• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
誰そ彼時。私は私の首を切る

誰そ彼時。私は私の首を切る

こはく

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★11
4人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 夏目凪
    28件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    夢見心地、夢心地

    その顔は、どんな顔をしていたのか。拉げていたか、三日月か。目は、口は、耳は、覚えていない。けれど思い出そうとする。なんだか夢を見ていたような、夢を見ているような、そんな気持ちになる。温度と色が温かく冷たい。黄昏と、包丁の温度感。生と、死の混ざり合う場所。

    夢心地に沈む、そんな小説である。

    • 2026年1月8日 03:59