第1章 依葩学園
???Side
「あー!それオレのお菓子!」
「別に
あいつら何回同じことで騒ぐんだ。
俺は机に両肘をついた状態で手を組みおでこに当ててため息をつく。
「2人共いい加減にしてください。うるさいですよ。」
そう言った
「こちら明日からの転入予定の者の資料です。一応渡しておきますね。」
俺はその紙を受け取る。
湊斗の後ろでは
「えー、オレも?龍さんが悪いのにー。」
「何だって?俺は何も悪くねーよ。」
はぁ、
「おい、静かにしろ。」
目線をそちらに向ける。
「はーい。」
「お、おう。」
やっと静かになったか。
俺はもらった紙に目を通すが名前を見た瞬間固まった。
星乃、月……?
???Side End
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます