こんばんは、御作を読みました。
真相に驚きました。ジンさんも、幽霊(仮)さんも自分が自己の原因だと責めていて、だからこそ出会ったのかなあと、複雑な気持ちになりました。
でも、色々と晴れたかな。面白かったです。
自主企画にご参加いただきありがとうございました!
拝読いたしました。
喪失の描写が静かで鋭く、「白い天井」から始まる無機質さが罪悪感の温度と噛み合って一気に引き込まれました。
優しさが“救い”ではなく“痛み”になる構図がとても上手いです。
第2話の何気ない会話が後半で刃になる落差も効いていて、助手席の潰れたドアのイメージが執着として残り続けるのが、これまた上手いといわざるをえません。
第3〜4話で“似ている他者”を出すことで、責め先の揺れと「会いたい」の純度が試され、ラストの消失と花束の向きが余韻を綺麗に残していると感じました。
物語として”面白み”を抱く素晴らしい作品です!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます
すごく鮮明にコメントを頂き、ありがとうございます。
被害者だから悪くない。それは正しいのですが、ジンからするとサキを殺したのは自分なんですよね。
ジンにとってサキに会う方法はなんでもいいんですよね!
だから一周忌にここにきた。
結局ジンはサキと会えたのか。会えたならなにを話すのか。そこも気になるところですよね!
編集済
ああ……タイトルがここにきてじんわり沁み渡ります。スリルもあり、優しさもあるとても素敵な作品でした!