がんに殺された母
@-atk
第1話 母を迎え入れた日
これは、母とがんの闘病生活を書いたものです。
私は、三姉妹の末っ子。この時私は自分の職場での人間関係によってうつ病により失業中でした。そんな時、母は怪我をして長女の家で生活をしていましたが長女は事業を始めたばかりでお金に余裕もなく朝晩遅くまで仕事をしていた為、まともに食事をとる事が出来ずに一日一食が普通だったようでよく低血糖でめまいがする等の話を聞き私は旦那に相談をして我が家に迎え入れる事を決断しました。
それから快適に過ごせるように3DKの内1つの部屋を母一人の部屋として提供し
私たち夫婦と母の共同生活が始まりました。この頃私は朝起きることがつらく昼過ぎから動き出す生活でしたので母がいつでも食べれるようにパンやパンケーキ・蒸しパン等を作って冷凍してレンチンで温めるだけにしていましたが母にはそれが申し訳なく感じたのか次女の家に泊まりに行くことが増えました。母いわく次女の家族は共働きの為、私たち家族よりも負担は軽いからとの事でそんな行動にでたようです。
でも私はその行動を歯痒く感じてました。
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