第7話 ①書類と甘味を渡す

 初めに事務所で預かってきた書類を忘れないうちに渡す。

 「これは…賄賂です」

 先日の東京出張で買った甘味2種を小袋で差し出し「ありがとうございます」受け取ってもらえて安堵。

 『有料ですよ』

 あれは多分冗談と思いつつ、日頃の感謝とリスケのお詫びも込めた。

 これでまず1つ、今日の目的が達成された。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る