名前を与えられた少女
第一章 名前のない少女
最初に教えられたのは、
自分の名前ではなかった。
「あなたは、まだ呼ばれなくていい」
そう言われた。
声は穏やかで、
優しくて、否定の余地がなかった。
少女は頷いた。
頷くことしか、知らなかったからだ。
白い部屋だった。
壁も床も天井も、同じ色をしている。
影だけが、かろうじて境界を教えてくれる。
少女はそこに座っていた。
足は床についていない。
宙に浮いているわけでもない。
ただ、座るという行為だけが許されている。
「怖い?」
声が聞こえる。
姿は見えない。
少女は、しばらく考えた。
怖い、という言葉の意味を思い出す。
「……わかりません」
正直な答えだった。
すると、声は少しだけ笑った。
「そう。じゃあ、安心だね」
少女は、その言葉を覚えた。
“安心”は、命令に従っている状態のこと。
それが、この場所の最初のルールだった。
食事は、決まった時間に与えられる。
睡眠も、指示があるまで取らない。
何を考えていいかは、
その都度、教えられる。
「これは、考えなくていい」
「これは、覚えて」
「これは、忘れていい」
少女は、すべて従った。
従うことは、楽だった。
間違える必要がない。
選ぶ必要がない。
何より、
“自分で決めて失敗する恐怖”が存在しない。
ある日、声が言った。
「あなたには、力がある」
「……ちから?」
「触れたものを、壊す力」
少女は、初めて不安を覚えた。
「……それは、いけないことですか」
「いいえ」
声は即答した。
「必要なこと」
少女は、安心した。
必要なら、壊していい。
命令なら、壊していい。
その夜、
少女は初めて夢を見た。
誰かが笑っている夢。
顔は分からない。
声も分からない。
ただ、
名前を呼ばれている気がした。
目が覚めると、
胸の奥が、少しだけ苦しかった。
「……これは?」
問いかけると、声は言った。
「それは、不要な感情」
そして、こう付け加えた。
「でも、まだ消さなくていい」
少女は、なぜかその言葉を覚えていた。
消さなくていい感情が、ある。
それは、希望だったのかもしれない。
あるいは、
後に爆発するための――
導火線だったのかもしれない。
数日後、
声は言った。
「そろそろ、名前をあげよう」
少女は、少しだけ息を詰めた。
名前。
それは、
呼ばれるためのもの。
「あなたは――」
声が、一拍置く。
「“凪”と呼ばれる」
その瞬間、
少女の世界に、初めて“音”が生まれた。
波が止む音。
何も起きていないという音。
凪は、その名前を気に入った。
嵐ではない。
爆発でもない。
静かな名前。
だからきっと、
この名前のままでいられたら、
壊さずに済むと思った。
――そう、信じてしまった。
雨の匂いを知るより、
ずっと前の話だ。
第二章 命令を覚える
凪は、自分が何歳なのかを知らなかった。
年齢という概念は、必要がない。
成長も老いも、この場所では意味を持たないからだ。
白い部屋で過ごす時間は、均一だった。
朝も夜も、外も内も、区別がない。
あるのは、
指示がある時間と、
指示を待つ時間。
凪は後者の時間が好きだった。
何もしなくていい。
考えなくていい。
世界は、完全に静止している。
「今日は、訓練をする」
声が告げた。
凪は、頷いた。
訓練、という言葉は知っている。
何かが上手になる時間。
でも、何をするのかは分からない。
床の一部が、ゆっくりと沈んだ。
白い空間が歪み、
中央に、黒い箱が現れる。
「それに、触れて」
凪は立ち上がった。
箱は、人の胴体ほどの大きさだ。
表面は滑らかで、継ぎ目がない。
「壊していい?」
問いは、無意識だった。
凪自身が驚いた。
――壊す、という発想が、
自分の中に生まれている。
「いいよ」
声は、穏やかに答えた。
凪は、箱に触れた。
瞬間、
衝撃が走った。
爆音はない。
炎もない。
ただ、箱は――
存在していたという事実ごと消えた。
凪は、手を見た。
何も変わっていない。
「……なくなった」
「成功だね」
声は、嬉しそうだった。
凪の胸に、温かいものが広がる。
これは、何だろう。
「……褒められた?」
「そう」
凪は、その感覚を覚えた。
命令に従う → 世界がうまくいく → 褒められる
とても、分かりやすい。
次の日も、訓練は続いた。
箱。
人型の模型。
動く標的。
凪は、すべて壊した。
命令通りに。
ある日、凪は気づいた。
壊す瞬間だけ、胸が軽くなる。
不安が消える。
考えが止まる。
「……これ、好きかもしれない」
ぽつりと呟いた。
声は、否定しなかった。
「それでいい」
それが、決定的だった。
凪は理解した。
壊すことは、悪ではない。
命令された破壊は、正しい行為だ。
ある日、声はこう言った。
「外に出てみよう」
白い部屋の壁が、初めて開いた。
その向こうには、
空があった。
青い。
眩しくて、
どこまでも続いている。
「……ひろい」
「世界だよ」
凪は、言葉を失った。
世界は、
命令よりも、ずっと複雑だった。
音がある。
匂いがある。
人がいる。
人。
凪は、人を見るのが怖かった。
何を考えているのか分からない。
命令してくるかどうかも分からない。
「大丈夫」
声が言う。
「ここでは、私が命令する」
凪は、ほっとした。
その日の任務は、簡単だった。
「この人に、近づいて」
指差されたのは、
路地裏で煙草を吸っている男。
「それから?」
「触れて」
凪は、男に近づいた。
男は振り向き、
驚いた顔をした。
「なんだ、嬢ちゃん――」
その言葉の途中で、
男は消えた。
凪は、何も感じなかった。
ただ、
胸が軽い。
「……成功だ」
声が言った。
「怖くなかった?」
凪は、首を振った。
「命令だったから」
声は、満足そうに黙った。
その沈黙が、
凪には褒め言葉に思えた。
夜。
凪は、初めて涙を流した。
理由は分からない。
ただ、
壊した男の顔が、夢に出てきた。
何かを言おうとしていた。
でも、声は聞こえない。
「……不要な夢」
凪は、そう呟いた。
誰に教えられたわけでもない。
自分で、そう判断した。
その瞬間、
凪はひとつ“成長”した。
命令は、外から与えられるものだけじゃない。
自分の中にも、
命令を作れる。
それに従えば、
また胸が軽くなる。
凪は、眠りについた。
白い部屋ではなく、
世界の片隅で。
雨の音を、
まだ知らないまま。
第三章 優しい檻
凪は、守られていた。
少なくとも、
そう思っていた。
白い部屋は、もうない。
代わりに与えられたのは、
静かな一軒家だった。
街から少し離れた場所。
緑が多く、人通りは少ない。
「ここなら、安心だよ」
声は、変わらず穏やかだった。
凪は頷いた。
安心、という言葉を信じている。
家の中は、必要なものがすべて揃っていた。
清潔な寝室。
十分な食事。
本や、テレビ。
「外には、出ないで」
「……どうして?」
「危ないから」
凪は、それ以上聞かなかった。
危ない、という言葉も、
もう理解している。
危ないものは、命令なしに触れてはいけない。
それが、彼女の世界の常識だった。
日々は穏やかだった。
朝、起きる。
食事をする。
訓練をする。
訓練は、以前ほど直接的ではない。
壊す対象も、減った。
代わりに、
“待つ時間”が増えた。
凪は、その時間に本を読んだ。
物語を、初めて知った。
人は、勝手に選び、
勝手に悩み、
勝手に傷つく。
不思議だった。
どうして、命令もないのに動くのだろう。
ある日、凪は声に尋ねた。
「……私、外に出たらどうなりますか」
少しの沈黙。
それから、声は言った。
「きっと、壊される」
「……誰に?」
「世界に」
凪は、その答えを受け入れた。
世界は、
彼女にとって未知で、
制御できない。
それは、恐怖だった。
家の中は、檻だった。
でも、
檻は、彼女を傷つけなかった。
ある夜、凪はテレビを見ていた。
ニュースが流れる。
事故。
事件。
誰かの不幸。
凪は、画面を直視できなかった。
「……あれも、命令がなかったから?」
「そう」
声は、即答した。
「人は、命令がないと壊れる」
凪は、その言葉を信じた。
だから、
自分は壊れていない。
命令があるから。
それは、救いだった。
ある日、凪は熱を出した。
体がだるく、
頭がぼんやりする。
「……どうすれば」
「横になって」
凪は、言われた通りにした。
声は、ずっとそばにあった。
それだけで、
安心できた。
その夜、夢を見た。
誰かが、手を引いている夢。
命令じゃない。
ただ、
一緒に行こう
そう言われている。
凪は、目を覚ました。
心臓が、早く打っている。
「……これは」
「不要な夢?」
凪は、答えなかった。
消したくない、と思った。
初めての感情だった。
それに気づいた瞬間、
凪は怖くなった。
選択は、危険だ。
声は、凪の沈黙を察したのか、
優しく言った。
「無理しなくていい」
「……はい」
凪は、再び目を閉じた。
選ばないことで、
守られる。
それが、彼女の生き方だった。
季節が、ひとつ過ぎた。
外の空気は、
窓越しにしか知らない。
でも、
凪は不満を持たなかった。
持つ必要が、なかった。
ある日、声が言った。
「もうすぐ、外に出る」
凪の胸が、わずかに震えた。
「……命令、ですか」
「そう」
凪は、ほっとした。
命令なら、
従える。
怖くない。
「あなたは、よくやってる」
声は、そう言った。
凪は、その言葉を胸にしまった。
それは、
鎖だった。
でも、
優しい鎖だった。
凪は、檻の中で、
静かに呼吸をしていた。
雨の匂いが、
少しだけ近づいていることに、
まだ気づかないまま。
第四章 爆弾は夢を見るか
最初に違和感を覚えたのは、
声が命令しなかったことだった。
「今日は、外に出る」
それだけ。
いつものような補足も、
注意も、理由もない。
凪は、少しだけ戸惑った。
「……何をすればいいですか」
「何もしなくていい」
その答えは、
凪の中で処理できなかった。
何もしない、という命令は、
命令ではない。
凪は、黙って玄関に立った。
靴を履く。
ドアを開ける。
外の空気は、思っていたより冷たかった。
街は、いつもより近い。
人の声。
車の音。
生活の匂い。
凪は、無意識に周囲を見回した。
壊す対象を探す癖が、
まだ抜けていない。
「大丈夫」
声が言う。
「今日は、見てくるだけ」
凪は、歩き出した。
駅前の広場。
人が多い。
凪は、息を浅くした。
誰も、命令してこない。
誰も、彼女を見ていない。
――それが、怖かった。
そのとき。
「……あれ?」
聞き慣れない声がした。
男の声。
若い。
凪の少し前に立っている。
「もしかして、迷ってる?」
凪は、固まった。
命令じゃない。
評価でもない。
質問。
「……わかりません」
正直に答えた。
男は、少し困った顔をした。
「そっか。じゃあ、一緒に考えようか」
凪は、心臓が跳ねるのを感じた。
一緒に。
命令じゃない。
「……どうして?」
「どうして、って?」
「私、危ないです」
男は、少し笑った。
「見た感じ、普通だけど」
その言葉は、
凪の中で静かに爆発した。
普通。
壊れる前提でも、
兵器でもない。
人としての評価。
「……名前は?」
凪は、口を開きかけて、止まった。
名前を名乗るのは、
許可がいる行為だ。
少しの沈黙。
でも、
声は何も言わなかった。
「……凪です」
男は、頷いた。
「いい名前だね」
それだけ。
それ以上、意味を付けなかった。
凪は、混乱した。
評価されないことが、
こんなにも落ち着かないなんて。
「俺、相馬」
その名前は、
凪の中に、静かに沈んだ。
相馬悠真。
まだ、彼女は知らない。
この名前が、
後で世界を壊すことを。
二人は、並んで歩いた。
会話は、途切れ途切れだ。
凪は、話し方を知らない。
命令に答える言葉しか、
持っていない。
それでも、相馬は待った。
急かさない。
評価しない。
ただ、隣を歩く。
それだけで、
凪の胸はざわついた。
「……変だ」
凪は、ぽつりと呟いた。
「何が?」
「壊したくない」
相馬は、足を止めた。
凪も、止まる。
「それ、普通だと思う」
凪は、首を振った。
「私は……壊すために」
言葉が、途中で詰まった。
相馬は、続きを促さなかった。
ただ、言った。
「じゃあ、今日は壊さなくていい日だ」
凪は、息を止めた。
そんな日が、
存在していいのか。
声は、何も言わない。
沈黙。
その沈黙が、
初めて“優しくない”と感じた。
別れ際、相馬は言った。
「また会えたら、話そう」
「……命令ですか」
相馬は、驚いた顔をした。
「違うよ」
少し考えてから、
こう続けた。
「約束でもない」
凪は、困った。
じゃあ、何なのか分からない。
相馬は、手を振った。
「気が向いたら、でいい」
その言葉が、
凪の胸に深く刺さった。
気が向いたら。
選択。
凪は、何も答えられなかった。
家に戻ると、
声が静かに言った。
「……疲れた?」
「……はい」
嘘ではない。
でも、本当の理由は違う。
胸の奥が、
重くて、熱い。
その夜、凪は夢を見た。
爆発しない夢。
誰かと、並んで歩く夢。
命令は、なかった。
ただ、名前を呼ばれる。
――凪。
目が覚めると、
涙が流れていた。
「……これは、不要?」
問いかけても、
声は答えなかった。
その沈黙は、
檻に初めて入った亀裂だった。
凪は、布団の中で、
小さく息をした。
雨の匂いが、
はっきりと分かるほど、
近づいていた。
第五章 忘れられるために生きる
雨は、夜になってから強くなった。
窓を叩く音が、一定のリズムを刻んでいる。
凪は、ベッドに腰掛けたまま、その音を聞いていた。
外に出る予定は、ない。
それなのに、
胸の奥が落ち着かなかった。
今日は――
相馬と会う約束はしていない。
「気が向いたらでいい」
あの言葉が、
何度も頭の中で反芻される。
気が向く、という感覚が分からない。
命令は分かる。
優先順位も、成功条件も。
でも、
自分で選ぶ理由だけは、
まだ理解できなかった。
「……外、出ます」
凪は、小さく呟いた。
返事は、ない。
ここ数日、
声はほとんど沈黙している。
凪は、それが少し怖くて、
少しだけ――安心していた。
傘を持たずに、外へ出た。
雨は冷たい。
けれど、
その冷たさが、今は現実を教えてくれる。
駅前へ向かう道。
人通りは少ない。
凪は、無意識に周囲を確認する。
危険物はない。
監視もない。
それでも、
胸の奥がざわつく。
自分が、
何かを壊したがっている気がして。
電話ボックスの前で、足が止まった。
壊れかけの、古いガラス。
街灯の光が反射して、
中の自分の顔が歪んで見える。
「……誰」
問いかける。
答えは、返らない。
そのとき、
後ろから声がした。
「凪?」
心臓が、跳ねた。
振り向くと、
そこに相馬が立っていた。
濡れた髪。
少し驚いた顔。
「……どうして」
「たまたま。夜勤帰り」
それだけの理由。
偶然。
凪は、胸の奥が少し熱くなるのを感じた。
命令じゃない。
計画でもない。
ただの、偶然。
「……雨、好き?」
相馬が聞く。
凪は、少し考えた。
「……嫌いじゃないです」
爆発音を、
かき消してくれるから。
そう言おうとして、
やめた。
相馬は、隣に立つ。
傘は、一つもない。
「風邪ひくよ」
「……大丈夫です」
それは、嘘ではない。
凪は、
どんな傷にも慣れている。
相馬は、電話ボックスを見た。
「懐かしいな。もう使わないのに」
「……壊れてます」
「でも、まだ立ってる」
その言葉が、
凪の胸に引っかかった。
壊れていても、
立っていていい。
そんな発想は、
教えられたことがない。
「……私、危ないです」
凪は、唐突に言った。
相馬は、凪を見る。
「前も言ってたね」
「……忘れた方がいい」
雨音が、少し強くなる。
「忘れるって?」
「……私のこと」
凪は、相馬を見ない。
もし、見てしまったら、
続きを言えなくなりそうだった。
「私は……壊すものです」
沈黙。
相馬は、しばらく考えてから言った。
「じゃあさ」
凪は、身構える。
命令。
否定。
説得。
どれが来ても、受け入れる準備はできている。
「壊したくないなら、壊さなきゃいい」
凪は、言葉を失った。
「それができないなら?」
「……その時は、逃げればいい」
逃げる。
凪の中で、
その単語が暴れ出す。
許されない行為。
でも――
どこか、甘い。
「……無理です」
「なんで?」
「命令が」
相馬は、凪の目を見る。
真正面から。
「誰の?」
凪は、答えなかった。
言えば、
ここが戦場になる。
「……俺が命令していい?」
凪は、目を見開いた。
「……何を」
相馬は、少しだけ笑った。
「生きろ、って」
その言葉は、
爆発しなかった。
ただ、
凪の中で、静かに広がった。
涙が、勝手に出た。
「……困ります」
「うん」
「どうして、そんなこと言うんですか」
「凪が、そう呼ばれたい顔してたから」
名前。
呼ばれる。
評価じゃない。
凪は、声を震わせた。
「……私、忘れられたいんです」
相馬は、驚いた顔をした。
「どうして?」
「覚えられたら……壊すから」
相馬は、少しだけ考えた。
そして、静かに言った。
「じゃあ、俺が覚えてる」
凪は、首を振った。
「それは、ダメです」
「なんで?」
「……あなたを、巻き込む」
相馬は、雨に濡れながら言った。
「それでもいい」
その言葉が、
凪の中の何かを、決定的に壊した。
凪は、一歩下がる。
「……会わない方がいい」
「そっか」
相馬は、否定しなかった。
「じゃあ、これだけ」
ポケットから、
小さな缶コーヒーを取り出す。
「寒いから」
凪は、受け取った。
温かい。
ただ、それだけで、
涙が止まらなくなった。
「……ありがとう」
「またね」
相馬は、そう言って背を向けた。
振り返らない。
凪は、
その背中を、目に焼き付けた。
忘れないためじゃない。
忘れられないと知るために。
相馬が角を曲がった瞬間、
胸の奥で、何かが目を覚ました。
声が、囁く。
「……次の命令だ」
凪は、目を閉じた。
雨が、すべてを洗い流す。
記憶も、感情も。
――それでも。
凪は、知ってしまった。
壊さなくていい世界が、
確かに存在することを。
そして、
そこへ戻れなくなることを。
電話ボックスの前で、
凪は、立ち尽くす。
『雨がやんだあと、爆弾は恋を思い出す』 いすず さら @aeonx
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