第16話

ほら、やっぱり…


いつでも、あなたはそういう笑い方をする



「そろそろ、帰ろうとするか」


「そうね、話に付き合ってくれてありがとう」


「こちらこそ」



私達は墓地から出て解散した


朝倉くん、秋斗のこと相当ショックだったんだろうな


幼馴染みたいらしいし


いつかは、ちゃんとした笑顔が見れるのかしら…


って私、何を考えて…


私は首を振り、考えるのを辞めた


気晴らしに繁華街でも行こうかな


しばらく歩いてると

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