江戸時代にタイムスリップ、松吉さんだけが、たよりです

@nekomebara

第1話友人たちの楽しいキャンプ計画

どうやら私は2度寝してしまったようだ。 親友の京子からキャンプのお誘い。

京子は彼と行くというので私も来年の春、結婚予定の彼、清貴をさそってみた。

昨日の夜、彼が私の部屋に来たとき、一泊のキャンプ後、京子たちは近くのホテルに宿泊予定と話したら、(僕たちも一泊しようか?

との彼の誘いに胸がどきどきしてベッドに入ったが、なかなか寝られなかった。

夜中に目がさめて、初めてのキャンプなので、いろいろキャンプに必要な物をスーツにつめたものを点検してみた。 長めのオイルライター2本、湯煎のご飯パック6個、4人分の親子丼、牛丼のレトルト、朝飲むインスタント味噌汁4つ、あと簡易ソーラーライト(紙でできていて折りたたみのできる行灯風安い、メイドインチャイナの照明)3個、あと買って一度も使ったことのない小さなボンベが2本ついたコンロ、これで彼とテーブルの上ですき焼きを作って食べたかったけど、結局一度も使わなかった。下着、それと彼が昨日忘れて行った、ダウンベスト、彼夜の11時過ぎたらあわてて帰っちゃったのよネ。あ、そう、朝のモーニングコーヒー忘れてた、棚からステックコーヒー6本、ステックシュガーがきれていたので、砂糖一袋追加にいれた。棚にあったクラッカーとビスケットもついでに追加、食べすぎるとお腹も痛くなるので腹痛止め、ホテルお泊り、いざとなると緊張して胃が痛くなりそうなので胃薬も、、、真夜中、思考力もそろそろ低下して面倒なので、薬箱ごといれた。それと、クリスマスが近いので買っておいた彼への早めのプレゼントも、、、記念すべきホテル一泊したら朝彼に渡そうと思う。その他キャンプにつかえそうなものは、、、考えるうちに、眠くなってきて、少し寝て朝うつらうつらまどろんでいたら、もうこんな時間、寝過ごして、やってしまった私、遅刻常習犯、やばいなぁ。顔にかける時間があまりなかったので、とりあえず、化粧水、クリームをつけて、小分けにする時間がなかったのでそのままケースに放り込んで化粧は彼の車の中ですることにした。口紅赤、ピンク、オレンジと面倒なので何本かをわしづかみして、パウダーファンデ、色白用と普通肌用の2つを一緒にいれてみた。たくさんの品物をいれてかなり重くなってしまったけど、そなえあれば、うれいなしみたいな、、、

大慌てで、着替えをすませ、買ったばかりのブルーの小花の散ったダウンジャケットをはおり、母からもらった大きな黒のフォックスのつけ襟を付けて、いざ彼の待つ駐車場まで出発。 北国にいくような恰好だけど、向こうはすでに雪が降る日があるみたいだからね。スーツケースに物を詰めすぎて、重い。二駅電車に乗って彼の待つ車まで、必死に歩いた。 スマホはわすれてくるは、よくよく考えたら、途中スーパーによって買い物をするって一昨日彼は言ってた。こんな海外にでも行くような重い荷物いらなかったのかもしれない。  でも、キャンプ気分を味わうには、サンドイッチとかスーパーのお惣菜じゃだめだめ。  レッゴー。ブートキャンプ???、サバイバル,わくわく気分で、約束の時間、6時には少し遅れるけど、待っててね、清貴君。


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