『更迭は命令されなかった』
春秋花壇
報告
米ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が発表したこの推計は、ウクライナ侵攻におけるロシア軍の凄まじい損害を浮き彫りにしています。
この報告(2025年6月発表およびその後の更新データに基づくもの)の主なポイントは以下の通りです。
ロシア軍の人的損害の規模
死者数: 最大約25万人
死傷者合計: 95万人以上(2025年夏までに100万人の大台に達すると予測)
歴史的背景: この死者数は、第二次世界大戦後の旧ソ連・ロシアが関与した紛争(アフガニスタン紛争やチェチェン紛争など)の合計を上回り、戦後最悪のペースとなっています。
ウクライナ側の損害(CSIS推計)
死者数: 約6万〜10万人
死傷者合計: 約40万人
背景と分析
CSISの分析によると、ロシア軍の損害がこれほど拡大した背景には、兵士の命を軽視した「肉弾攻勢(Human-wave attacks)」や、装甲車両の大量損失に伴う歩兵主体の強襲があると考えられています。また、ロシア側は1kmの領土を獲得するために約100〜150人の兵士を失っているという極めて効率の悪い戦いを示唆するデータもあります。
このような膨大な犠牲を払いながらも、プーチン政権は経済の軍事化や北朝鮮からの支援などを通じて、今後数年は戦争を継続可能な体制を維持しているとCSISは指摘しています。
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