18歳に転生した俺がこんなにモテるわけない
@himajin5876
第1話 転生
突然だが「転生」というものを信じたことはあるだろうが。簡単に言うと、死んだのに過去に蘇る。それが転生だ。
少なくとも俺は信じていなかった。
あの事故が起きるまで________
ドン!!!!
俺はでかい衝撃の音と同時にトラックに跳ねられそのまま死亡した。
「...ここどこ?」
目が覚めた時には見知らぬ場所、目の前に白ヒゲ生やしたおっさんがたっていた。多分、神ってやつだろう。
「ここか?ここは死んだやつの最後の選択ができる場所じゃ。」
「選択?一体何を選択すればいいんだ?」
「簡単なことじゃ。このまま天国に行くか、過去に転生するかじゃ。」
転生...という言葉を聞いて俺は絶句した。なぜなら小中高といじめにあい、青春すらも果たせなかったからだ。
「転生??いやいや、小中高と虐められてきたんだ。そんなのごめんだ。」
「ほぉ。なら主が望む転生でどうじゃ。」
「俺が望む転生、?」
「そうじゃ。何を望んでいるのかワシに話すのじゃ。その通りにしてやろう。」
俺はそう聞いて夢だったこと言った。
「俺は、女子にモテたい。彼女も作りたい。虐められない。そんなハーレムみたいな生活がしたい!!」
夢だったことをぶちまけた。
「なるほどぅ。よかろう。」
「え。いいんすか!?」
いい。と言葉を聞いた瞬間飛び跳ねるくらい嬉しかった。
「だが。本当に良いのか?今後一生モテ続けることになるじゃろう。それに、色んな個性の人からモテることにもなる。それでも本当に良いか?そうじゃ。18歳から転生してみるのはどうじゃ?お主の高校には色んな個性の女子がいる。」
俺は少し考えた末、答えを出した。
「それで大丈夫です。18歳からの転生でお願いします。」
「急に敬語になるとなんか不気味じゃな。お主」
「誰が不気味だおい。」
「ふぉっふぉっ、冗談じゃ。それでは、18歳からの転生にしてやろう。」
腹を少し立てながらもそう神が言うと目の前が眩しくなり、視界が真っ白になった。
「あ、モテ度の感覚間違えでしまった、まぁあの少年なら大丈夫じゃな。」
「おい待て視界真っ白でも聞こえt_」
言いかけた瞬間、俺は眠ってしまった。
「ぬぅ?今なにか聞こえたような、気のせいじゃな。」
あの神死んだら訴えてやる。
なんだかんだあり、俺は転生したのであった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます