1月6日の人声天語
夢美瑠瑠
第1話
物事が分からなくなると、とりあえず本を読む。
オレは、本と相性がいいというか、幼少から周囲にあった様々な本を「よすが」にしてどうにか生きてきた?
他人をよすがにする人もいて、普通か? が、この間動画サイトを視聴していると、「人は変わるし、裏切るからヒトだけは頼りにするな」と、逆説のような真理を述べていた。
それ以外は何でもいいらしい。 本の内容が変わることはまあない。
「甘えの構造」を書いていた土居健郎氏の発想が100%転換したとか、そういう著者の主張は変わりうるが、仏教の経典の、般若心経の字句自体はまあ変わらない。金科玉条は金城鉄壁なのが未来永劫永久不変…そういう頼りがいはある。
で、本をよすがにしても、「よすがいい」とは別に言われないw
酒、オンナ、麻薬とかを「よすが」にしているとニンゲン自体を「よすがいい」と言われるw
経験では、読む本というのは、好みとか相性もありますが、そう関係ないというか「没入して感情移入する」その時間と行為が必要肝心で、だから自分と別の精神や発想を注入する、点滴のごとくにカンフル剤を打って、元気を奮い立たせる…
そういうアイテムとして読書は非常にお手軽で有効…読書が苦手な人もいるから一概に言えませんが、コスパもいいし、絶好の「よすが」と思われます。
学問やら宗教にまで高度化発展化していけば言うことないですが、そこまでいかずとも、新聞を毎日読むという、そういう習慣を身につけるだけでも長い人生の中に計り知れない裨益があるということはまあ想像に難くない…
学校に精勤に通うのも、読書を自学自習できるようになるためという、そういうところが大きいとは思う。 スマホは心強い「よすが」で、本をしのいでいるところはある。 が、「よすが」としての在り方が違うだけで、端的にはお金→スマホ→読書と、こういう感じに頼りになるとか? 今の時代ではそういう図式かと思う。
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