第2話 かまってちゃん同僚

「Aさん、○○しちゃダメですよ?」

「えへへ♡」

「ほらぁ、Aく~ん。ま~た橋元くんに、怒られちゃったわねぇ~♪」


 同僚Aは俺に注意して欲しくて、わざとミスをするかまってちゃん。

 俺が指摘すると、Aは嬉しそうに俺の顔を見てへらへら笑うんですよ。

 俺は優しく言い聞かせる叱り方なので、舐められていたのでしょう。


 無能上司は、Aの横で面白そうにくすくす笑っていました。

 Aのかまってちゃんを、無能上司が容認していたのです。

 さらに、Aの尻ぬぐいまでさせられていました。

 本っ当に、不快きわまりなかったですね。

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