言葉ではなく、AIと対話し、葛藤し、『私とAIでなければ作れない』と言われるような作品」を残したいとコメントしている。


一方で同社は9月1日、誤字脱字や慣用句の誤用をチェックする「小説AI校正」機能をリリースするなど、一様に禁止する方向ではなく、AIを制作の補助として使うこと自体は推奨する姿勢を示していた。


 生成AIを利用した作品の大量投稿をめぐっては、小説投稿サイト「カクヨム」でも2025年10月頃にAI生成作品がランキングや新着に多数表示されており、SNS上で議論を呼んでいた。これを受けてカクヨム側は「過度な頻度で作品やエピソードを投稿する行為」を控えるよう注意喚起を実施している。


 カクヨムコン11について


生成AIを使用した作品には必ずタグを入れてください

生成AIを使用した作品については、使用状況に応じて以下のタグ付けを行ってください。

サイト全体ではタグ付けを「推奨」としておりますが、カクヨムコン応募作においては「必須」といたします。


使用状況 タグ

本文の大半(目安50%以上)がAIによって生成された文章。またはそれらの文章に作者が軽微な修正を加えたもの #AI本文利用


本文の一部(目安50%未満)がAIによって生成された文章。またはそれらの文章に作者が軽微な修正を加えたもの #AI本文一部利用


AIのアイデアや資料をもとに、作者自身が本文を書いたもの。または作者自身が書いた文章の校正をAIに行わせるなど、創作の補助的に利用したもの #AI補助利用

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