D&H:それぞれの感想
雛菊ちゃんを見送っていつもの時間まで本を読んで家に帰る。
「ただいま」
「おかえり」
リビングには父さん(朝倉吹雪)がソファーに座りながらこちらを向く。
「図書館行ってたんだって?」
「うん。父さんも早かったね」
父さんは今日海斗と一緒に隣町の大型スポーツ店に行っていた。海斗は小学校に上がってからサッカーをはじめた。先日練習でシューズが破けたので。そのシューズを買いに行った。わざわざ隣町に行ったのは子供専門のシューズ店があるからだ。
「海斗と母さんは?」
「一緒に風呂入ってるよ。次は大地が入るか?」
「うん」
自分の部屋に戻って着替えてお風呂の準備をする。小学生になってからお風呂を一人で入れるように訓練して、2年生になったタイミングで母さん・父さんからOKをもらって一人で入ってる。
「今日ね、同い年の女の子と一緒に本を読んだんだ」
「珍しいわね。大地から声をかけたの?」
「違う。読んでた挿絵の猫の絵が気になって話しかけてきたの」
お風呂に入って夕食を食べながら雛菊ちゃんのことを話す。ちなみに今日の夕食は春巻き。
「かわいい子だった?」
「うん。きれいな子だったよ。隣町の学校に通ってて、今度の水曜日も一緒に本を読むんだ」
「へぇ、もう次の約束したのね。その子の名前は?」
「雛菊ちゃんって呼ぶんだ。それでね・・・」
図書館であったことをみんなに話す。
雛菊視点
お風呂に入った後、就寝までの時間本を読みながら図書館で出会った男の子について考えます。名前は朝倉大地君。フェルトちゃんのことが気になって思わず話しかけましたがちゃんと対応してくれました。まあ最初は驚いて声を上げていたましたが。すぐに気まずそうに周りを見ていたのは私が原因だけど思わず笑いそうにになりました。
そのあとフェルトちゃんのことやセブンスフェアリークエストについて話してくれました。その説明ぶりからどれだけセブンスフェアリークエストのことが好きかよpくわかりました。だんだん興味を持って大地君の隣で読み始めてしまいました。普段の私ならそんな大胆な行動取りませんが。
15:00になるとおやつに誘われ、ジュースをおごってもらいました。断ったんですが説得されてしまいました。まあ、あの理由は絶対嘘でしょうが。それから色々話しました。大地君も小学2年生で隣町の学校に通ってるそうです。驚いたのですが図書館まで自転車できてるそうです。もちろん補助輪はついていません。私も練習はしていますがなかなかバランスをとるのが難しいです。お互いの学校ことを話していると図書館の職員の人がお菓子を持ってくれmした。大地君と仲が良くて余りもののお菓子をもらえるそうです。
お父様が迎えに来て夕食に行きましたが今度会う約束もしました。早く水曜日が来ないでしょうか
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