第5話 ぽっちゃり巨乳アラサー女子との平和な日々
仕事から帰ると可愛い巨乳女子がいると思うとメンタルに良い。
仕事でつらいことがあっても僕には家に帰ると可愛い女の子がごはんを作って待っていてくれるのだ。多少のことには平気になった。
穂津田桂香は料理上手で優しくて、しかもおっぱいが大きい。
僕が童貞から卒業するのは時間の問題かと思われる。
穂津田桂香のことを桂香と下の名前で初めて呼んだときは感慨深いものがあった。この僕が女子を下の名前で呼ぶ日が来るとは。
きっかけはふとした瞬間だった。
桂香がコーヒーでも淹れましょうかと言うので「ありがとう桂香」とつい言ってしまった。
いつも心のなかで桂香とよんでいたのが、つい口に出てしまったのだ。
そうするとどうだろう。
桂香は振り返り、「はい亮一さん」と僕の名前を呼んだ。
この日以来、僕たちの距離はぐっと縮まっような気がする。やがてゼロ距離になり、一つになる日も近いと思われる。
その日のために僕は毎日体を念入りに洗っている。
桂香は日に日に無防備になっていく。僕の前でよく居眠りをする。
そうすると僕はチャンスとばかりに服の隙間からおっぱいやお尻を覗く。
けっこう大胆に見たりする日もあるが、桂香は熟睡していて気がつかない。
試しにそっとさわってみたが、それでも気がつかない。
それほど僕のことを信頼して、安心しているのかと思うとこれも嬉しい。
ただ不満がないと言えば嘘になる。
桂香は外に出ることを極端に嫌がる。
出たとしても近所のスーパーかコンビニぐらいだ。それもキャップを深くかぶり、すぐに帰ろうとする。必要なものだけを買って、さっと帰る感じだ。
僕としては映画を観に行ったり、外で食事をしたりしたい。旅行なんかもしたいけど、そのような話をするとものすごく嫌がる。
どうやら桂香は引きこもり体質らしい。
部屋で一緒にアニメを見たり、ゲームをしたりするのは喜んでやってくれる。
その際、桂香は僕に密着し、おっぱいをこすりつけてくる。
外でデートをしたいとおもうけど、そうされると僕は部屋にいてもいいかなと思う。
桂香と日々過ごし、僕は彼女のことが何よりも好きになっていった。
「桂香、好きだ」
出会ってから半年後、僕はついに桂香に告白した。
告白する前から同居していたので、なんだか順番が逆な様な気がしないでもない。
「はい、私も亮一さんのことが好きです」
ほぼ即答のような形で桂香は答えてくれた。
僕は桂香の柔らかな体を抱きしめる。
この抱き心地はたまらない。
僕の雄としての本能が目覚めそうだ。
桂香は眼鏡をとり、そっと瞼を閉じる。
僕は桂香の唇に自分の唇を重ねた。
桂香の唇もこれまたとんでもなく柔らかい。
僕はもう桂香に夢中になっていた。
桂香と一緒に部屋で暮らすために働いていると言っても過言ではない。
「亮一さん、私ずっとこの部屋にいて良いですか」
桂香は僕の頭を抱き寄せ、胸に押しつける。
顔におっぱいの柔らかさと体温の温かさを感じる。もうこれは何処か遠くに行ってしまいそうな気持ち良さだ。
この気持ち良さを手放したくない。
「ずっといて良いよ」
僕がそう言うと桂香は満面の笑みで微笑み、僕にまたキスをしてくれた。
終わり
社畜童貞はぽっちゃり巨乳アラサー女子を拾う 白鷺雨月 @sirasagiugethu
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